「ね~え?一度も彼女作らないで溜まってるんじゃないの?母さんのオマンコで気持ち良くなってスッキリしない?」
居間で寛いでると母が炬燵の天板に腰掛けて股を開いてノーパンのマンコを見せてきた。
「オマンコでスッキリって中に出して良いの?」
見せられたオマンコを触りながら聞いてみる。
「中に出したいなら出しても良いわよ?あ…そこ…」
「息子の指で濡らしてエッロいなぁ…美味しそうなマン汁垂らしてエロすぎだよ」
股に顔を突っ込んでオマンコを啜った。
「あっは~ん!昨日お風呂入ってないから臭いでしょお!」
「だからオシッコ臭いのか…舐めて綺麗にしてあげる」
臭うオマンコを綺麗にしてあげてるのに次から次にマン汁が溢れてきて全然綺麗にならない。
「これじゃ埒があかないよ、チンポ突っ込んで塞がなきゃ駄目か?」
炬燵から出てチンポを出す。
「チンポでオマンコ塞いでくれるの?気持ち良くなりましょお」
天板に仰向けで寝転んだ母に生ハメした。
「意外とキツキツだね、塞いだけど中に出して余計に汚しちゃうかも」
「汚して良いのよ!いっぱい出して!」
ガタガタと炬燵を揺らして母とセックスし、中で良いと言うので中出しさせてもらう。
「めっちゃ出る…もっとして良い?」
「何回でもぉ」
母を抱き寄せて天板から下ろし、座って腰を振らせた。
「あっは!母さんに腰を振らせていやらしいんだからあ…」
「ちゃんと中に出させてね?」
息子に犯されるのではなく息子を襲って中出しさせる立場を楽しんでもらう。
「良いよ良いよ、その調子でオマンコ締めて」
「もうイク?出る?」
「ああ…もう少しでイキそうだ…もっと締めて中でイかせて!」
ギッチギチにチンポを締め付けてもらって中出しした。
「ふう…オマンコ気持ち良かったよ、母さんがセックスさせてくれるなら彼女なんて要らないね」
「あら~?オマンコの良さを知って彼女作る気になればと思ったんだけど…」
「このオマンコが気に入ったから他のオマンコは必要ないかな」
「あらまあ…逆効果だったみたいね」
彼女を作らない俺を誘う母
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