成人式を迎えた日の夜、父さんがお祝いだからと酒をしこたま飲んで酔い潰れたので母さんと二人で布団に運んだ。
それから二人で疲れたね…なんて話してると、突然母さんからセックスに誘われた。
「成人して大人になった事だし、もう一つ大人の階段上らない?」
そう言って胸を出して俺に揉ませたんだ。
「母さん?」
母さんの手が俺の手を掴んでるので胸から手を離せない。
「セックスしましょ?成人のお祝いに生で良いわよ?中に出すのも許してあげるからぁ」
胸を揉ませながら母さんが顔を近付けてきた。
「セックスって…生で中出しも?」
「母親とセックスして中に出すチャンスよ?気持ち良くしてくれたら今後も好きな時にセックスさせてあげる」
母さんの手が俺の手から離れたけど胸を揉み続けてキスを受け入れた。
母さんの舌が入ってきて俺の舌と絡み合う。
「ここでする?あんたの部屋に行く?」
「もう父さん寝てるしここでセックスしたい」
移動して自分が冷静になってしまうのを恐れて畳の居間でセックスすると決めた。
「脱がせて舐めて」
母さんの服を脱がせると脚を広げたのでマンコを舐める。
良い匂いがして柔らかくて美味しいなぁ。
トロトロにしてから俺は自分で服を脱いだ。
「母さんも舐めてよ」
顔にチンポを近付けると母さんはいきなり咥えた。
「あっふ…母さんがチンポ咥えて…おうっ!凄い吸い付き…」
「んふふふ…ぱぁ…息子のチンポ咥えさせてもらえて嬉しいわ…ズッシリした玉もいっぱい精子作ってくれそうね」
優しく玉を揉み揉みしてくる。
「本当に生でセックスして中に出して良いんだね?」
「ええ、息子が成人したらセックスするって決めてたから…大人の男として母さんを愛して」
チンポの先をチュウ…と吸った母さんをもう一度仰向けにして脚を広げさせ、緊張しつつもマンコに俺のチンポを入れた。
意外と狭いな…奥までキツ…母さんて締まりが良いのか?
「奥までキツキツだね、母さんて締まりが良いの?」
「あんたのが太いのよ…オマンコの形が変わっちゃいそう」
「息子とセックスしてるのにこんなにヌルヌルにして…締まるし熱いしヌルヌルだし…母さん以外とセックス出来なくなりそう」
「あんたのチンポも硬くて太くて最高よ、こんなにフィットするチンポ初めてよ…もうこのチンポじゃなきゃダメになりそう」
母さんに覆い被さって抱きしめて舌を絡める。
「んはぁ…動いてオマンコ気持ち良くして」
「母さん…」
腰を動かし始めたがずっとキスも続けた。
キスもセックスもやめられないよ…。
どれだけ舌を絡め合って腰を動かしたか…。
中で良いと言われてたから無言で舌を絡めたまま母さんの中に出した。
「んっ!ふあ…中でイッてくれてる…はむ…わふあ…」
「ちゃんと中に出してるよ…あむ…はあ…最高…」
キスを貪り合って中に出した俺は次に母さんを後ろから抱いた。
「これさっきより深く入る…子宮が抉られる…あはぁ…」
「母さんを犯してるみたいだ…お尻の穴もヒクヒクさせて何てエロさだよ…腰を引くたびに吸い付いてるマンコが伸びて盛り上がるのもエロすぎる」
「そんなに見られてると恥ずかしいわ」
「母さんとセックスしてるんだから見るに決まってるだろ、細かい動きとか反応全部見て脳に焼き付けるよ」
「あは…見られてる…全部見られてる」
「また中に出すからね」
母さんのお尻に腰を強く押し付けて中に出す。
「ふうっ!ふうぅぅ…しっかり奥に押し付けて出してる…良い中出しするのね」
「ちゃんと子宮に入るように出さないと意味ないでしょ?マンコも子宮も俺のザーメンで虜にさせるよ」.後ろからのあとはまた向かい合って抱く。
「座ってセックスなんて初めてよ…しっかり抱き合えて良いわね」
「動きは小さくなるけど深く入るし抱き合えて良いよね」
仰向けだと俺の唾液を流し込むだけになるが、抱き合ってると母さんの唾液を流し込んでもらえる。
「これだけ気持ち良くしてもらえるなら毎日でもセックスしたいわ」
「じゃあ毎日セックスしよう、俺も母さんに毎日中出ししたい」
「ふふ…もう父さんとはセックス出来ないわね…全部息子の物にされちゃった」
「他のチンポは入れさせないよ、母さんは俺だけの女だ」
「ああ…何て逞しいの…素敵だわ…」
座ったままでも中出しして、俺も母さんもかなり腰にきてたから終わったけど暫く抜かずに抱き合ってキスを続けた。
「お祝いのつもりが母さんの方が喜ばされたわね」
「そう?俺もめっちゃ気持ち良かったしセックスでお祝いしてもらえて凄え嬉しいよ」
怪しまれないようにと寝るのはいつも通り母さんは父さんの横に敷いてある布団で、俺は自分の部屋で寝た。
最高の成人の日になったなぁ。
突然の誘いに戸惑ったけど母さんとセックスしちゃった
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