引っ越しの手伝い


5文字数:1281

姉夫婦から引っ越すことになったから手伝って欲しいと連絡あって、トラック借りて荷物の搬出入から設置まで丸一日手伝ってきた。
夜まで掛かってしまったので夕飯食べていきなよと夫婦揃って言ってくれたから夕飯をご馳走になり風呂まで入らせてくれた。
汗かいて汚れた服をまた着るのはいやでしょ?って泊まる流れにもなってしまい、申し訳ない気持ちはあったけど一晩だけ泊まらせてもらった。
旦那もかなり動いてたから早々に寝てしまい、新居にテンション上がってる姉と俺の二人だけでリビングで夜遅くまで話してたよ。
何度も手伝ってくれてありがとうとお礼を繰り返され、向かい合って話してた姉が俺の横に移動してきた。
旦那より頼りになるよって寄り添って肩に頭を乗せてきてドキドキしてると、姉が不意に頭を上げて見つめてくる。
唇から目を離せなくなり自然と顔と顔が近付く。
鼻が当たると姉が目を閉じてしまった。
いけないと理解してても自分を抑えられず、姉と唇を重ねると舌が入ってきた。
こうなると俺も姉も理性なんて働かなくなり、リビングで服を脱がせあって裸で欲望のままに抱き合った。
セックスして良い?と聞くと姉がフェラチオさせてって言ってくる。
旦那が早々に寝てくれたからこんな機会に恵まれたな。
姉にフェラチオしてもらって次は俺がクンニする。
姉の小さく可愛らしい喘ぎ声。
ソファーに姉を寝かせて入れるよと一言告げて繋がる。
良い良いと連呼してる姉ともう一度唇を重ね俺から舌を入れる。
実の姉とセックスしちゃってるよ…と背徳感を感じながら続けて無許可の中出し。
姉が俺を優しく見つめながら赤ちゃん出来ちゃうよ?ってもう一度セックスしたくなるような言い方してくる。
欲しい?って聞くと姉が身体を起こし始めたからサポートすると、俺にちゃんと座らせて姉が乗ってくる。
リビングの出入口に姉が背を向ける形で対面座位になり腰を振ってくれた。
俺の首にしっかりとまわされた腕で抱きつかれて強く唇を押し付けられて濃厚なやつをしてくる。
姉の腰と背を強く抱き締めて身体を密着させ、そのまま二回目の中出し。
夜中の3時過ぎまで姉とリビングでセックスしてた。
旦那にも親にも内緒だよ?って悪戯っぽく笑う姉と約束して、一旦寝ようとなり姉は旦那が寝てる寝室に向かい俺は布団を用意してくれた部屋に別れる。
近親相姦しちゃったけど悪くなかったな…と余韻に浸って眠りに落ちた。
朝になり姉に起こされて朝食までご馳走になり、仕事に行く旦那を姉と俺で見送る。
俺もそろそろ…と姉に言うと、まだ良いじゃん今日も休みでしょ?って何故か俺のバイトのシフトを理解してたから驚いた。
引き留められてもう少しだけ滞在する事にしたら、姉が俺を寝室に連行して今日もセックス。
昨夜は勢い任せな所もあったから…って理由でセックスをやり直したかったんだって。
改めてやり直したセックスは姉の同意の元で中出しした。
結婚三年目でそろそろ子供が欲しくなってるから作っちゃお?と言われて旦那の子供ではなく弟の俺と本気で子供を作る為にセックスしてくれた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite