心の内に秘めてた思い


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ずっと心の内に秘めてた思いが捨てられず、何もしないで後悔するより踏み出して後悔した方が良いや!って考えて勇気を出してみた。
「母さん、話があるんだけど今平気?」
もう心臓は口から飛び出そうなくらいバクバクと激しく鼓動してる。
「どうしたの?見たこと無いくらい真面目な顔して」
普段の俺と顔付きも違ったようで、母さんも緊張した様子で姿勢を正してくれた。
「今って父さん居ないよね?」
「ええ、それがどうしたの?」
万が一にも聞かれるわけにはいかないから確認を済ませた俺は、罵倒される覚悟で秘めた思いを口に出した。
「母さんとセックスしたい…ずっと前から考えてたんだ」
言ってしまった…もう後戻り出来ない…。
母さんは驚きで固まってしまい、ジィ…っと俺を見つめて無言。
何か言ってくれ…頼む…。
数秒かもしれないし数分かもしれない…俺にとっては何時間も無言で見つめられてた感覚だった。
「ふざけてる訳じゃないのね?」
やっと母さんが言葉を発してくれたけど、それは確認作業って感じだった。
「俺は真剣に話してるよ」
しっかりと母さんを見つめ返して言った。
「どうして母さんとセックスしたいの?」
「好きだから」
「それって異性として?母親として?」
「ずっと前から母さんの事は女として見てた」
「そう…真剣なのね」
「やっぱり気持ち悪いかな?」
これは望み薄だと思った。
「ビックリしただけよ、だって息子からセックスしたいなんて言われると思わないじゃない」
「ビックリしただけ?」
「そうよ?自分で産んでオッパイ飲ませて育てた息子なんだから可愛いに決まってるでしょ?気持ち悪いなんて思わないわよ」
「じゃあ答えを聞かせて」
「わざわざ父さんが居ないの確認してから言うくらい真剣に思いを伝えてくれた息子に応えたいとは思うけど…コンドームは用意してあるの?」
「あるよ、いつか母さんとセックスさせてもらえたら使おうと買ってある」
「準備が良いのね、わかったわ…セックスしましょう」
セックスしてくれると答えてくれた瞬間に安堵して座り込んじゃった。
「どうしたの!?」
母さんが焦って俺の様子を覗き込んだ。
「はは…OKしてもらえると思ってなかったから安心して力抜けちゃった…」
「ビックリさせないでよ…立てる?肩貸そうか?」
母さんが肩を貸してくれて俺はフラフラと立ち上がった。
「本当に精一杯の勇気を出してたのね、どれだけ真剣だったか良く解るわ」
「罵倒される覚悟もしてたから…」
「こんな状態じゃシャワーは無理そうね?このままベッドに行きましょう」
母さんに支えてもらいながら一階の母さん達の寝室に連れていかれる。
「座って、脱がしてあげる」
ベッドに腰掛けると母さんがシャツを脱がしてくれて軽く肩を押してきて寝転がされる。
「ズボンとパンツも脱がすわね」
腰を少し浮かせて協力して脱がしてもらった。
「フラフラになってたのにここは元気ね」
母さんが勃起してるのを見て笑ってた。
「母さんも脱ぐからちょっと待ってね?」
チンポの真ん中辺りにチュッとキスした母さんが脱ぎ始める。
キスされたところからチンポがジンジンと熱くなっていく。
「もう少しそっちに…そこで大丈夫よ」
クネクネと身体を捩って指示された位置に移動すると母さんが俺の顔の横に膝立ちになり、恥ずかしいと言いつつ片足を上げて顔を跨いで俺と上下逆向きに覆い被さってきた。
目の前に夢にまで見た母さんのオマンコがある。
「オマンコ舐めて良いのよ?母さんもチンポ舐めさせてもらうわ」
こう言うと母さんがチンポを舐め始める。
良く見ると母さんのオマンコがヒクヒクと動いてる。
まだ俺は何もしてないけど少し濡れてるようだ。
母さんの匂いを嗅いでからオマンコに舌を這わせた。
濡れてると言うより湿ってる感じだったよ。
でも舐めてるとヌルヌルした汁が溢れてきてすぐにビチョビチョになる。
俺のチンポも玉も母さんの唾液でビチョビチョにされてたけど、母さんが玉を優しく持ち上げてチンポごと口に吸い込んだ。
玉も一緒に!?
舌がグルグルと動いてる。
チュッポン!て感じで玉だけが母さんの口から飛び出し、チンポだけを執拗に吸って舐めてくる。
玉は手で優しく揉まれたよ。
俺は母さんのオマンコを味わいながらクリトリスとアナルも弄る。
ただ入れて動いてイクだけの簡潔なセックスでも許可してくれたら嬉しかったのに、本格的にセックスしようとしてくれる母さんに感動して舐めてイッてもらったよ。
「あはっ…先にイかされると思わなかったわ…コンドーム用意してくれたみたいだけど…すっごく生で入れたい気分だから生でセックスしちゃいましょうか」
「えっ?生で入れてもし俺が中に出しちゃったら…」
「そのパターンはありそうだけど生で入れたいの、母さんとの初めてのセックスよ?生で入れたくない?」
チンポの上に移動して俺に尻を向けてオマンコを擦り付けて焦らしてくる。
入り口に入りそうになるのに入れてくれない焦らしをされて生を断れないだろ。
「母さんに生で入れたい!」
「正直でよろしい」
言った途端母さんが腰を下ろして一気にオマンコの中にチンポが入った。
「あっはぁ!息子のチンポ入れちゃったわぁ!深いぃ!奥に届いてる!」
「おおうっ!母さんの中…めっちゃ熱くてヌルヌルしてる!入れてるだけで気持ち良い!」
「まだ出しちゃダメよ?セックスはこれからなんだからね?」
母さんが身体を捩ってニヤリと笑い、俺に背を向けたまま尻を上下に動かし始めた。
「あん!あん!あはぁん!息子に跨がって腰振っちゃってる!息子のチンポ硬くて気持ち良い!」
「激し…母さん激しいよ!すぐイッちゃいそうだよ!」
「限界まで我慢して!頑張ったらご褒美あげるから!まだイかないで!」
言いながら母さんは腰を激しく打ち付け続けた。
「ぐうぅぅ…も…もう…」
「限界?良く頑張ったわね、ご褒美の中出しさせてあげるからイッて良いわよ」
母さんが全体重を乗せて尻を叩き付けてきてオマンコをギュッと締めた。
「グハアッ!出る!」
本能なのか無意識に母さんの腰を掴んで抜かれないように固定して下からも突き上げて中出ししてた。
「んっ!んんんー!孕ませる中出しされてるぅ!チンポで子宮捕らえて精子流し込まれてる!」
孕ませようなんて考えてなかったけど、確かに奥に押し付けて中出ししたらそう思われるか…。
本当に孕ませちゃったら…どうする?と自分に問いかけながら精子を流し込み続けた。
「はあっ!はあっ!ああー!たっぷり流し込まれたわ…母さん本気になっちゃったかも」
腰を落としたまま向きを変えようとしてたので腰から手を離す。
「んふっ…まだまだ抜かないわよ?母さんを本気にさせたんだからカラッカラになるまで精子出してもらうからね?」
妖しく笑う母さんがまた尻を上下に動かして打ち付けてくる。
「はんっ!はんっ!はんっ!本当にこのチンポ最高よ!腰が止まらないわ!もっと流し込んで!」
「母さんまたイク!」
「んほっ!きたぁ!でも止まってあげない!」
出してるのに母さんは動き続ける。
「オマンコの中全部に精子染み込んでる!ああん!オマンコも子宮も息子のチンポと精子覚えちゃったぁ!」
もう母さんの独壇場で本当にカラッカラになるまで搾り取られた。
「おっふぅ…こんなにセックスしたの初めて…あはぁ…息子産んで良かったわぁ」
母さんが俺に向かって倒れ込んでくるとチンポが抜ける。
「あんっ!抜けちゃった…」
抜けたチンポに精子が落ちてくる。
「すっごい溢れてるでしょ?こんなに中に出したら先ず孕むわよ?覚悟を決めておいてね?ふふ…」
母さんが密着してきて舌を出してキスしてきた。
ネッチョリした濃厚なキス。
ここまで本格的なセックスしてくれるなんて…。

 

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