妖艶な義母に衝動が抑えられない


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48歳の義母が妖艶過ぎて会うたびに衝動が抑えられなくなり、妻に申し訳ないま思いつつ舌を絡め合ってしまう。
「娘の夫だって自覚ある?こんなにネットリしたキスされると私もいけない気分になるのよ?」
唇がふやけるくらい長くキスをして舌を絡め合うと必ず義母が俺のズボンの中に手を入れてきてチンポを握って擦ってくれる。
「俺は最初からいけない事をしたくてキスしてるんですよ…今日こそセックスさせてください」
いつも手コキからのフェラまではしてくれるがセックスしてくれた事は無かった。
「フェラまでじゃ我慢できないの?いつも口にいっぱい出してくれるのに?」
「もうフェラだけじゃ満足出来ないんですよ、お義母さんのマンコの中にも精子出したいです…お願いします」
フェラしてくれるのは勿論嬉しいが、口に出すだけで終わるのはもう…。
「私の中に出したいなんて…娘が悲しむわよ?あなたの妻を悲しませたいの?」
義母からすれば娘を悲しませる夫など許せないのも頷けるが、フェラまでしてる以上は義母も人の事を言えないはずだ。
「俺のチンポを咥えてそれを言われても…精子だって何度も飲んでくれてるじゃないですか、それをマンコで飲んで欲しいと願うのはいけませんか?セックスさせてください」
チンポを咥えて視線だけ俺の顔に向けてくる義母にもう一度セックスをお願いすると、亀頭だけを口に入れたまま強く吸われた。
「いつもそれでイッちゃいますけど今日はお義母さんのマンコに入れるまで精子出しませんよ?セックスすると決めてきたんです」
「んあ…そこまで覚悟して来たのね…負けたわ、セックスさせてあげるけど夫にも娘にも見つからないでね?」
フェラでは絶対に今日はイかないと告げると義母も諦めてセックスしてくれると言った。
キスも見つからないように義実家の一番奥にある部屋、以前はここを義祖母が使ってた部屋らしいが他界して空き部屋になってる所に連れ込んでた。
滅多に義父も入らない部屋なので、義母の気が変わらない内にと即裸にして押し倒した。
「やっとお義母さんのマンコ舐められますよ…綺麗なマンコですね」
義母に股を開かせて股間に顔を埋めて使い込まれてるのに意外と綺麗な色したマンコを舐める。 
「娘とどっちが綺麗?うふふ…」
褒められて嬉しいが対抗心も芽生えてしまうのは義母がまだ女だからだろう。
「お義母さんですよ、全てがお義母さんの勝ちです」
娘よりも素晴らしいと言われてまたフェラしたくなったようでチンポを咥えさせてとお願いされた。
なので仰向けになり義母を上に乗せて69をする。
「娘の夫とこんな風に舐め合うとは思わなかったわ…私もいけない母親ね」
そうは言っても本能がチンポを求めてるようでマンコをヒクつかせながらフェラしてくれる。
マンコに意識を集中して耐え続けると義母がイッた。
「んふうっ!んあぁ…先にイかされちゃった…イッたらチンポ欲しくなっちゃったから入れて…」
遂に義母からもセックスのおねだりをさせられたので、中に出す夢を叶えるために生で入れる。
「やっと…やっとお義母さんとセックスする夢が…これがお義母さんのマンコの気持ち良さなんですね!想像の何倍も気持ち良くて素敵なマンコです!」
妻のマンコは到底敵わない締まりと絡み付きをチンポで感じる。
「ああっ!娘の夫のチンポが!私のオマンコの中にぃ!熱いの!太くて熱いのぉぉ!」
義母も悦んでるのでめちゃくちゃに腰を振った。
「はぁはぁ…お義母さんのマンコが気持ち良すぎてもう…」
「私もこのチンポが良すぎて!お願い一緒に!」
「イキますよ!中に出します!」
「きて!イク!」
同意の上の中出し。
腰も背中も激しく波打たせてイク義母の中にたっぷりと注ぎ込んだ。
「はぁはぁ…はぁはぁ…くっ…全部持っていかれます…なんてマンコ…」
「んはぁぁ!熱い精子でオマンコ焼けるぅぅ!」
しっかりと抱き合い奥で出した精子を義母もしっかりと受け止めてくれた。
「おおぅ…マンコの吸い付きのお陰でめちゃくちゃ出ましたよ…フェラしてくれますか?」
ヌパァ…と糸引くマンコから抜いたチンポを義母に咥えてもらった。
「んっふ…ふあ…ここまでさせるのね…はむぅ…あふっ…チンポも性格も漢らしい…」
マンコに吸いだされたはずの精子がまだ少し残ってたようで義母の口でも吸い出される。
「おぁぁ…金玉ごと吸い出されそうです…ふう…うぁぁ…ありがとうございます、最高のセックスでした」
「んふぁぁ…私も凄く良かったわ…良いチンポね」
義母も満足してくれたようだ。

 

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