親父が脳梗塞で倒れ寝たっきりになった、お袋は早くに亡くなっておりいない
俺の仕事は社長に頼み週2回の出社であと在宅ワークでOKになり、朝晩とヘルパーさんが来てくれ3時間親父の世話や掃除、食事の支度をしてくれてる
ある日だったその日のヘルパーさんは友美と言ってみた感じ40代前半くらい
俺が出てこなくても鍵は預けてあるから勝手に入り、掃除などしてくれる
コーヒーがなくなり新しく淹れようと下に降りて行くと友美がソファに座り俺の今朝脱いだパンツの臭いを噛みながらオナニーしてた
友美「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・チンポ欲しい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった、俺は親父の部屋をのぞき寝てるのを確認してリビングに戻ると友美は掃除してた
俺「こんにちは」
友美「智樹さんこんにちは」
俺「今日も暑いですね」
友美「梅雨の時期だからジメジメして暑いですね」
友美はキッチンに来て料理始めようとしたから俺は抱き着いた
友美「きゃあ・・・・なにするですか」
俺「なにすですかってかい、友美さんこそさっき何してたんですか、見てしまったですよね」
友美は黙り込んだ
俺「あんなことしていいのかな事務所に連絡するよ、証拠になるか画像もあるし(嘘)ね」
友美「すみませんでした」
俺「いいじゃないですか、一緒に気持ちいいことしましょうよ、俺もご無沙汰なでね」
友美「いやぁでも」
俺「じゃあ事務所に連絡しますね」
友美「わかりました、時間が無いので夕方にきていいですか」
俺「全然かまいませんよ」
友美は俺と親父の2食分を作り終わると友美は帰った、親父にご飯食べさせおむつ交換してやるとあとはほとんど寝てる
右手は少しは動くから、用事があればベルを押して呼んでくれる
19時頃友美が来た
俺「お疲れ様」
友美「本当に黙ってくれるですよね」
俺「はい」
友美「じゃあ始めましょう」
俺「そう急がなくても、お子さんは」
友美「実家に預けてきた、何時になるかわからないから遅くなるようだったら明日迎えに来るって言ってある」
俺「じゃあゆっくり」
友美「和彦(父)さんは」
俺「もう夢の中だよ」
一緒に風呂に入ねことに、チンポみて友美はビックリしてた
友美「すごい大きいじゃない」
友美はチンポ洗ってくれ夜船へ
俺「旦那さんは」
友美「もう1年近くかえってきてない」
俺「じゃあ1人でいつも」
友美「そうね、智樹みたいに若い子がいる家は無いからね」
裸のまま元夫婦の寝室へ、ロングダブルベットがある、横になりクンニした
友美「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい…ぁぁ・・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…ぁ・ぁ‥‥ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった、クンニしながら激しく手マン
友美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・だめ・・・いっちゃぅ・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
俺「ほら友美が欲しかったものしゃぶれよ」
友美はしゃぶつりついてきた
友美「智樹のチンポ大好き・・美味しい」
そしてバックでチンポ突っ込んだ
友美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・だめ・・・いっちゃぅ・・ああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・まんこいっちゃぅ・ああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・いく・・・」
立バックで突きくる
友美「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・智樹のチンポいい素敵気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
正常位になり、
俺「もう出すぞ出していいよな」
友美「中はダメ・・・・・・・・・」
そのまま中だし
友美「赤ちゃん出来たらどうするのさぁ、危険日なのにもう・・・」
それでも朝方まで3発中だし、起きたら9時過ぎてた、友美の姿は無かった、テーブルの上に仕事があるため帰りますと書いてあった、その日は友美がくる日ではない
次の日友美が来た、俺の部屋に来るなり抱き合い舌絡めあい、そのままベットイン
友美「チンポ入れて欲しいの」
バックで突っ込んだ
友美「ああああ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・智樹のチンポいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・いっちゃぅ・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位にななると友美は激しく突きだす
友美「あああ…ぁ‥ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ‥ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・気持ちいい・・・」
下から激しく突いた
友美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いっちゃぅ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
それから時間いっぱいエッチした、それから友美が来る日は2時間エッチして1時間は家事全般してもらった
それから数か月後友美から妊娠したと告げられた、間違いなく俺の子供、旦那とはもう話ついており離婚に向けて弁護士通して進めてると言う
親権は、長男は旦那、長女はまだ2歳と言うことで友美が育てることになったらしい
俺「家に引っ越してくる」
友美「いいの」
俺「俺は構わないよ、愛する友美と暮らせるなら」
そして次の日曜日友美と娘は引っ越してきた、娘は人見知りがあり、最初の数日は怖がってたが徐々に慣れてくれ一緒に風呂にも入るようになった
友美はヘルパーの仕事を辞め、お腹に負担かからない程度に親父の世話をしてくれたからヘルパーも週に2回にした、ヘルパーの事業所も新しく変えた
その後元気な男の子も生まれ、1年後友美と結婚した、子供達も養子にした
あれから10年たった、親父は今年の5月にお袋がいる天国に旅たった、それまで友美は懸命に親父の世話をしてくれた
子供も4人増えた、クリスマス頃にもう一人生まれる予定だぁ
友美の年齢からしてこれが最後の出産になるかな、俺は自分で会社を立ち上げありがたいことに毎年黒字で来てる
ヘルパー
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