挿入しちゃえばこっちのもの

母と正面から交渉しても駄目だったので寝てる時に裸にして犯した。
クンニや指マンしてる間に目を覚まされたらアウトだったけど、幸い熟睡しててくれたので挿入も無事に出来た。
俺の女にするつもりだったからコンドーム無しで挿入して腰を振ったんだ。
射精する前に目を覚ましてもらわないと意味が無いので激しくする。
ベッドが揺れるくらいマンコを激しく突き上げたので振動で目を覚ました母と視線が合う。
犯されてると理解しても隣のベッドに父が寝てるので叫び声すら出せず、喘ぎ声が出ないよう口を閉じるしかなかったようだ。
何とかマンコからチンポを抜かせようと手を伸ばしてきて俺を突き放そうとしてくる。
それに抵抗しつつマンコを突き続けた。
それでも諦めないから母の手を払い抱き付いて無理矢理キスして舌を絡める。
身を捩り離れさせようとしても無駄な努力だ。
母は俺から逃げることは叶わず中出しされる。
しかも中出ししながら更に犯し続けた。
チンポが勃起を維持し続けられる限り犯し続けたので何度も中出しされた母のマンコは受け入れられる限界を超えてザーメンが噴き出してる。
チンポもマンコも愛液とザーメンでドロドロになったので、マンコは放置して息も絶え絶えの母に無理矢理チンポを咥えさせて舐めて綺麗にさせる。
涙を流して嫌がる母の口にもザーメンを出す。
チンポを口から抜き指を突っ込んで開けさせ写真を撮った。
マンコの写真も撮り、息子に犯されたと誰にも知られたくなかったら俺の女になれと脅す。
母に選択権は無く、その日から母は俺の女として日々犯されることになった。
赤ちゃん出来ちゃうからと嫌がる母に問答無用で中出しするのが楽しすぎる。
セックスで汚れたチンポはもちろん、トイレに行く時も母についてこさせて小便直後のチンポも舐めて綺麗にさせる。
自我が崩壊するまで毎日チンポを咥えさせて犯したので、一ヶ月と少しで母は従順になった。
俺と顔を合わせると口ですか？マンコですか？と自分から確認してくるんだ。
口の後にマンコだと言えば自分から咥えてきて我慢汁が止まらなくなると自ら下着を脱いでマンコを開く。
犯せば喘ぎ喜んで中出しもどうぞご自由にと言ってくる。
中出しの後も自らチンポを咥える。