娘との狂った関係2


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私はカナの艶っぽい唇からダダ漏れになっているヨダレを、残さず舐めとりそして飲み干してから放心状態のカナをソファーに寝かせた。
まだカナのいやらしい身体には、肩と背しか触れていない。もちろんカナも私の身体にはまだ触れていない。それなのにこの興奮ときたら。カナは自分の恥部すら触れていないのに絶頂に達している。
ふと、時計を見るとすでに18時近い。カナはまだ放心状態だ。フローリングの床の上には、カナの体液が小さな水溜まりを作っている。私は自分も狂いまくりたい一心で、床の上のカナの体液をすすりながら、うつ伏せの状態で床にチンポをこすりつけて床オナニーを始めた。カナの体液を口に含んでは床の上に出し、またそれをすする。また出してはすする。自分の唾液と混ざりあったその液体を、チンポに塗りたくってはまた床にこすりつけながら身体をクネらせる。自分のこの変態的な姿に自分でも興奮してきた。もう我慢できず、愛おしいカナの体液(自分の唾液も含めて)を一気に飲み干し絶頂に向かうところで、我にかえったカナの声が聞こえた。
「…んっ…パパぁ…?…エッチすぎだよ…ぉ!…大好きぃ!…んっ…変態すぎるよぉ…んっ~…」
カナはソファーの上で大股を広げ、中指と薬指でぐちゃぐちゃと泡立つほどクリトリスを弄りまくっていた。
『変態なパパ…イヤか?』
私は床オナニーしながら下からカナを見上げて聞いた。
「…好き…ぃんっ…変態な…パパぁ…大好き…ぃ…ん~っ!カナも…ねぇ?…変態…だもん~…あっ…」
カナはそう言うとソファーから起き上がり、自分のスマホを持ってきた。そしてクネクネと床にチンポをこすりつけている私の腕を掴んで起こし、ソファーへといざなった。私をソファーに座らせ、自分はその横へピッタリとくっつきスマホのギャラリーを開いて見せてくれた。
『なんだよ…?…これ…カナ…!?』
私は一瞬驚愕した。しかし直後すぐさま喜びで身を震わせた。なんとそこには、カナが全裸でオナニーしてる自撮りばかりが保存されていた。
「パパぁ…?…全部…パパの…だよ?」
『ん?どういうこと?』
「この写真はね?…パパのパンツ…舐めながら…ぁ…してるのっ…この写真はぁ…パパのっ…歯ブラ…シぃ…舐めながら…この写真…はぁ…パパのっ…オナホの…中の…うんっ…精子ぃ…飲みなが…ら…んっ…」
そう言いながらもカナはまたマンコを弄り始めた。自分でも思い出して口にすることで興奮してきたんだろう。
『これは?なんかカナの口一杯だし、マンコから白い何か出てるけど?』
「お口にぃ…入ってんっ…るんっ…のも…マンコ…に詰めてるっ…のもねぇ…パパの…部屋のゴミぃ…箱の…んっ…ティッ…シュだよ…」
なんとカナは、私のザーメンティッシュまでオナニーの材料にしていたんです。
『カナ…もうオマエはオレの女だ…』
堪らなくカナが愛おしくなり、力いっぱい抱き締めた。
「…はっ…ん~…カナ…パパの女ぁ…あん…っ!」
私は強引なまでにカナにベロチューをかまし、右腕をカナの首にロックし左手で軟らかいカナの右の乳房を揉みしだいた。
「ん~っ…ん~…ん~っ~…ん~」
ベロチューしながらカナは声を上げ、涙を流し始めた。今までの、【父親】という殻を被った私だったらカナの涙でひるんだかもしれない。しかし、今の私とカナは【獸】だ。それならば、このカナの涙は愛する父親にやっと身体を触れてもらったことでの感激の涙だ。
「あん…やっと…パパにいやらしいこと…してもらえるぅ……ん~っ!」
やっぱりそうだった。そう言いながらもカナは私のチンポを握り始めた。
「…かたい…ん~アツイよぉ…パパの…チンポぉ…かっこいい…よぉ…パパ好きぃ…」
『じゃあ舐めっこしよっか?』
「するぅ!するっ!69したいぃ!!」
私はソファーに寝転び、カナを顔の上に跨がせた。カナはまだ私のチンポを握りしめて口に含まず油断している。
『ブチュチュチュチャチュッ~!!』
下からいきなりカナのマンコに吸いついてやった。
「あああぁぁぁーーーっっ!!パパぁぁぁーーーっ!!!」
かなりけたたましい叫び声に近いイキ声だった。と同時に大量の潮が私を溺れさせるくらい、私の顔に噴射された。ゴクゴクとカナのマンコから直飲みしてるとチンポに快楽の稲妻が落ちた。イッてグッタリするかと思っていたカナが、放心状態のままフェラし始めたのである。
「ジュルッジュルッジュジュッ…」
しっかりと我慢汁を味わって舐めてくれている。そして私は、やっとカナのマンコに中指を入れた。
「ジュルッジュルッ………ん~っ!!!」
カナの獸のような声が響いた。しかし、私のチンポから口は離さない。よほど味わいたいのだろう。ならば可愛い愛娘をもっと狂わせてやろう。中指をマンコに入れたまま、Gスポットで中壁を刺激しながら、親指でクリトリスの包皮をめくりバイブしてやった。
「んっ!んっー!!んっっっーーー!!!」
もはや可愛いカナではなく、【雌】の獸だ。唸り声のようなカナの喘ぎ声に私の我慢も限界だった。
『カナ?パパのザーメン…飲みたいか?』
私のチンポから口を離し、振り向いたカナが一瞬で泣き顔になった。
「…飲むぅ…飲みたいよぉ…ん…パパのぉ…ザーメンっ…飲ませて…よ…ぉ…ヒクッ…」
その懇願は私には刺激が強すぎた。
『カナっ!…はぁっ…はぁっ…ザーメンっ…射るぞっ!!』
するとカナは私の上に乗っかってきて、私のチンポ汁でぐちゃぐちゃになった口を私に近付けて言った。
「パパのぉ…かっこいいチンポからぁ…ドロッドロッのザーメン…飲ませてください…」
堪らず私は、自分のチンポ汁ごとカナの口をむさぼった。
『じゃあそこにひざついて、お口開けなさい?』
私はカナを正座させて、大きく口を開けるよう指示した。カナの前に仁王立ちになりチンポをしごきながら、カナの口めがけてザーメンを射す準備をしていると
「…あぁぁ…んっ…ん~…かっこいい…パパぁ…パパあぁ…かっこいいよぉ…カナのパパぁ…」
グシャグシャの泣き顔で、実の父親から発射されるザーメンを待っている娘。勝手にオナニーをしながらその娘はまた呪文を唱えるように呟いている。
『んっっっー!!射るぞぉ!!カナぁ!!たっぷりザーメン!射るからなぁーー!!射すぞぉ!射すぞぉ!射すぞぉーー!!おーぅっーーーっ!!!!』

年甲斐もなく、ビュルビュルとマヨネーズのようにザーメンを射した。
「ああぁ…んんっー…んんっーーー!」
それを全部飲み干すカナのいやらしい顔つき。ボブの髪型が色々な液でぐちゃぐちゃになった。
『カナ?…パパの女になった感想は?』
「パパの女…パパの女…パパぁ~?」
『ん?』
「パパ…次は…交尾してぇ…」

こんなに変態な性癖までマッチする相手はそうそういない。それが昔から気にしてきた実の娘だったのだから、狂わないわけがない。交尾はたっぷり時間をかけてやってあげた。

その話は次回…。

 

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みんなのコメント

1 名前:x2025年11月09日(日) 10時06分50秒

娘との狂った関係3を楽しみに待っています。

2 名前:かな2025年11月09日(日) 15時28分06秒

ありがとーございますパパとの交尾ちゃんとパパにかいてもらいます

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