実家が柔道の道場をやっていたので、俺も妹も小さい頃から柔道をやっていた。
中学に上がった頃、もっと強くなろうと部活が終わり帰宅してからも道場で練習していた。
男女での練習なので、立ち技の練習しか父はやらせてくれなかったが、俺と妹はもっと強くなるには寝技を強化する必要があると考えて、両親がいない時に寝技の練習を始めた。
妹が中1、俺が中2の時だった。
最初の頃は、袈裟固め、横四方固めなどを妹と研究しながら強化していたが、横四方固めで妹を抑え込むと顔が妹の結構大きな胸に当たり、股間に差し込んだ腕が妹のマンコに当たっていることに気づきドキドキするようになった。
妹も何だか力が入らず、あまり動かないようだった。
妹を抑え込むと興奮し、ついついチンポを膨らませるようになり、ある日ついに抑え込んだ妹の道着の上を開き、Tシャツ、スポーツブラをたくし上げ妹の乳首にしゃぶりついてしまった。
乳首を咥えると妹はえっ!と言う顔をしたが、ほとんど抵抗せず、次第に喘ぎ声を上げるようになった。
妹の乳首が膨れ硬くなってきて、妹も興奮してきたんだと思った俺は更に気を良くして、妹の道着のズボンを引き下げ、パンティの上からマンコを摩った。
見る見るうちにパンティの中心が湿ってきた。
直接マンコを見たくなった俺は、パンティも剥ぎ取った。
産毛しか生えていない妹の割れ目が目の前に。
優しく割れ目を摩ると妹はひぃ!と声を上げた。
堪らなくなった俺は、妹の股を開き割れ目にしゃぶりついた。
妹のマンコがどんどん濡れてきた。
俺は素早く道着を脱ぎ捨て、妹のマンコを舐めながらおっぱいを揉みしだいた。
妹は身体を捩りながら応えてくれる。
チンポを妹に握らせると、妹は手を上下に動かしてくれる。
カチカチに膨れ上がったチンポを妹のマンコに挿れたくなった俺は、妹の股を大きく開きマンコにチンポをくっつけた。
挿れようとすると、さすがに妹は抵抗したが、ここでやめられる訳はなく、やや強引にチンポの先をマンコに突っ込んだ。
痛い!痛い!叫ぶ妹だったが、強引に奥まで押し込み腰を振り妹を犯した。
オナニの経験はあってもSEXは初めてだった俺は堪えられずすぐに妹の中に出してしまった。
抜くと妹の割れ目から血に染まった精子が流れ出し、妹は酷い酷いと泣いていたが、優しく頭を撫でながら謝ると、凄く痛かったけど初めてがお兄ちゃんでちょっと嬉しかったと許してくれた。
その後は道場ではなく、俺の部屋のベッドの上で寝技の練習に励んだ。
妹と柔道の練習〜
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