娘との狂った関係3


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私(48歳)と次女カナ(中3)は、カナの夏休み(7月)にとうとう本物の【獸】になった。ここに綴っている今も、その狂った行為を思い出しては興奮し…これから実娘と堕ちるところまで堕ちていこうと考えている…。

7月最後の土日は、私の地元で毎年夏祭りが行われる。妻は私の実家の両親と夏祭りの実行委員を務めるので、毎年実家に泊まる。もちろん今年もだ。長女(高3)は、今年の夏休みは妻の実家である横浜へ遊びに行った。私とカナだけが家に残ることとなった。先日、お互いの想いとお互いの性癖までさらけ出してしまった私とカナからしたら、その土日は待ち遠しくて堪らないものだった。どちらから言ったわけでも無いが、その土日のどこかで【交尾する】とお互いが強く意識していた。唯一の懸念はカナの生理だったのだが、私も筋金入りの変態だ。生理中の女性との交尾など、これ以上無いご馳走。それが愛しの愛娘のカナであれば尚更だ。血塗れになりながら唾液や愛液といった、ありとあらゆる体液を舐めあったり飲みあったり、血塗れになりながら相互オナニーしたり、そして交尾したり…と変態プレイのレパートリーばかり考えていた。カナも私と同じくらいの変態であれば、懸念する必要は無いのだが。しかし残念なことに、その土日をひかえた週の水曜日の朝に、洗面所でカナからこっそり言われた。
「…パパぁ~?カナ…土日は生理じゃないからね…」
その時のカナの表情と小声が、やたら私のチンポに刺さった。
『そっかぁ~。じゃあ…いいんだな?』
「…うん……交尾…できるね…❤」
そう言うとすでにカナの顔は蕩けていた。カナの甘い息の匂いや、蕩け顔が可愛いくていやらしくて堪らなかった。一緒にオナニーしまくって、舐めあって、飲みあったあの時から2週間が経っていた。その間、一度もあの時のように父娘で淫らに乱れるタイミングは無かった。妻がいたり、長女がいたりと。2人の目を盗んで、イチャイチャするのも危険過ぎる。お互いが最高のタイミングで交尾できる時を待っていたのだ。しかしカナはよほど我慢できなかったようで、毎夜ベッドの中から私にLINEをしてきていた。
「パパ大好き❤」
「パパのザーメンのみたい❤」
「カナいまオナニーしてる❤」
「パパのチンチンみたい❤」
などなど。しまいには全裸オナニーの自撮りや、動画まで送ってくる始末。もちろん私も、我慢汁が泡立っているチンポやオナニー姿をLINEで送ってやった。すぐ隣同士の部屋にお互いがいるというのに、なんと中学生のようなことをしているのだろう。しかし、だからこそ48歳の私は新鮮な気持ちで興奮した。一番カナが喜んでくれたのは、私が自分の発射したザーメンをすすって飲んでいる動画だった。右手についたザーメンを、カメラ目線でいやらしく舌で舐めとり、机の上に発射したザーメンを、これまたカメラ目線で口を尖らせてジュルジュルとすすり、口に溜めてグジュグジュとしたあと、口を開けて泡立っているザーメンをみせて、一気に飲み込む。もちろんその後は、口をパックリ開けて飲み干したことを確認させる動画だ。この動画をLINEで送った時は、…ガチャ…バタン!ダダダダッ…と、隣の部屋からカナが出て何処かへ走って行く音がした。多分音の方向からして、浴室だろう。するとこの時だけはLINEのトークではなく、直接電話がカナからかかってきた。もちろん小声だ。
「はぁっ❤…はぁっ❤…パパぁ~?…なぁに~?…今のッ…んっ…いやらしいのッ…❤」
『ん?パパ変態だって言ったよな?嫌だったか?』
もちろん私も小声だ。
「イヤじゃ…んっ…ないィ~ッ❤…好きぃ~❤…あッ…❤…変態っ…んぐッ❤……なパパぁ❤…かっこよすぎ…ィッ❤」
どうやらカナは、浴室でオナニーを始めたようだった。
「カナのも…んっ❤…みてぇ~❤…」
そう言うとカナは電話を切った。そこからカナが動画を送ってくるまで、3分ばかりかかったが私にはえらく長く感じた。いっそ浴室まで全裸で駆けつけカナを犯してやろうかと。送られてきた動画は、驚愕のものだった。やはりカナは私と同類なのだと。固定されたスマホのカメラの前で、カナは全裸になり大股を広げしゃがんでいた。力士が四股を踏むスタイルだ。表情は、興奮しすぎていつもの泣き顔だ。手入れされていない剛毛マンコの下には洗面器が置いてある。私は身震いした。
『…まさか…カナ?……❤』
動画を観ながらつい呟いてしまった。次の瞬間、……ジョロジョロジョロ~ッ!と透明な綺麗な輝く液体をカナは洗面器に注ぎ始めた。やはり興奮しすぎて、グシャグシャの泣き顔でカメラ目線で。
『美味そっ…』
またまた呟いてしまった。すると動画の中の私の愛娘は、浴室で正座してその液体の入った洗面器を、両手で上品に持ち上げ口に持っていくではないか。
『…!マジか!マジか?マジかよっ!?』
もう私は興奮しすぎて、ぐちゃぐちゃチンポをシゴキながら呟き以上の独り言を始めてしまった。
「……んぐっ❤……んぐっ❤……んぐっ❤」
カナは自分のオシッコを蕩け顔で飲んでいた。カメラ目線で口の脇からタラタラとオシッコをこぼしながら。
「…ゴキュん❤……っぷはぁ~っ❤んっ…ん~…カナも…変態でしょ?……カナのお口…オシッコ臭いよ?…❤~ゲフ~ッ❤」
48歳の私は、愛娘が自分のオシッコを飲み、笑顔でゲップするシーンで久しぶりに2回目(1日で)の射精をした。すかさず今度は私がカナに電話した。もちろん小声で。
『…カナ?…交尾する時は…汚れてもいいように…やっぱりホテル行くぞ?』
「……うんっ❤……パパぁ~❤……ぐちゃぐちゃになろっ…❤」
私のこれまでの人生で、ここまでの変態な雌との出逢いは2人目である。まさかその2人の内1人が実の娘とは。もう1人の変態な雌(妻ではない)との共存も、視野に入れなくてはならなくなった。

コレを綴っている今も、カナは私のチンポを咥えながらグチャグチャとオナニーをしている。今からカナを犯さなければならないので、続きはまた今度……。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年11月20日(木) 11時29分14秒

背徳感が最高です。早く続きが読みたいです!楽しみです!

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