息子の文化祭で写真モデルで水着になり、疑似セックスしました


前回:  キャンプの後に下着姿で写真を撮られて疑似セックスをしました

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息子の友達で写真部の部長をしているD君からLINEで連絡がありました。
今年も文化祭のモデルになってもらえないかという話でした。
去年のことがあったのでもう嫌よと返すと、そこをなんとかお願いしたいのでお話しさせてくださいと連絡が来ました。

D君が9月に私の家に来ました。わざわざ手土産を持ってきてくれました。
D君から事情を聴きました。
「いつも参加してもらっているOB、OGの参加が就職したので、参加できなくなったのです。
今のところOKもらえたのが生徒会長1名のみということで、このままだと開催が難しい状況です。
顧問の先生にもお願いしたのですが、俺が出たところで男性2名だけだと寂しいだろと言われたんです」と暗そうな表情で言い、続けて「ぜひとも○○君のお母さんには、参加をお願いしたいのですが」と言ってきました。
「もう人前でモデルになるのはな」と私が言うと、「そこを何とか」とD君が言いました。
しばらく沈黙が続きました。
すると、D君が重い口を開けました。「お礼の気持ちを込めて、謝礼金を渡しますので、参加していただけないでしょうか」とD君が言いました。
「う~ん、お金を頂けるのはありがたいけど」と私が本音を言うと、「○○円お渡ししますので」とD君が言いました。
「えっ、○○円も」と驚きました。
「はい、モデルとして参加していただけると○○円お支払いします」とD君が言いました。
「○○円貰えるなら参加してもいいわ」と言いました。
「ありがとうございます。ただし、他の人には言わないでください。一応モデル参加はボランティアという位置づけになっておりますので。今回だけ特別とさせてください」とD君が言いました。
「分かったわ。誰にも言わないわ」と言いました。
「では、段取りが決まりましたら、またお伺いします。その時に謝礼金もお渡しします」と言い、D君が帰宅しました。

文化祭1週間前にD君が家に来ました。
「これが謝礼金です」と言って、封筒を渡してくれました。
その後、当日の段取りが書かれたプリントくれました。
・13時から撮影開始で、終了は15時15分ごろを予定している。13時ちょうどから撮影開始するから12時半ごろには来てほしい。
・部員しか撮影できないようにする。
・衣装は冬の制服と水着を考えている。水着はこの前のキャンプで持ってきたものを持ってきてほしい。制服はこちらで用意する。
・ポーズは写真部のほうでポーズ集を持っているので、そのポーズをしてもらう。今回はそれぞれの衣装でペア撮影を考えている。
・着替え部屋は撮影とは別の教室を確保しており、鍵がかかるようになっている
・水着になるので、寒いと思うから暖房を入れるようにする。
合わせて、スケジュール表も見せてもらいました。
 11:00~12:00 男子学生(生徒会長)
 13:00~15:15 私
 15:30~16:30 男子学生(水泳部)
私のパートの流れはこんな感じです。
1.冬の制服を着て、1人で撮影(30分)
2.Eさんが加わり、2人ペアで撮影(30分)
3.水着に着替える(15分)
4.水着を着て、1人で撮影(30分)
5.水泳部の男性が加わり、2人ペアで撮影(30分)

説明してもらい、「えっ、水着になるの?」と聞きました。
「はい、すいませんがよろしくお願いします。○○君のお母さんの後の水泳部の人が水着での撮影となります。○○君のお母さんパートではペアショットを撮りたいと思っており、衣装が違うと不自然なので水着を着ていただきたいです」と言いました。
断りたかったですが、謝礼金を貰ったこともあって、仕方なく「分かったわ」と答えました。
「ちなみに、女性の人?」と聞くと、「男子です」と言いました。
「えっ男子なの、触ったりしないよね」と聞くと「学校での撮影なので、そんなことしないです。そんなことすると教頭先生、顧問の先生、部長含めて問題になりますし、最悪廃部になりますので。水着での撮影許可も得ております。まあ、水着での撮影許可貰うときも大分苦労しましたけど」と言うと
「そうなの?」と聞くと、「はい、最初はOKもらえなかったです。でも水泳部の人に参加してもらう衣装となると水着がいいのと思うと話し、このようなポーズをしてもらうとポーズの写真・説明付きで説明して、ようやくOKがとれたのです」と言いました。
「ちなみにどんなポーズ?」と聞くと、資料を見せてくれました。普通に売っているポーズ写真集のようで、見るといかがわしいものではないことが分かりました。
「ありがとう。ちなみに制服でのペアも男子?」と聞くと、「いいえ、こちらは写真部のEさんと一緒です。男女ペア、女子女子ペアの2つのパターンを撮りたいと考えておりますので」と言うと、「なるほど、よく考えているんだね」と言いました。
その後も、少しD君と話し、D君は帰っていきました。

「30分が経過したので、次の衣装に着替えてもらいます」とJさんに言われ、Eさんと一緒に着替える教室に行きました。
制服脱いで下着姿となり、制服をEさんに渡しました。
その後、ブラジャーとショーツを外して裸になりました。
脱いだブラジャーとショーツを隠すように着てきた服の下に置きました。
持ってきたビキニを着けて、鏡を全身をチェックしました。
その後、上着を貸してくれたので、それを羽織って教室を出ました。

撮影の教室に着き上着をとり、撮影場所に行くと鑑賞エリアから「おーーっ」と声が上がっておりました。
グラビアアイドルの写真集からポーズを指示されて、撮影しました。
30分経過すると、水泳部の男子学生が入ってきました。
赤いブーメランパンツを履いて、チンコの部分が盛り上がっていました。
上半身は筋肉質でとても素敵な感じがしました。
ペアポーズ集からポーズを指示されました。仲のいいカップル感を出したいので、なるべく密着してほしいと言われました。
最初は、肩を抱いて横に並ぶ感じでした。男子学生が私の肩に手を置き、私は男子学生の腰辺りに手を持ってきました。
2番目のポーズは、男子学生の腕を組んで立つ感じです。私が男子学生の腕をつかんで並びました。
3番目のポーズは、前から抱きしめる感じです。私は男子学生の腰辺りに後ろから手を当てました。
男子学生の心臓がバクバクしていました。男子学生のチンコが勃起しました。
4番目のポーズは、男子学生が私を後ろから抱きしめる感じです。男子学生の手が私の腰辺りにきました。
5番目のポーズは、私が男子学生に膝枕をする感じです。私が斜め座りをして、男子学生が頭を太ももに持ってきました。
6番目のポーズは、膝枕で見つめ合う感じです。私が女子すわりをして、そこに男子学生の頭を持ってきて、二人で見つめ合いました。
7番目のポーズは、腕枕で寝る感じです。男子学生が寝て、私横に寝る感じで彼の腕を枕にしました。
8番目のポーズは、男子学生が私を押し倒す感じです。
9番目のポーズは、男子学生が私に覆いかぶさるような感じです。
最後のポーズは、お姫様抱っこのポーズでした。男子学生が軽々と抱きかかえてくれたので、私が彼の首元に手を持っていきました。

撮影が完了すると、「撮影は終了です。お姫様抱っこまま、お姫様を控室まで連れて行ってあげてください」とEさんが言い、Eさんに先導される形で抱っこされたまま着替え室に行きました。
Eさんが教室の鍵を開けて、Eさん、Fさん、私、男子学生の4人で入りました。
「すいません、重かったですよね」と私が言うと、「いいえ、そこまで重たくなかったです」と男子学生が言いました。
「おろしてもらっていいですか」と言うと、「せっかくなので、お願いがあるのですが」と男子学生が言いました。
「なんでしょうか」と聞くと、「かかえるので正面から抱きかかえてもいいですか」と言いました。
「いいですけど、重くないですか?」と聞くと、「大丈夫ですよ」と言いました。
おろしてもらって、正面から抱きかかえてもらいました。手を首の後ろに、足を背中に持っていきクロスさせました。
EさんとFさんが写真を撮ってくれました。
男らしさを感じキュンとしていたら、男子学生がお尻を上下に動かし始めました。
ビキニの上からであるもののマンコのところに、硬いものが当たるのでした。
「ちょっと、入れないでよ」と言うと、「入れないから大丈夫」と男子学生が言いました。まあ、本音は入れてほしかったですが笑。
挿入こそしていないものの櫓立ち(駅弁)そのものでした。
リズミカルにマンコのところに当たるので、気持ちよくなりました。
手で口を塞げないので、「あっ、あっ」と声が出ました。同時に濡れてきました。
5分くらい突かれて、マンコからあふれ出てきておりました。
この間も、EさんとFさんはスマホで撮影しておりました。
男子学生が「降りましょうか」と疲れた感じで言ったので、私が降り男子学生にもたれかかる様になりました。
降りた時に男性のを見たのですが、勃起したチンコがブーメランパンツからはみ出ておりました。すごく大きく見えました。
ビキニをずらされていたら、挿入されていたと思いました。
「気持ちよかったですか」と男子学生が聞いてきました。
何も言わずにいると、「今日、青色の下着着けてきたんですね」と男子学生が言いました。
えっと思い振りかって見ると、私の服の上に青色のブラジャーとショーツが見えるように置いてありました。
下着が見えるようにEさんがわざと置いたんだとすぐに分かりました。

「このあとの△△先輩の撮影があと5分で始まるわ。時間が間に合わない可能性があるので、10分程度遅れると言ってきて」とEさんがFさんにお願いし、Fさんが教室から出ていきました。
Fさんが出ていった後に、「この状態だと撮影が難しいですね。収めないといけないですが、○○君のお母さん手伝ってくれませんか」とEさんが言いました。
「手伝うって?」と聞くと、「△△先輩のしごいてください」とEさんが言うので、「それはさすがにできないわ」と言いました。
しばらく沈黙があり、「そこにある下着を貸してもらえないでしょうか」と男子学生が言いました。
う~んって悩んでいると、Eさんが「早くしないと」と言いました。
仕方なく「精液着けないならいいわよ」と言いました。
「では、私は外に出ていますので、終わったら声かけてください」と言って、Eさんが教室から出ていきました。
机の上の置いてあるブラジャーとショーツをとり、男子学生に渡そうと振り返ると男子学生が全裸となっておりました。
私がブラジャーとショーツをとろうと後ろを向いたときにブーメランパンツを脱いでいたのでした。
男子学生の勃起したチンコが天井を向いており、ダラダラとあふれ出ておりました。すごく大きかったです。しばらくの間、勃起したチンコを見ていました。
「あら、ごめんなさい」と言って、ブラジャーとショーツを渡すと、勃起したチンコがびくんびくんと反応していました。
ブラジャーとショーツを受け取った男子学生は後ろを向いて、座りました。
どんな感じでオナニーするんだろうと後ろから見ていることにしました。
最初にブラジャーのタグを確認していました。その後、ブラジャーのカップのところ(おっぱいが当たるところ)を舐め始めました。
しばらく舐めていましたが、満足したのかブラジャーを床に置いて、ショーツを手に取りました。
ショーツ前後ろを見てデザインを確認しておりました。
次に、ショーツのマチ部を広げるようにしました。「おっ、汚れている」と声が聞こえました。
マチ部を顔に持っていき、匂いを嗅いでいました。匂いを嗅ぎ終わると今度は舐め始めました。
そんな汚いところを見たり、匂いを嗅いだり、なめたりしないでと思いました。
舐め終えると、ショーツのマチ部がチンコの先端に当たる様にして勢いよくしごき始めました。
しごき始めてしばらくすると、申し訳なさそうな声で「あのー、すいません、ティッシュとってくれませんか?」とお願いされました。
このままだとショーツのマチ部に出しかねなかったので、急いで机の上にあったティッシュ箱をとり、男子学生の近くに置きました。
勃起したチンコに私のショーツを被せ、その上から手でしごいていました。しごきのスピードはものすごかったです。
これくらいで私も突かれたいなと思いながら見ていると、また濡れてきました。
ティッシュの箱を置いてしばらくすると、男子学生がティッシュを何枚か取り出し、被せていたショーツを少しずらしてティッシュに精液を出しました。
男子学生のチンコが小さくなり、ブーメランパンツを履きました。
ブラジャー、ショーツと精液の付いたティッシュを私に渡し、「ありがとうございました。後で話したいので待っててもらえないですか」と言って急いで教室を出ていきました。

男子学生が出てすぐにEさんが教室に入ってきました。
使用済みのティッシュを私が持っていたこともあり、「結局しごいてあげたんですね。優しいですね」と言ったので、「これは彼が渡してきたの」と言いました。
これ以上説明しても無理だなと思い、「ビニール袋とかある?ティッシュ入れたいので」とEさんに言うと、ビニール袋をくれました。
ティッシュを入れて、「これ捨てといて」とビニール袋を渡そうとすると「学校で精液の付きティッシュなんて捨てられないです」と言いました。
確かにそうかと納得して、仕方なく私が持ってきたカバンの中に入れました。
水着の恰好のままだったので、着替えようとしたところに、Eさんが近寄ってきて、「△△先輩のチンコ、どうでしたか?」と聞いてきました。
「特になんとも」と言うと、「そんなことないでしょ」と言ってビキニを脱がしてきました。
ビキニの下を脱がすと、糸を引くようにだら~っと出たような感覚がありました。
「糸引いていますよ。すごく濡れています」とEさんが言いました。
「そんなこと言わないで、恥ずかしいわ」と言うと、Eさんは私のマンコの中に指を入れてきました。
「あっ、あーん」と声が出ました。慌てて手で口を塞ぎました。
「中濡れ濡れですよ。△△先輩のチンコ入れてもらった方が良かったんじゃないですか。ゴムなら持っているからお渡しできましたのに」と言ったので、首を振りました。
くちゅくちゅと教室内にいやらしい音が聞こえてきました。
Eさんの指が私のマンコの中の気持ちいいところを指で触ってくれました。
イキそうなりました。「締まってきました。イキそうですか」と聞いてきたので、首を振りました。
その後しばらくして、イキました。
イッた後に、Eさんにもたれかかると、Eさんは唇にキスしてくれました。
唇を離すと「学校の教室でイクなんて、変態です」とEさんが言いながら、私のアソコを綺麗にティッシュで拭いてくれました。
拭いてくれたティッシュを先ほどのビニール袋の中に入れて、ブラジャーとショーツを履き、着てきた服を着ました。
私が着替えているときに、Eさんが男子学生について話してくれました。
「彼は水泳部でエースの人なんです。大学へはスポーツ推薦で行くことが決まっていると聞いています。将来有望かもしれませんよ」と言うので、「私よりあなたの方がいいのでは?」と聞くと、「私カワイイ子が好きなんです」と言いました。
着替え終わって、教室でEさんと話をしていました。

男子学生の撮影が終わり制服に着替え、私がいる教室に来ると、「すいませんが、制服に着替えてもらえないですか」と息を切らしながら言いました。
「分かったわ。しばらく待って」と言い、すぐに制服に着替えて出ると、「屋上に行きましょう」と言って、D君、Eさん、私、男子学生で行きました。
「鍵開けます」と言って、D君が鍵を開けました。
「お姫様抱っこでもう一回写真撮ってもらってもいいですか」と男子学生から言われたので、「いいわよ」と言いました。
男子学生が私をお姫様抱っこしてくれましたので、私も男子学生の首の後ろで手をクロスさせました。
「水着の時は違って、制服もいいですね」とD君が言いました。
しばらくD君がいろんな角度で写真を何枚か撮ってくれました。
「二人だけでお話しませんか?」と男子学生が言い、空気を読むかのようにD君が男子学生に「これ、屋上の鍵です、後で返してください」と言い屋上の鍵を渡し、Eさんは私に「これ、着替えが置いてある教室の鍵です。着替え終わったら教室の机に置いておいてください」と言って鍵を渡してくれました。
その後、D君とEさんは屋上から去っていきました。

二人がいなくなったあと、男子学生が「今日は、いろいろとありがとうございました」と言いました。
「いえ、こちらこそ若い人にお姫様抱っこしてもらってうれしかったわ」と言いました。
「○○君のお母さんに水着でってお願いしたの俺なんです」と言い始めました。
続けて「D君は各部の人にモデル探しをしていたようで、モデル探しに難航しているとD君から話を聞きました。
去年の文化祭の写真を見せてもらった時に、私がこの人の水着写真とかないのと聞いたらキャンプの時の写真を見せてくれました。
この人と水着のツーショット写真を撮るならとお願いしたんですよ」と言いました。
「そんなに私の水着姿が良かったんですか」と聞くと、「とても良かったです。水着の写真はおっぱいが大きく、正直エロイなと思いました」と照れながら言いました。
「実際に見てどうだった?」と聞いてみると、「おっぱいがはみ出す感じがして、とてもエロかったです。見たと思いますが、チンコもフル勃起状態になりました」と言いました。
「でも、私みたいなおばさんより若い子のほうがいいでしょ」と言うと、「水泳部にも女子はいるのですが、筋肉質の女子ばかりですし、競泳水着なのであまり興奮しないんです」と言いました。
男子学生が私の後ろから抱き締めてくれました。しばらくの間抱きしめてもらい、その後でスカートをめくりあげてきました。
「もうエッチなんだから」と言うと、「この青色のパンツ素敵ですよ」と言い、お尻を優しく触ってきました。
「私のショーツでしごいていたもんね、気持ちよかった?」と聞くと、「はい、気持ちよかったです。ブラジャーも良かったですよ。Dカップありますし」と言い、棒のような硬いものをお尻に押し付けてきました。
「もしかして、チンコ出している?」と聞くと、「はい、出しております」と言ったので、「入れないでよ」と言いました。
「大丈夫です。学校でセックスしたとかレイプしたなんて言われると推薦取り消しになってしまいますから、入れないです」と言いました。
入れなくてもこの状況ですでにダメなんだけどねと思いながらも、言わないことにしました。
入れられないなら少し自分も楽しもうと思い、壁に手をついて足を少し広げお尻を突き出すようにしました。
男子学生は私の腰に手を置き、ショーツの上からではあるもののマンコのところに勃起したチンコを押し当ててきました。
挿入こそしていないものの立ちバックそのものです。
男子学生はピストンを繰り返しました。濡れてきました。
その後、15分ほど突かれていたんだと思います。あふれ出てくるのが分かりました。
校内放送が流れ、「あと15分で文化祭は終了となります。生徒は片づけの準備をして、17時半までに体育館に集まってください」とアナウンスがありました。
「そろそろ戻らないと」と私が言うと、「そうですね。このままいたかったんですが」と名残惜しそうに言うと、男子学生は私のアソコに顔を近づけてキスをして、ショーツの上から吸い付いてきました。
「あ~ん」と思わず声が出ました。
「相当濡れていますね。本当は入れたかったですが」と男子学生が言いました。
お互い乱れた制服を直すと、男子学生が「最後にツーショット写真撮ってもいいですか?」と言ってスマホを出してきました。
「いいわよ」と言って、仲良さそうな感じで二人でツーショットの自撮り写真を撮って、屋上から出ました。
男子学生は「体育館に行きますので、ここでお別れです」と言って、去っていきました。
その後、私は教室で着替えて、自宅に帰りました。

家で夜ご飯を作っていると息子が血相を変えて帰ってきました。
「お母さん、水泳部の先輩とセックスしたんだって!」と声を荒げて言いました。
「あら、お帰り。してないわよ」と答えると、息子がスマホで動画を見せてきました。
たぶんEさんが控室で撮っていた映像でした。
「ほら、先輩のチンコが母さんのマンコのところに当たってるんやん」というと、「入っていないわよ。あと水着をはいているから」と言ったのですが
「先輩にはこんなことさせるんだ」と不満そうに言ってきたので、「分かったよ。あとでやってあげるよ」と言いました。
ご飯を食べ終わると、息子が早くとせがんできました。
「そんなに焦らないで」と息子を落ち着かせました。
私は服を脱いで下着姿になり、息子に「服脱ぐのよ」と言って裸になってもらいました。
私が床に足を広げて仰向けになりました。
息子に「ショーツ越しにチンコを押し当ててもいいよ。その代わり入れちゃ駄目だからね。入れると本当に怒るからね」と釘をさしました。
息子は勃起したチンコをショーツに押し当ててきました。マンコを押すようにチンコを動かしてきました。
入ってはいないものの息子はかなり興奮しており、「やべっ、出る」と言ってショーツに射精しました。
「気持ちよかった?」と聞くと、「良かった。またさせてよ」と言ったので、「テストで良い点数取ったらさせてあげるよ」と冗談交じりに言いました。

 

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