１年の女子大生ゆり先生

昨年の２月 俺が高校３年時に塾に通っていた女子大生１年に恋をしセックスした話 １年の女子大生 祐理（ゆり）先生19歳 都内何某国立大学外国語学部英文学科１年 刀袮優常が黒髪ショートにした清楚系女子大生 俺は個人的に仲良くなりたいとLINEを交換し、プライベートでも色々と話をした。 俺は意を決して祐理先生と２人だけで会いたいと持ちかけた。 ある2月の最終日曜日の朝に末にゆり先生の一人暮らしのマンションに遊びに行った。 俺「ゆりさん。僕、高校卒業前にゆりさんと思い出を作りたいんです」 ゆり「私と思い出？何かしら」#ピンク 俺「僕、ゆりさんとエッチがしたいです」 ゆり「ダメよ。そんなこと」#ピンク 俺「お願いします。僕、ゆりさんを前から好きでした。ゆりさんと結婚したいと想っていました。」 ゆり「私はそういうつもりで二人きりになったんじゃないわ」#ピンク 俺「キスだけでもしたいです」 ゆり「ダメよ。そんなことできないわ」#ピンク 俺は右ほっぺをゆりさんに差し出した 俺「ほっぺチューだけでも良いから。右ほっぺにキスをして下さい」 ゆり「ほっぺだけなら」#ピンク ゆりさんは俺の右ほっぺにチュッとしてくれた。 俺「お願いします。口にもしてください」 ゆりさんは戸惑いながらもフレンチキスをしてくれた。 俺「もっと長くしてください」 ゆり「ならあなたから私にして」#ピンク 俺は思い切りゆり先生の口にディープキスをし、ベロキスまでした。 ゆり先生はもがいたけど、俺はゆり先生の頭を押さえつけ俺の口に強引に押し付けた。 ゆり先生「もうこれ以上はダメよ。」#ピンク 俺はゆり先生を彼女のベットに押し倒し服やミニスカートを脱がした。 ゆり先生は紫色のブラジャーとパンティだ。 そしてゆり先生のブラジャーをめくり左右乳首を舐めたり吸ったりした。 ゆり先生「ダメよ。Aくんとこんなことできないわ」#パープル 俺「先生、僕の彼女になって結婚してください」 ゆり先生は俺の熱心な告白に心が開いたの受け入れてくれた。 俺はゆり先生の紫色のパンティも脱がし四つんばいにさせた。 ピンクのアナルとマン毛ぼうぼうのマンコを見た。俺はゆり先生のアナルとマンコをなめまわした。 今度は俺の乳首とチンポを舐めさせた。 ゆり先生の唾液が俺の左右乳首にねっとり絡みつき、チンポも唾液まみれで、玉袋まで舐めさせた。
俺はゆり先生の意思に関わらず、ゴム無しでマンコに正常位で挿した。生挿入しながらディープキスとベロキスをした。 ゆり先生「アンアン感じる。気持ち良いわ」#パープル そしてバックでマンコとアナルにも生挿入した。
最後にアナル中出しをした。 ゆり先生とシャワーを浴び彼女のマンションを退室し別れた。