毎回思ってるけどいざ入れようとすると罪悪感が湧いてきて入れられなくなるけど、昨夜は今日こそ絶体入れる!と気合いを入れて深夜に姉ちゃんの部屋に入った。
相変わらず良く寝てるなぁ…。
もう1ヶ月毎日こうして姉ちゃんの部屋に入って脱がしてマンコ舐めてるのに目を覚ました事がないんだ。
だから多少雑に脱がしても平気だと判ってるのでどんどん脱がして姉ちゃんを裸にする。
足を広げて…っと。
小さめのビラビラを左右に開き舐め上げる。
姉ちゃんが「んっ…」と小さく声を漏らしても起きてないから大丈夫。
ペロペロ舐めてマン汁でビッチョリ濡れたら僕も裸になって姉ちゃんのマンコにチンコを擦り付ける。
はぁ~、ヌルヌルしてて気持ち良い…。
膝を開いた正座で擦り付けてる僕の腿の上に軽く膝を曲げさせた姉ちゃんの足を置いて…少し腰を引いてチンコを右手に持ち先端をマンコの入り口に当てる。
入れる…絶対に入れるんだ!セックスするぞ!
コンドームなんて用意してない。
いつもここで罪悪感が湧いてきて諦めちゃうけど、勇気を出して腰を前に出す。
ヌプ…先端が少しだけマンコに埋まった。
はぁはぁ…このまま奥まで入れるんだ…。
腰を前に出し続けて先端が完全に入ると罪悪感は消え、代わりにもっと奥へと欲望が湧いてくる。
ヌプブ…ヌルゥ~って順調にチンコが滑っていきどんどん入っていく。
ヌチュ…僕の股間と姉ちゃんの股間がピッタリくっついた。
はは…入った…姉ちゃんのマンコに僕のチンコが全部!
入れたら腰を前後に動かしてセックスするつもりだったのに、全部入った感動と中の気持ち良さで射精しちゃった。
ううっ!あ…まだちゃんとセックスしてないのに…止まらないぃぃ…。
ドッピュンドッピュンとチンコから精子が勢い良く流れ出してる。
これで終わりなんて中途半端すぎて嫌だ!
僕はもう終わりかけた射精の途中で腰を前後に動かし始めた。
あうっ!出してるのに動くと…気持ち良すぎるぅぅ!
姉ちゃんの膝に手を置いてセックスの気持ち良さに動きの制限が効かなくなり激しくしてしまった。
「ううん…何…?」
あ…姉ちゃんが目を覚ましかけてる…。
でも僕は腰を止められなくてセックスを続けた。
「えっ…何やってんの…」
「起こしちゃってごめん…どうしても姉ちゃんとセックスしたくてチンコ入れちゃった」
「バカ!姉と弟でセックスなんて!あん!ダメ!」
「ダメって言われてもさっき入れた瞬間に中に出しちゃったから手遅れだよ?ああ…セックス最高…」
「中に出したぁ!?」
「うん、チンコ全部入った瞬間にドッピュンドッピュンドッピュン出ちゃった、今はその途中で腰を動かして2回目を中に出そうとしてるとこ」
「はぁん!ダメだってば!セックスは…あん!ダメよぉ!」
「ダメなのにマンコをビッチョリ濡らしてギュウギュウ締め付けてるよ?あ…出る!」
「中はダメぇぇ!」
姉ちゃんが焦ってるけど僕は構わず奥まで入ってる状態で精子を出した。
「はふう…やっぱり中に出すの気持ち良いなぁ…いくらでも精子出せそう」
「うう…弟に犯されて中に…」
「ちゃんとセックスして中に出せたからもう抜くよ、だから安心して」
「中に出されて安心できるかぁ!」
「大きな声を出さないでよ、父さんと母さんが起きちゃうでしょ?チンコ咥えて黙って」
セックスしたからもう何でも出来る気になり、抜いたばかりのチンコを無理矢理姉ちゃんの口に突っ込んで黙らせた。
「おふぅ!フェラチオも良いなぁ…ちゃんと吸って」
「おぶっ!ぶっ!ぶふっ!んむ~!」
「また出そう…飲むか飲まないかは姉ちゃんに任せるよ!」
どうせ飲んではくれないだろうけど口にも精子を出した。
「ぶふぅ!あぷっ…んんんー!」
「はぁ…気持ち良かった…」
口にも出して満足したからチンコを抜く。
「おえええ…弟の精子少し飲んじゃった…気持ち悪い…」
手の上に吐き出してるけど少しだけ飲み込んじゃったらしい。
「ありがとね!じゃあ僕は部屋に戻るよ!」
マンコと口から精子を垂らしてる姉ちゃんにこれ以上怒られないように僕は部屋に逃げた。
深夜に騒いで親を起こしたら何を言われるか判らないので、姉ちゃんも僕を追いかけてこない。
やった!ついにセックスしたぞ!
僕は達成感で胸をいっぱいにして最高の気分で寝た。
朝になって姉ちゃんと顔を合わせるとめっちゃ睨まれたけど親には話してないみたいだった。
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今日こそ姉ちゃんのマンコに!
2文字数:1822
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