姉ちゃん


40文字数:3653

「思い出」

15歳の頃の思い出を書きます。
部屋で一人シコシコとオナニーをしてる所へ21歳の姉が来て見られてしまいました。
「何?オチンチン擦って一人で気持ち良くなってるの?」

「うわあ!お姉ちゃん?!」
「あん!隠さないでお姉ちゃんに見せてよ」
「やだよ!恥ずかしいもん!」
「じゃあ、お姉ちゃんも見せてあげるから!ね?」
何故か姉とお互いのオナニーを見せ合うことに…。

「男の子はそうやってオナニーするのね、女の子と全然違くて面白い」
「お姉ちゃんのオマンコすっごく綺麗…女の人のオナニーってエッチだね」
「どうしよう…見られてると凄く感じちゃう」
「僕もいつもより気持ち良い」

最初は少し離れて見せ合ってたけど、もっと近くで見たいと思ってジリジリと近付いていく。
気付けば触れ合える距離まで近付いていた。
「ねえ、お姉ちゃんにオチンチン触らせて?」
「僕もお姉ちゃんのオマンコ触りたい」
パンツを脱いだだけの格好から、二人して自然と全裸になった。

ベッドの上でお互いに向かい合って上下逆に横になる。
目の前にはそれぞれの性器が曝け出されてる。
「舐めてみて良い?」
二人ほぼ同時に声に出していた。
それがおかしくてクスクスと笑った後、姉がペロリとチンコを舐める。

一拍遅れて姉のオマンコを舐めた。
一度舐めると抵抗感は無くなり、寧ろもっと舐めたい欲求に駆られる。
それは姉も同じだったようで、お互い夢中で舐め合った。
姉の方は途中から舐めるというよりアイスのようにチンコを口に含んでいた。
「お姉ちゃんのお口気持ち良い」
「んふ…コウキのペロペロも気持ち良いよ」
「ねえ、お姉ちゃん…明日からもずっとお姉ちゃんとしたい」
「私もコウキとしたいと思ってたから良いよ」

「良かった〜、お姉ちゃんのオマンコ美味しいし、お尻の穴も良い匂いするし、チンチン舐めてもらうの気持ち良いから嬉しい!」
「コウキなオチンチンも美味しいよ、それにオマンコ舐めてもらうのすっごく気持ち良いからお姉ちゃんも嬉しい!」
約束をした後、またお互いに舐め合って同時にイッた。
姉は軽く潮を吹き、僕は姉の口の中に精子を出した。

「うえ〜、精子って苦いね〜」
「飲んじゃったの?大丈夫?」
「大丈夫大丈夫、だってコウキの精子だもん!」
不味そうな顔してたのに、心配するとニッコリ笑って平気と言う姉にドキドキした。
スッキリした後も二人並んで座り、お互いの性器を触り合っていた。

姉は表面やクリトリスも感じるが、指を挿入して中も弄ってあげると更に喜んだ。
オナニー見たからどうすれば良いかわかってたので、最初に見せ合って良かったと思う。
姉が数回触り合いでイった後、僕も二度目の絶頂を迎える。
「お姉ちゃんまた出そう」
「次はお姉ちゃんのオマンコにかけて」

姉がM字開脚で腰を前にずらして座って態勢でチンコをシコり続ける。
ちんこの先はオマンコに軽く触れた状態で、万が一にも射精を外さないようにって事らしい。
「あ、あ、あ、出る!お姉ちゃん精子出る!」
「出して!オマンコにかけて!」
ビュルッ!ビュッ!ビュビュー!
「すご〜い!いっぱい精子出てる!オマンコドロドロ〜」
確かに姉の言う通り、二度目の射精なのに1回目に劣らない量が出てオマンコは真っ白になった。

「精子って温かいね!」
「そうなの?」
「触った事ないの?」
「うん、ティッシュに出してすぐ捨てちゃうから」
「もうティッシュに出しちゃダメだよ?ちゃんとお姉ちゃんのお口に出すかオマンコにかけるんだよ?」
「わかった!今日から全部お姉ちゃんに出すね!」
「えへへっ、垂れると勿体無いからオマンコに塗り込んじゃおっと!」
姉が自分で精子をオマンコの中と外に塗り広げ始めた。

「まだまだ精子余っちゃうなぁ…そうだ!オチンチンで奥の方まで塗って貰えば良いんだ!コウキ、お願いできる?」
「オマンコにオチンチン入れて良いの?」
「うん!そうすれば奥の方まで精子塗れるでしょ?」
「良いよ!じゃあ、余ってる精子チンチンに塗って、残ったのはオマンコの入り口に集めてね!」
姉がいそいそとチンコに精子を塗り、オマンコの入り口に残りを集める。

「入れるよ?」
「お願い」
ぬ…ぬぷぅ…にゅるる…ぬるぅ〜。
狭い穴の中をチンコが押し広げながら進んでいく。
「お姉ちゃんのオマンコの中すっごい気持ち良い!チンチン溶けちゃいそう!」
「ふぅ…ふぅ…んん〜」
「お姉ちゃんどうしたの?痛いの?」
「大丈夫…ちょっと痛かったけど平気だよ」
「チンチン抜く?」
「そのまま奥まで入れちゃって」

不安は残るけど、姉の言う通りチンコを全部挿入して奥の方まで精子を塗り込む。
「全部入ったよお姉ちゃん」
「少しそのままでいてくれる?」
「やっぱり痛いんじゃないの?無理しない方が良いよ?」
「ううん、無理はしてないから大丈夫!こうしてジッとしてると指じゃ触れなかった所までオチンチンで触られて気持ち良いの」
「そうなんだ?僕もこうしてると気持ち良いよ」
会話の後もしばらくジッとして馴染むのを待つ。

目と目が合い、見つめ合ってると引き寄せられるように顔を近付けた。
重なる唇、その間をスルリと舌が割り込んで入ってくる。
何の疑問も無く舌を絡め合った。
そうする事が当たり前のように。
どれだけそうしてたのか、時間の感覚もわからなくなった頃に自然と腰が動いた。
痛くしないように小さくゆっくりゆっくりと腰を前後させる。
蓄えた知識だけじゃなく、本能にインプットされた動きなんだろう。

姉も静かに受け入れている。
徐々にストロークを大きくしていくが、あくまでもゆっくりと動く。
膣壁に擦られて気を緩めると一気に射精しそうになる。
それを押し留めて何度も優しくオマンコを突く。
姉もかなり馴染んだのだろう、次第に舌を絡め合う口から吐息が漏れ始める。
ここが自宅で両親も一階に居る事すら忘れて没頭していた。
不意にオマンコがギュウっとチンコを締め付けた。

押しつぶされそうな程の膣圧の中、更に数回腰を前後させたら耐えられずに射精してしまった。
ビュッ!ビュルル〜!
こんなに何度も射精するのは初めてだったけど、3回目でも結構精子が出るもんなんだなと自分でもビックリした。
「あ…お姉ちゃんごめん、精子出ちゃった」
「うん、奥に熱いのが出てるのわかるよ…凄く気持ち良いからそのまま全部出して」
「ごめんね、ありがとう」
「謝らなくて良いよ、気持ち良かったんでしょ、お姉ちゃんのオマンコ」
「うん、すっごい気持ち良いのにさっきはギュウってチンチン締め付けてきて、もっと気持ち良くなって我慢できなかった」
「お姉ちゃんオチンチンでイッちゃったから、そのせいかな?」
「お姉ちゃんも気持ち良くてイッたんだ?」
「うん、指でするより全然気持ち良いの」
「これも今日からずっとして良い?」
「良いよ、お姉ちゃんもしたいし」
オナニーなんて目じゃないくらい気持ち良い行為に、僕も姉も一発で虜になった。
全て中に出し終えた後、膣圧でチンコが押し出されるまで挿入したまま舌を絡め合った。
ヌポ…。
そんな感じにチンコが押し出されたのを合図にして身体を離し、二人とも服を着る。
少しして母親が夕飯が出来たと呼びに来た。
「見られなくてよかったね!」
とコソコソ話し、母親の後ろをついて歩きながらキスする。
座卓に着いて姉と並んで座り、両親を対面にして夕飯を食べる。
食後にマッタリと団欒タイムに突入し、両親の死角になる座卓の下で姉と性器を触り合う。
c学生が性行為を覚えたら歯止めなんて効くわけが無い。
ゴロンと姉が僕に背を向けて横になる。
僕は姉の方を向いて同じように横になる。
座卓の下でコソコソと姉のパンツを横にずらして露わになったオマンコにチンコを挿入した。
タンタンタンと小刻みに腰を振る。
「お姉ちゃん♪」
僕はいつも甘えてるみたいに姉に後ろから抱きついた。
「コウキはお姉ちゃんが好きねえ」
両親、特に母親が冷やかすように言ってくるけど、僕は無視して腰を振り続ける。
姉は声を押し殺してるけど、かなり興奮して気持ち良くなってるのがオマンコの締め付けでわかる。
ギュウっとオマンコがチンコを締め付けてきたのとほぼ同時に僕は奥までチンコを挿入したまま射精する。4回目の射精でした。
ドビュッ!ドプドプッ!ビュルッ!
どれだけ溜まってんだ!と心の中で一人ツッコミを入れつつ、しっかりと姉の中に精子を流し込んだ。
両親がそれぞれお茶とお酒を取りに席を立った隙にチンコを抜き、服を整える。
「お父さんとお母さんの前でしちゃったねw」
姉が我慢できずにクスクスと笑い出した。
僕も釣られて笑う。
その後も休みを入れつつSEXしたけど長くなるからここまでで。
懐かしい思い出を語らせてもらいました。

 

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