「母さんて昔から変わらず美人だよね、理想の結婚相手って感じで大好きだよ」
「やだ…まさか息子からそんなことを言われるなんて…照れるじゃないの」
満更でもなさそう。
「冗談とかじゃなくて昔から母さんを恋人にしていずれは結婚とか考えてたよ」
「もう…私達親子なのよ?」
「それでも好きだよ、愛してる」
気持ち悪いと言われたら諦めようと考えてたけど、そんな雰囲気にはならなかったので勇気を出して母さんを抱きしめた。
「俺は本気だよ、キスして良いよね?」
「あん…待って…心の準備が…んむっ…」
嫌ではなく気持ちの整理がついてないと言うので強引にキスして舌を入れた。
舌まで入れてくるとは思ってなかったんだろう、一瞬の硬直の後に舌を受け入れ絡めてきてくれた。
「はふ…強引ね…キスだけ?」
「好きだから強引になっちゃうんだよ、もちろんキスだけで終わらないよ?」
頬を紅く染めてる母さんをお姫様抱っこして部屋に運びベッドに乗せる。
「セックスしよう」
服を脱がせながら告げてまたキスをした。
「あは…息子に抱かれちゃうのね…息子の女にされちゃうんだわ…」
抵抗せず脱がされるがまま全裸になった母さんが仰向けで胸とマンコを手で隠す。
「綺麗だよ」
母さんの肢体を眺めつつ俺も全裸になり臨戦態勢のチンポを見せた。
「凄く立派…そのチンポで母さんを女にするのね…」
「ちゃんと前戯でも気持ち良くするからね…手を退けて」
隠されてた胸とマンコを露にさせて全身を舐め回した。
「ここもいっぱい舐めるからね」
最後にとっておいたマンコに口をつけると母さんが結構大きな声で喘いだ。
「あふぅん!あっ!息子にオマンコ舐められてるぅ!」
「もうトロトロの汁が溢れてきてるよ、母さんのマンコ美味しい」
「母さんにもチンポしゃぶらせて…息子を気持ち良くしてあげたいの」
まだマンコを舐めていたかったので69でしゃぶってもらった。
「大好きな母さんがチンポしゃぶってくれて嬉しい…温かくて凄く気持ち良いよ」
舌がチンポに絡み付いてきて吸引もされるから気を付けないと射精しそうだった。
「もう入れても良い?ゴムも用意してあるから安心して」
「ゴム…着けるの?母さんを愛してるのに?」
「愛してるから母さんが望まない限り生では入れないと決めてたんだけど…」
「じゃあゴム着けないで…愛してるなら生で入れて中に出して…」
本気で俺の愛に応えようとしてくれてるから手に持ったゴムを置いて生で入れる。
「母さんの中に直接チンポが触れてる…トロトロで温もりも沢山感じるよ」
「ああ…息子の愛をチンポから感じる…燃えるような熱さだわ…」
「動くね」
じっくりと母さんの中を堪能出来るようにゆっくり動く。
「んふぅぅ!ゆっくりだからチンポを良く感じられるわ…オマンコの形が息子のチンポで変えられてくぅ…」
「愛してる…親子だけど結婚しよう」
「言葉だけじゃ駄目…ちゃんと中に出して孕ませてくれたら結婚してあげるわ」
「生でセックスしてるんだから孕ませるに決まってるだろ?母さんと俺の子供作るよ」
「じゃあ毎日中に出してくれる?今日だけで孕むとは限らないわよ?」
「もう父さんとはセックスさせないよ、毎日俺が母さん抱いて中に出すよ今日から母さんは俺と寝るから」
「ありがとう…今日から母さんの寝室は息子と一緒ね」
色々と決めつつまた舌を絡めて母さんのマンコの中に出す。
「んふっ!あああ…息子の精子が子宮に流れ込んでくる…本気の愛をしっかり受け止めたわ」
「結婚してくれるよね?」
「する…結婚するわ…子供も産む」
父さんが風呂に入ってる間に母さんは俺に抱かれて嫁になった。
そのまま今までの寝室には行かず俺と裸で抱き合い一緒に寝てくれた。
朝になり母さんとキスしてからパジャマを着て部屋を出る。
父さんはまだ寝てるので二人で朝食の準備をして並んで座ってイチャイチャしながら父さんが起きてくるのを待った。
「ふわぁぁ…おはよう」
眠そうな顔した父さんが現れたので、目の前で母さんと抱き合ってキスして見せつけた。
「俺と母さん結婚するから父さんは離婚してくれ」
「そうなの、私は息子と結婚するから離婚して」
突然の展開に父さんは理解が追い付いてないようだ。
「昨夜セックスして母さんに中出ししたんだ、子供も作るつもりだよ」
「濃くて熱い精子を子宮に流し込んでくれたのよ、とっても幸せ」
「おい…冗談にしては質が悪いぞ」
信じられない様子の父さんにもう一度俺と母さんのキスを見せつけた。
舌をたっぷりと絡め合って冗談ではないと思い知らせる。
「嘘だろう…?だってお前達は親子…」
「親子だから何?関係無いよ」
「そうよ、親子なんて些細な事よ」
混乱しまくりの父さんは食事も食べずにその場からフラフラと離れて仕事に行ってしまった。
母さんに告白したらイケそうな雰囲気だった
3文字数:1987
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