その日俺は、公園内のウォーキングコースをゆっくり女の子を物色しながら歩いていた。
だがなかなかタイプの子を見つけられず気付けば夕方…
人もかなり減り遊具で遊んでいる子も1人も居なくなっていた…
【俺】はぁ…また明日来てみるかぁ…
そう諦めかけた時1人の女の子がトイレに駆け込んで行くのが見えた。
【俺】もうあの子で良いかぁ…
俺は女の子の入って行ったトイレに入りドアの閉まった個室の側でドアが開く瞬間をドキドキしながり待っていた。
しばらく待っているとドアが開き俺は出て来た女の子の口を手で塞ぎ個室に女の子を押し込み鍵をかけ…
【俺】静かにしろ、抵抗したり大声を出したら殺す…
そう女の子の耳元で囁いた。
すると女の子は、体を震わせ涙目に…
【俺】君いくつ?
俺がそう聴くと女の子が小さな震えた可愛い声で
【女の子】16です…この事誰にも言わないから殺さないで…
【俺】はぁはぁ…じゃぁその可愛い服全部脱げ
俺がそう言うと女の子は、しばらくうつ向いたあと泣きながら
【女の子】はい…
泣きながら服を脱ぐ姿を見て俺はフル勃起したチンポを出した
【女の子】お願いしますもうこれで許して下さい…
女の子は下着姿で下の方を手で隠しながら涙を流しながら小さな声で言ってきたので、
【俺】ダメだ下着も脱げあと手で隠すな!
抵抗したら殺すって言っただろ?
【女の子】でも私…
【俺】グダグダ言ってねぇで脱げよ!
俺は我慢が出来なくなり無理矢理女の子を裸にした。
そして俺は女の子の下半身を見て自分の目を疑った…
【女の子】お願い…見ないで…
可愛い顔で泣きながら震える女の子に
【俺】お前それ…
女の子の股間に着いている竿を指指して言うと
【女の子】私…男の娘…なんです…
俺は彼女の可愛い顔やピンク色の可愛い乳首それと皮の被った小さな毛の生えてないペニクリを見てこれならヤレル!そう思い彼女に抱きついた。
【男の娘】えっ…やっ…やめて…私…やっ…
震えながら必死に抵抗する彼女に
【俺】抵抗したら殺すって言ったよなぁ?
そう言いながら彼女の首に手をかけると
【男の娘】私、男の娘だから…
【俺】だから何だよ! 黙ってやらせろ! 大人しくしてれば殺さないから
俺がそう言って彼女の小さな皮の被ったペニクリを触ると
【男の娘】やっ…うぅ…ダメ…うっ…ハァハァ
【俺】可愛い声だすじゃねぇか
俺はそう言いながら彼女のペニクリの皮ゆっくり剥いた
【男の娘】イヤっ…いっ…痛い…
【俺】何だ?剥くの初めてか?
【男の娘】はい…お願い…痛いの…だからもう
俺は痛がる彼女の表情がもっと見たくなり彼女の小さな亀頭を指でつまんでやりました
【男の娘】や…やめ…痛い…いっ…いた…痛い
【俺】そのうち気持ちよくなるから我慢しろよ
【男の娘】お願いもうやめて…いっ…
俺はペニクリから手を放し彼女に壁に手を着いて尻を俺の方に突き出す様指示をした。
【男の娘】私…こういうのまだ…
【俺】黙ってろ!
俺はそう言って彼女のアナルに自分ね唾液を塗り無理矢理挿入した
【男の娘】うっ…うぐっ…いっ…いだっ…いっ…いっ…痛い…お尻裂けちゃう…
俺は彼女のその可愛い声と反応にたまらず激しく腰を振った。
【俺】はぁはぁ…お前の穴すげー気持ちいぞ
【男の娘】もう嫌…うぅ…うっうっうっ…ハァハァ
彼女の乳首とペニクリがビンビンになっているのに気付き俺は彼女の乳首を指で優しくつまみ愛撫しながら小さなペニクリも優しく包皮の上からいじってやると
【男の娘】やっ…あっ…うぅ…ら…めっ…ハァハァ…あっ…
【俺】イイぞ… もっとその可愛い声俺に聴かせろ!
【男の娘】やめ…て…ハァハァ…あっ…あんあん…らめっ…くっくっ…
彼女は体をビクビクさせながら俺の手の中でびゅるびゅると射精した。
【俺】何だ?やめてとか言ってイってんじゃんw
【男の娘】…(泣)
【俺】そんな可愛い顔で泣くなよ興奮するだろうが
俺はそう言うと彼女の腰を掴みまるでオナホを使うように乱暴に穴を突いた。
【男の娘】うっ…ヤッ…イヤッ…痛い痛い痛い…やめて…裂けちゃう…お尻壊れちゃうよぉ…(泣)
【俺】あぁ…イイ…イクぞ…お前の中に出すからな!
俺はそう言いながら腰を激しく振りパンパンと彼女の尻に打ち付けた。
【男の娘】えっ…ヤダ…ヤダヤダ!やめて!中やだ!
彼女の声が大きくなって来て俺は慌てて手で彼女の口を塞いだ。
【俺】大きな声出すんじゃねぇよ!
【男の娘】うぐっ…んーっ…んーんー…
必死に尻を横に振り抵抗する彼女の穴の奥に俺の精子を流し込むと彼女の目には涙が…
【俺】こっち向いて可愛い泣き顔見せてくれよ
彼女はその場にうずくまり震えながら
【男の娘】もう家に帰りたい…(泣)
俺は彼女のその声にまた興奮していまい彼女の足を掴み股を開かせ再び彼女のアナルにチンポを押し込んだ。
【男の娘】何で?何で?終わりじゃないの?ヤダっ!ヤダっやめて!誰か助けて!嫌ぁーっ!
大声でそう叫んだ彼女の腹を殴り
【俺】何大声出してんだ! 次叫んだらマジ殺すぞ!
彼女は、腹を押さえ苦しそうに
【男の娘】は…い…
【俺】それにお前この姿人に見られたいのか?w
もし人が来たらチンポ付いてるばれちゃうよ?w
俺がそう言うと彼女は黙り顔を両手で被い泣きだした
【男の娘】うぅ…ぐすんっ…
【俺】イイ子だ!ご褒美やるから受けとれ!
俺は彼女の穴の奥に2発目の精子を流し込んだ
【男の娘】いや…いやぁ…っ
彼女は泣きながら失禁した。
【俺】何だ?お漏らしか?w
俺はそう言いながら小便の出ている小さなペニクリをつまみ口でくわえ彼女のだす尿を飲んでみた。
【俺】んっ…ごくごく…
【男の娘】えっ!?えっ!?うっ…嘘…嫌…ダメ…
【俺】ごく…はぁ…男の娘も悪くねぇなw
俺はそう言いながら携帯を取りだし彼女の恥ずかしい姿を撮影した。
【男の娘】!!?写真!?ダメ!お願い撮らないで!ヤダヤダ消して!写真消して!
【俺】消して欲しいなら明日もこの時間にここに来い!
俺がそう言うとと彼女は、少しうつ向いたあと
【男の娘】はい…でもエッチな事はもう…
【俺】は?お前何いってんの?それ目的でここに来いっつてんだよ!分かるだろそれくらい!
【男の娘】うぅ…(泣)
【俺】明日この時間だいいな?
もし来なかったらこの写真拡散するからな!
俺がそう言うと彼女は静かに頷いた。
【俺】あと、この事は誰にも話すなイイな?
【男の娘】は…い…
そして俺は、家に帰り彼女の写真を見ながら明日を楽しみに風呂に入り床についた。
その後の話は、また暇な時に…