「はぁ…」
朝から父が溜め息を吐く。
「はあぁぁぁ…」
その近くで母も盛大な溜め息。
めちゃくちゃ気まずい空気。
何があったのか聞いたら面倒な話しになりそうで、とっとと飯を食って学校に行った。
学校が終わって帰宅すると母に話があるとリビングに呼ばれる。
朝の雰囲気から離婚か!?と不安になりながらリビングに行き母の対面に座った。
「お父さんがインポになったから今日から代わりにセックスして」
予想外の話だったけど離婚じゃなかったから安心しちゃって、何も考えずに返事しちゃったんだ。
「良かったぁ…離婚じゃないなら良いよ!」
言いきってから『あれ?セックスしてって言った?』と思い返す。
「してくれるの!?言ってみるものね!じゃあさっそくチンポ出して!」
俺が冷静になる暇もなく母が隣にきてチャックを下げられた。
「えっ?えっ?ええっ?」
展開が急すぎて何も出来ず、母にチンポを引っ張り出されて咥えられる。
「えええええっ!?」
小さかったチンポが母の口でみるみる大きくなる。
「んふうっ!硬さも反りも比べ物にならない素敵なチンポ…昨夜不発だったから余計にムラムラするぅ…」
カチカチになったチンポを口から出して愛おしそうに舐めてる。
「欲しくて堪らないの…初めての親子セックスだから生で良いわ、母さんのオマンコの中でイッて」
母が戸惑う僕の膝に乗り下着をずらして勝手にハメちゃう。
「あっはあぁぁ!すっごく硬いぃぃ!ゴリゴリ当たって気ん持ち良いぃぃ!」
跳ねるように母が動いて僕のチンポがマンコに出たり入ったり。
「あっ!あっ!あっ!マンコ凄い!出ちゃうぅ!出ちゃうぅ!」
「出して!オマンコの中にザーメンンン!」
母が僕にしがみついてマンコを締める。
「おあっ!あああっ!」
めっちゃ深いところまで入ったままドビュッ!とザーメン出ちゃった。
「あはぁぁぁ…たっぷり出てるぅ…嬉しい…息子のザーメンよぉ…」
僕に中出しさせながら母がキスしてきて舌を入れてくる。
執拗にネットリと絡み付いてくる母の舌。
唾液を口に流し込まれ、絡み付く舌に頭が痺れて僕の手が勝手に母を抱き締め腰も動いちゃう。
小さくしか動けないけど僕が母とセックスしちゃったんだ。
「んはっ!もう一度してくれるの!続けて出来るなんてオマンコ大喜びよぉ!」
奥だけでズンズン突いてまた中で出した。
「くっ!あはっ!ふいぃぃ…気持ち良い…」
「んふ…母親のオマンコにザーメン出せて嬉しいの?またたっぷり出てるわ」
「親子でセックスするの凄く気持ち良いね」
「若いから毎日出さないと溜まって仕方ないでしょう?今日から母さんのオマンコ好きに使って良いからね?こんなに出せるなら毎日中でも良いくらいよ」
「本当に?本当に母さんの中に毎日ザーメン出して良いの?土日とか朝から一日中セックスしちゃうよ?」
中に出した後も母が腰を上げないから、入ったまま毎日中出しセックスすると言っちゃった。
すると母は嬉しそうにゆっくりと腰を上げてチンポを抜き、また咥えてくれた。
「はあぁ…このチンポで毎日気持ち良くしてくれるなんて…息子を産んで本当に良かった…」
「母さんのマンコも口も凄く気持ち良いなぁ…」
「口もいつでも好きに使ってね」
父が勃たなくなったから
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