寝てると誰かに抱きつかれてる感覚になり目を覚ます。
またかよ…
ここのところ毎晩勝手にベッドに入ってくる妹。
寂しいのか知らんけどオッパイ大きいから困るんだよな~。
重量感のあるオッパイを勝手に入ってきたお詫び料として揉む。
張りがあって良いオッパイだ。
もう少しお詫び料もらっとくか…
パジャマの前ボタンを外して直揉み。
尿輪大きめだけど良いなぁ。
今夜も吸っとくか。
チュパチュパと吸い乳首を立たせる。
ヤベ…我慢できなくなってきた…
勝手に入ってくる方が悪いんだからな?
最初に上半身を脱がして次に下半身を脱がす。
いつもツルツルにしてて綺麗なマンコだな。
脱がすのに仰向けにした妹の脚を開きパイパンマンコを舐める。
感度が良いからすぐにビショビショだ。
さて…俺も準備して…
全部脱いで妹の脚を肩に乗せ、お詫び料の名目で生チンポ挿入。
中の具合も良い。
犯してると妹が目を覚ます。
「また勝手にオマンコ使ってるぅ」
「ベッドに入ってくる方が悪いだろ?嫌なら入ってくるなよ」
「だからって妹おかす?」
「大きなオッパイで誘惑するからだろ、あ…もう出るわ」
「あんっ!もお~、また中に出すぅ」
「お前のマンコが気持ち良いからだよ、ふう…スッキリした」
「んっ…出てきちゃうからパンツ穿かせて」
「えっと…こっちが前か?」
「うん、早くしないとシーツ汚れるよ?」
「ヤベヤベ…腰上げろ」
「穿かせるの上手くなったね」
「ここんところ毎日だからな」
「まだ眠いから寝よ?」
「部屋に戻らないのかよ…」
「犯したら用無し?酷いよ」
「わかったわかった…ほら、抱きしめてやるから」
こうなると解ってるんだろな。
勝手にベッドに入ってくる妹
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