親が寝てから


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「起きてるか?」
「兄ちゃん待ってたよ」
「もう親寝たからケツ出せ」
「兄ちゃんも我慢の限界だったの?」
「そうだよ、早くお前のケツマンコに入れたくて堪らないんだ」
「兄ちゃんてば僕のケツマンコ好きすぎでしょ」
弟と俺がこんな関係だなんて親には知られたくないから毎日寝不足になりながらアナルセックスしてる。
バックでも正常位でもケツマンコを犯しながら弟のチンポを手コキして一緒にイクんだ。
「女のマンコよりお前のケツマンコの方が何倍も気持ち良いよ」
「僕も兄ちゃんのチンポ大好き」
男同士だけどセックスしながら舌を絡め合う。
「イクからお前も精子ぶちまけてくれ」
「僕のチンポ兄ちゃんの顔に向けて」
正常位の時は弟のチンポを俺の顔に向けて精子を飛ばしてもらって顔に浴びる。
バックの時は亀頭を手の中に包んで出してもらい、後でそれを舐めて味わう。
弟のケツマンコの中に精子を流し込み、抜いたチンポを弟に舐めさせる。
「今日も最高のセックスだったよ」
クソまみれのチンポを舐めた弟とまた舌を絡める。
「あはっ…明日もセックスしてくれるよね?」
「当たり前だよ」
「たまには兄ちゃんと一緒に寝たいな」
「一晩中セックスしちゃうから寝れないぞ?」
「僕のケツマンコがガバガバになっちゃう」
「だろ?危険すぎるから覚悟が出来てからにした方が良い」
「いつか常にオムツ履いてないといけなくなっても良いと思えたら一緒に寝て一晩中セックスしてね?」
弟可愛すぎるー!

 

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