母の記憶が朧気なくらい小さな頃に母を亡くして父子家庭で育ち、今では普通に父のチンポを咥えてアナルを差し出すようになった。
初めは臭いし痛いし嫌だったよ。
でも慣れてくると父が僕で気持ち良くなってくれるのが嬉しく感じて、仕事で疲れて帰ってくる父の汗臭いチンポを咥えてから自分でアナルを広げて差し出す。
父の太くて長いチンポが直腸を通過して奥まで入ると頭が真っ白になるくらい気持ち良くて射精しちゃう。
ビュッ!ビュッ!と精子を飛ばしてる僕を容赦なく犯す父が僕のチンポを握って擦る。
射精してる時に擦られると腰が抜けちゃうほど気持ち良くてアナルが締まっちゃう。
潮吹きまでさせられた僕の中に父が濃くて量の多い精子を流し込んでくれる。
今日もお腹が熱いよぉ…。
僕が汚したからしっかりと父のチンポを舐めて綺麗にする。
いつもありがとうってお礼も忘れない。
こちらこそって父も僕にお礼を言って抱きしめてくれる。
はあ…幸せ…。
幼少期に母を亡くして父子家庭で育った
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