姉さんに貸してたタブレットを返してもらおうと部屋のドアをノックすると、バタバタと慌てた様子の音がした後ドアが開いた。
「あんたか…何?」
上気して少し赤い顔と機械音のような変な音…
それに姉さんの動きもモジモジした感じでおかしい。
「貸したタブレット返してほしくて」
「今日中には返すからもう少し貸しとい…んっ!」
一瞬の硬直と微かな震え。
これを見た時に俺は変な音の正体と姉さんのおかしさに気付いた。
フハッ…と息を吐き硬直から解放された姉さんを押して部屋の中に押し入る。
「何何!?」
「静かに…オナニーしてたんだろ?マンコに何か入ってるよな?」
確信を持って姉さんに告げながら股に手を入れた。
穴からクリトリスへと何かが繋がっている。
「ひうっ!」
「これか…ウーマナイザーだっけ?マンコに入れっぱなしで弟と話してたのかよ」
グリグリと手で押し付けると姉さんは腰が抜けたようで床にヘタリ込んだ。
スカートが捲れて盛り上がった下着が丸出しになる。
「オナニーよりセックスがしたいんじゃないの?」
バレて恥ずかしいはずなのにイクのを止められない姉さんは抵抗できずに俺にパンティを脱がされる。
「あっ…はっ…はっ…はうっ!」
パンティを脱がされ強引に脚を開かれた姉さんはウーマナイザーの装着されたマンコを隠す余裕もなくイキ続ける姿を俺に晒す。
「俺のチンポで気持ち良くしてやるよ」
マンコからウーマナイザーを抜き取りパンツまで脱いだ俺は硬く反り返ったチンポを白濁したマン汁を溢れさせてるマンコに深々と突っ込んだ。
「んいいっ!バ…んうっ!奥…届いて…」
「俺のチンポ気持ち良いか?奥か?奥が良いのか?ほれほれ…」
「いっ!ひいん!あうっ!」
優しくなんてしない。
乱暴なくらい激しく奥を突き上げる。
「凄えネットリマンコ…締まってチンポに絡み付くみたいだ」
あまり期待してなかったが予想外のマンコに俺は耐えることなく射精する。
「おっと!中に出ちまった…孕ませるかもな」
「ひぐっ!ううん!」
「一回じゃ満足できないから続けさせてもらうわ」
まだ出し足りない俺は続けて腰を動かす。
二回…三回…次々と射精して七回目を出して漸く満足したのでチンポを抜く。
ゴプォ…と大量のザーメンがマンコから溢れ出した。
「はは…マジで孕ませるかも…姉さんのマンコがザーメン漬けになってら…」
オナニーでイキまくり俺のチンポでもイキまくった姉さんはピクピクと痙攣して動けなくなってた。
「涎まで垂らしてだらしねえ顔だな…マン汁まみれのチンポ咥えておけ」
萎えてしまってるチンポを涎を垂らす口に押し込んだ。
「自分のマン汁だから平気だろ?ま、多少はザーメンも付いてるけど」
涎の海になってる口の中でチンポを舐め回す舌。
「ふぅ…はぁぁ…マンコも口も凄え…マン汁取れたけど涎まみれになっちまったな…まあ良いや」
口からチンポ引き抜き止めどなく溢れるザーメン漬けマンコにウーマナイザーを再び突っ込んだ。
「これで少しは中にザーメン残るだろ、孕んだら面白いな」
動けない姉さんを放置してタブレットを回収した俺は自室に戻った。
一時間くらいして姉さんの様子が気になったのでもう一度部屋に入ると、潮吹きなのか小便なのか知らないが水溜まりの中に下半身を浸からせた姿だった。
もう白眼を剥いてるのにイキ続けてる。
これどうすっかな…。
変な音
4文字数:1400
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