古民家を改装している一家の手伝いに参加したときの話です。
その家族には3人のお子さんがいて、上から8歳女子、5歳男子、1歳児といった感じでした。
何度か手伝いに行っていたので、子供たちからはわりと好かれて、おんぶや抱っこ、肩車をねだられる事は日常茶飯事でした。
私は当時20代後半でしたが、女性との交際経験はゼロ。少女相手とは言え、その女の子は母親似で可愛らしい顔立ちだったので、少しドキドキしてしまう事もまれにありました。
あるとき、その家族と一緒にど田舎のビーチへ遊びに行ったのですが、子どもたちは裸で海に入っていきました。浜へ上がるとあぐらを組んで昼ごはんを食べ始めました。その女の子(以下、Aちゃん)は私のすぐ前に座ったので、私の位置からは彼女の割れ目がしっかりと見えました。
私には妹がいるのですが一緒に風呂に入っていたのは20年近く昔。ほぼ覚えてません。
だからこそ、Aちゃんの割れ目につい目線を引かれてしまいました。もちろん親御さんもその場にいたのでチラ見程度ですが、「小学生でも中身はけっこうグロいんだな」と驚きと興奮が混ざったような不思議な気持ちになりました。ただ、色は鮮やかなピンク色でとてもきれいでした。乳首もきれいなピンク色でした。
それから数ヶ月後、今度は一緒に風呂へ入ろうという話になりました。最初はこちらが逆に戸惑いましたが、Aちゃんのご両親はあまり気にしてない様子。結局は一緒に入浴しました。
狭い湯船だったので、私を下にしてAちゃんが上に乗るような感じで湯に浸かりました。
肌がスベスベで、触れているだけで気持ちが良かったです。つい股間が熱くなってきそうだったので、それを女児のお尻に当たるわけにもいかず、少し足を組んで彼女との隙間を作らざるを得ませんでした。
そのうちAちゃんはふざけて、私の人差し指を咥えて舐めてきました。レロレロと舌で舐められて、思いのほか気持ちが良かったため私はつい照れ隠しも相まって「いたいよー」と言いました。
すると、Aちゃんは舐めるのを止めてしまいました。本当はもっと舐めて欲しかったですが、もう一回お願いするわけにもいかず断念。その後、お風呂の排水口でおしっこをし始めたので、それをこっそり眺めました。以前の印象と違って、股をある程度閉じているときは、割れ目から三角形の先が覗いているような結構シンプルな作りになっているんだなと思いました。これはこれで、美しいなと。
夜には一緒の布団で寝ました。夜中、ふと目が覚めるとAちゃんはぐっすりと眠っている様子。
ついスケベ心が出てしまい、Aちゃんの割れ目を触ってみたいという衝動に駆られました。
ゆっくりと手を伸ばし、目を覚させないようそっと触れました。
指先がその部分に触れると何やら固い感触。どうやら、寝る時にはおねしょ対策としておむつを履いているようでした。残念ながら、女児の割れ目の感触を直接楽しむ事はできませんでした。
しかしそれでも、この数ヶ月間のドキドキは今も忘れられません。