母さんのお尻は大きく丸く揉み甲斐のあるお尻なので、怒られても叩かれても毎日揉んでいた。
今日も良いお尻だね!って両手で鷲掴みして揉み揉み。
そんな毎日だから母さんもいい加減呆れてきて何も言わなくなった。
揉む時間も少しずつ長くしていって、母さんが移動するのにも付いてく。
父さんが見てても構わずお尻を揉んでたから父さんにも呆れられてたよ。
そして母さんの欲求に火がついたようで、父さんが出掛けて母さんと二人きりの昼間にお尻を揉む俺に揉むだけじゃなくて入れてよって言ってきた。
入れる?
一瞬思考がフリーズしたけど、母さんがお尻を突き出してきたのでズボンと下着を脱がしてお尻の穴に指を入れた。
違うわよチンポよと指で弄られて喘ぎながら言うからチンポを出す。
母さんが自分の手に唾を垂らして俺のチンポに塗りつけてアナルの位置に固定。
ゴムしないで入れさせたいのか…。
母さんに持たれたまま腰を前に出してアナルにチンポを入れる。
硬さは感じなかったから未経験じゃなさそうだ。
柔らかさとキツさの両方を兼ね備えた最高のアナルに俺のチンポが根元まで入った。
アナルの中なら好きなだけ精子出して良いからと言われ、休日の真っ昼間から母さんとアナルセックスを楽しむ。
浣腸とかしてないから腰を振るたびにチンポもアナルも汚れていく。
臭いけど興奮するねと話しながら母さんの背中に密着してオッパイま揉ませてもらった。
アナルは久しぶりだけどやっぱり気持ち良いわ~と母さんがアナル好きなのも知れた。
中に出して良いんだよね?出すよ?と確認してアナルの中でイク。
久しぶりのあなるもっと楽しみたいから続けてよと言われ、中に出しながら腰振り再開。
どれだけチンポが汚れようが気にしない。
何も出なくなるまでアナルセックスを続けて母さんも満足してくれたみたい。
父さんが居たら出来ないけどまたアナル可愛がってよと言われ、俺は母さんと二人きりの時は必ずアナルセックスする約束をした。
いつも母さんのお尻を揉んでたらセックスしたくなったらしい
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