お婆ちゃんになっても女なんだあなぁって感じた体験。
介護職に就いてるので老人のオムツ替えなんかも普通にやるんたが、あるお婆ちゃんはオムツを外して股間を拭くときに必ず「気持ち良い…」と呟く。
「気持ち良いの?この辺?」とサービスして優しく指マンしてやるとお婆ちゃんとは思えない可愛らしい声で喘いでくれる。
「ここかぁ…気持ち良いねぇ」とイクまで指マンしてやるので俺を気に入ってくれてるらしい。
そんなお婆ちゃんにオムツ替えのタイミングじゃないのに呼ばれて「気持ち良くして欲しいんだ…触ってくれないかい?」と頼まれた。
「内緒だよ?」とオムツを外して股間を触ってあげる。
「ここまでしてくれる人はあんたくらいだよ…とっても気持ち良いよ」と喜んでくれるので、「指だけでいつも満足出来てる?セックスまする?」と聞くと、「こんなオムツしてるようなお婆ちゃんとセックス出来るのかい?してもらえるならセックスしておくれよ」と頼まれた。
「もう濡れてるけど舐めてあげるね」とお婆ちゃんのマンコ舐める。
「あっ…もう何十年も舐めてもらった事なんてないから…ああ…気持ち良い…とっても気持ち良い…」と可愛らしく喘いでくれる。
「じゃあチンポ入れてあげるね」と下だけ全部脱いでお婆ちゃんと正常位で生セックスを始める。
「チンポだよぉ…こんな年寄りになってからまたチンポいれてもらえるなんて…もういつお迎えが来ても悔いはないよ…」って泣いて喜んでくれた。
「お迎えなんて言わないで、これから毎日セックスしてあげるからいつまでも元気でいて」と腰を振り続けて中に出してあげた。
「はぁぁ…子宮が熱いよ…こんな感覚忘れてたよ…明日もセックスしてくれるかい?」とすがってきたので、覆い被さって抱き締めて「明日も明後日もセックスしようね」と約束したんだ。
また後でオムツを替えにくるからねと言い残してチンポを抜き待機室に戻る。
それから数時間後にお婆ちゃんは亡くなったよ。
可愛らしい声で喘ぐお婆ちゃんと最後にセックスしてあげれて良かった。
もしかして満足して天に昇っていったのかな?
介護でオムツ替えしてあげたお婆ちゃん
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