私(48歳)には2人の娘がいる。そんな娘達の中から次女(中3)との狂った関係を綴る。
次女カナ(仮名)は昔から長女以上に甘えん坊で、可愛い娘だった。大きな垂れ目がちな瞳に色白の柔肌、ぷっくりと膨らんだ唇など2歳あたりからすでに将来の美女の風格が存分に出ていた。
思い出されるのは、カナがまだ3歳だった時の話だ。私の腕枕で一緒に添い寝していてじっとカナと見つめあっていた時に、恥ずかしいことか勃起してしまった。実の娘、それもまだ3歳、私は特別幼女嗜好の気はなかったのだが勃起してしまった。あまりにもたまらなくなり、何もわかっていない3歳のカナを全裸にして、自分も全裸になり無我夢中でカナの身体中を舐めまくりオナニーしたのを覚えている。もちろんマンコも舐めまくり、全く開発されていないクリトリスは密の味だった。快感に身を委ねることを知らない歳のカナは、ケタケタと笑いながら私の顔を見ていた。さすがに挿入(チンポも指も)はしなかったが、最後ザーメンはツルツルのカナのマンコにブッかけた。
その行為でたまらなく自己嫌悪に陥り、以来そのような行為はしないでここまできた。
しかし、歳を重ねるごとに可愛くなっていくカナを見るたび、あの時のことを思い出してはオナニーばかりしていた。
カナは中学に入学すると、身長も160cmまで伸び既に大人顔負けのルックスになった。体重は42kgだからスリムなほうだ。陸上部に所属していたので大会のたびにユニホーム姿を見ていたが、走るたびに(短距離走)揺れる胸に興奮した。
姉である長女に冗談混じりに聞いてみた。
『カナさぁ~胸邪魔で走れてないんじゃね?』
「そうみたいだよ。けっこうマジ悩んでた(笑)」
『仕方ないよな~。陸上部員としてはダメだけど女のコとしてはイイことだしな(笑)』
「ホントだよね。羨ましい悩みだわ。ってかパパキモッ…」
そんなことを長女に言われていたが、カナの胸を見て我慢汁でパンツを濡らして勃起してる姿だけは見せないよう笑って見せた。
カナが中学2年の秋の県大会終了後に、思いきって聞いてみた。
『カナ、もう陸上ムリあるんじゃね?』
「えっ?なんで??」
『変な意味じゃなくて、大人の女の身体になってきたんだから…走りづらいだろ』
「…そうなんだよね~。周りの目も気になっちゃって…」
『十分頑張ったんだから、もういいんじゃね?来年受験もあるんだし』
「…うん。パパがそう言うならそうしよっかな(笑)」
そんなこんなでカナは中学3年に上がるタイミングで陸上部を辞めた。私としては、カナの引き締まったいやらしい身体つきは、陸上部の日頃の練習の賜物であると思えば陸上部に感謝しかない。
家に居る時間が長くなったカナは、小学生低学年の頃のように私に甘えるコトが多くなった。長女が妻に相談するくらいに。
「ママ!カナ変だよ!?パパに甘え過ぎ!!」
「別にいいでしょ~。こんなパパなんてカナぐらいにしかモテないんだから(笑)」
なんて妻に言われる始末。妻とのセックスなんてこちらからお断りだ。(既に10年以上はセックスレス)
どんな甘え方かと言うと、家に居る時は必ず私の身体にどこかしら触れている。私の使った箸を使ったり、私の飲みかけの飲料を飲んだりとこちらがいやらしい妄想をしてしまうようなことばかりする。何度カナを無理矢理犯してやろうと思ったことか。しかし、また自己嫌悪に陥りたくない一心で毎度堪えてきた。あの時までは…。
カナが中学3年になり、夏休みに入る前のことだ。妻は仕事の都合で、三者面談(休み前の成績表渡し)に出られなかったので、平日休みの私がカナの三者面談に出た。担任の先生(男30歳くらい)とカナと私で希望進学先や受験勉強の仕方などを15分ほど話し合った。帰りの車の中でカナが私に言ってきた。
「パパ…カナねぇ…隣のクラスの男子に告白されたの」
『えっ!受験控えてるこの時期にその彼も余裕だな(笑)』
なんて、笑い話しにしたが内心イラッとしていた。するとカナがまた言ってきた。
「カナねぇ…中学1年の時に失恋してからは、男子に興味なくなっちゃったの」
一瞬固まった。まさかのレズビアンのカミングアウトかと。すかさず聞いた。
『おまえ…まぁ…そういうのもパパは否定しないけど…チョットなぁ…じゃあ好きな女の子いるのか?』
するとカナはポカーンとして
「は?パパなんか勘違いしてない?カナその時パパに相談したよね?」
『えっ???』
「大好きだった先輩に告白したら、もうちょっと中学生らしい女の子が好きだからって断られて…カナ泣いたじゃん」
そういえばそんなことがあった。2人で留守番してる時に、そんなことがあって泣いたカナを抱き締めて慰めたっけ。(この時はエロいことは何もしてない)
『あぁ~あったなぁ~。ん?でもそれで男子に興味無くなるのは…なんか変じゃね?』
「まぁ~正確には…男子生徒ってこと!」
『???ん?』
「えぇ~まだわからないの??あの時カナ、これからはパパみたいな人好きになる~って言ったじゃん」
『あぁ~言ったなぁ!!思い出した!んで?パパみたいな人いたか?』
「…いないよ。だから…パパみたいな人って言うか…パパが好きなんじゃない…」
車を運転しながら、ムクムクと勃起していくのを感じた。突然の愛娘からの告白。カナの言う【好き】が、家族に向けられるものではないことを瞬時に悟った。
『今日って…家誰かいたっけ?』
「ママは飲み会だし、お姉ちゃんは20時くらいまで友達のところだって…」
この時の時間は15時過ぎ。帰ってソッコーでカナを犯すか考えたが、どうせなら時間を気にせず交尾がしたい。それならば、今日は違うことに時間を使おうと考えた。
『カナ、帰ってから少し話しよっか。2人だけのうちに。』
「え…うん!」
少し戸惑いながらもカナは何かを期待しているようだった。
帰宅しお互い部屋着に着替えて、ソファーに横並びに座った。私は半袖短パンのスタイル。(パンツは履かずノーパンで)カナは白のタンクトップにこちらも短パン。(女性物のホットパンツ)ビックリしたのがカナの乳首が透けている。いつものスポーツブラを着けていない。それだけでも狂いそうになったが平静を装って切り出した。
『パパのこと好きって…家族として父親としてだよな?』
聞いておきながら、カナが否定することを願っていた。するとカナが恥じらいながら言った。
「わかんない…でも…カナ泣いてたあの時…パパほっぺにキスしてくれたでしょ?」
『(したわ…確かにキスしたわ)』
「あの時のこと考えると…キス…口にしてもらいたかったな…って」
『アメリカ人なら(するのか?)するかもしれないけど、あんま家族で口にキスってのはなぁ~(汗)』
「…そうだよね(汗)カナおかしいのかな(笑)」
カナが笑ってくれたおかげで少し場が和んだ。その場を利用して聞いてみた。
『おまえくらいの歳なら、父親は汚い、キモいの対象だろうが(笑)』
「そんなことないけどな~。パパは理想の男だから、ママが羨ましいし」
『ママとなんかもう10年以上エッチしてないよ(笑)』
なんとなくソフトにエロ系に話を持って行った。するとカナは目を輝かせて食い付いてきた。
「ホントに!?パパすんごいエッチなのに??我慢できるの??」
すんごいエッチってのは、どうやら私が抱えているDVDのことを知っていて言ってるようだった。
『今だって、カナがそんな格好してるから…勃起しないように必死だよ(笑)』
「えぇ~(笑)ウソ~(笑)見てみたいかも…」
聞き逃さなかった。間髪入れずにオチャラケて言った。
『見るか?』
「えっ!見たい!!」
もうすでにはち切れんばかりに反り立っているチンポを短パンの脇から出した。
『ほら~見てみ?これが父親の勃起チンポだぞ』
一瞬でカナの笑顔が無くなった。驚きと戸惑いの表情が妙に艶っぽい。15歳の表情ではない。
「あぁぁぁ…凄い…ねぇ~、なんか…すんごいエッチだぁ…」
『我慢汁で先っぽからテカテカ光ってるよ』
「トロトロ出てきてる…」
『我慢できないから、オナニーしていいか?』
「オナニー?…パパのオナニー…見たいよ」
『じゃあカナの裸も見せて?』
「うん…全部脱ぐから…パパも全部脱いで?」
もうすでに2人は戻れない道を一緒に歩み始めている。そんなことを私もカナも感じていた。先に全裸になった私はカナへ聞いた。
『パパの裸…汚いだろ(汗)もう歳だからさぁ』
私は中肉中背で太ってるわけではないが、身体中毛むくじゃらの獸のような身体をしている。昔はそれがコンプレックスだった。妻からも嫌がられていた。しかしカナは違った。恍惚とした表情で、興奮しすぎて泣きそうになりながら言った。
「あ…ぁ…ぁ、パパの身体…大好き…。カッコいいよ…すんごいエロい…大好き」
その一言で私の中でリミッターが外れた。
『カナ!カナ!早く脱いで!全部脱いで!』
チンポを我武者羅にシゴきながら声を荒げて言っている。興奮しすぎてグシャグシャに泣きながら、ハァハァ言いながらカナが全裸になった。
「パパ…ん…これでいい…?カナの身体…エロい?」
我武者羅にシゴいていた手を止めた。あと一擦りもすれば射精してしまいそうだったから。私の前に全裸で立っているカナの身体は思いの外エロかった。15歳のくせに。細身の身体からは想像できないDカップの乳。それでいて張りというよりは軟乳感の伝わる柔らかそうな垂れ乳。左右しっかり対象の垂れ乳はこうもいやらしいとは。2.5cmはあるであろう大きめのピンクの乳輪。その乳輪の下部分についている1cmほどの乳首。それでいてしっかりとしたクビレと安産型の尻。陰毛は全く手入れをしていないほどの剛毛。全てが私の大好物の身体つきだった。
『カナ…カナ…可愛いよ…すんごい可愛いよ…大好きだよ』
私はチンポをシゴくのを一旦止めて、カナの両肩を両手で抱き寄せて話した。両肩に触れられたカナは一瞬ビクッとしたが、すぐさまトロンとした目で私を見つめて言った。
「パパ…パパ…あぁ…ん…パパ?カナもね?…パパ大好きなの…カナと付き合って…?」
【付き合って】この言葉がまた私を狂わせた。女子中学生らしいこの発想とアンバランスなこの身体つき。今から私好みの変態娘に育てられる。
『パパはいいけど…カナは…いいのか?これから好きになる男のコ出てくるかもよ?』
「パパが…カナのこと振るまでは…パパが彼氏だから…」
恥ずかしさなのか、興奮からなのか、嬉しさからなのか、カナの可愛い綺麗な顔は泣き顔でグシャグシャだった。私はカナのグシャグシャになった可愛い顔の、大量の涙をベロりベロりと舐めてやり聞いた。
『パパはこんな変態なんだよ?それでもいいの?』
するとカナはやっとニコッと微笑み
「…大好き…変態なパパ…」
と言って私の首に両腕をまわしてキスしてきた。こんなにも愛娘の唾液が甘美なものとは知らなかった。必死にベロチューしながら私の口の中の唾液を舌ですくいとっている。時折、ゴクリと飲みながら。そして自分の唾液も必死に私の口内に注ぎこんでくる。私も負けじと飲みながらカナを強く抱き締めた。
まだまだベロチューしていたかったが、時間が限られていたので聞いてみた。
『カナ?パパの彼女だったら、パパとセックスするんだよ?いいの?』
「するぅ~パパとセックスするぅ~。パパに女にしてもらうぅぅぅ…」
嬉しかったのかカナはまた泣き顔になった。この顔が堪らなく可愛い。
『じゃあ今日は時間ないから、セックスのための準備をしよっか』
「準備…?セックスしたいよぉ…ん…」
『今日は挿入以外のプレイね』
「ん…ん~ん~…セックスはぁ~?」
『セックスは来週ラブホでしよ?』
「ラブホ!!?やった~!」
またまた可愛い笑顔を見せてくる。しかし、今は笑顔よりカナの恍惚とした表情が見たい。そこでカナへ言った。
『カナ?パパとのセックスは【交尾】って言いなさい』
「…えっ…交尾……?…あ…ん…」
【交尾】という言葉に一瞬で興奮したようだ。
『そうだよ。獸がする交尾だよ。人間だったらセックス、若いカップルだったらエッチとか言うけど、パパとカナは交尾…』
「…あ…ぁぁ…どうして?…ん…どうしてパパと…カナは…ん…交尾な…の?」
何かを期待しながら、太ももから床まで垂れるほど体液を垂らしながらカナが聞いてきた。
『だってそうだろ?実の父親と娘でこんなことしてたら…オレ達は獸だよ。ケダモノだよ』
カナの耳元で囁いてやった。するとカナはそれこそ獸のような鳴き声をあげた。
「うぅぅ~っ…あっ…あっ…あぁ…ん~!んっ!んっ~!ん~っ!」
どうやら乳首もマンコも触っていないのにイッてしまったようだ。よほど興奮していたらしい。ビクビクしながら遠い目をして、ヨダレを垂らしている。