ある夏だった、海に行くと可愛い女の子が海にも入らず砂浜に座ってた
俺「どうしたの泳がないの、泳ごうよ」
子「なにナンパ」
俺「ナンパじゃないよ、どうしたのかなと思って」
子「ただ海見てるだけ」
俺「一人で来たの」
子「友達いないからね」
俺「俺と一緒だぁ」
子「嘘つけ」
俺「友達いたら1人で海にこないよ」
子「それもそうか」
女の子は笑った
俺「やっと笑ってくれた、可愛いじゃん」
子「産みに入ろう」
俺「そうだよ、暑いから気持ちいいよ」
子「着替えてくるね」
女の子は鞄持って着替えるところに向かった、少しして戻ってきた
俺「可愛いビキニ、そしてスタイルいいね」
子「体操やってるからね」
海の家に行き浮き輪やボール借りてたっぷり遊んだ
子「楽しかった」
俺「よかった、家どの辺送っていくよ」
子「・・・・」
俺「もしゃその」
子「その通り」
俺「いつから」
子「3日になるかな」
俺「ずっとここにいるの」
子「うん、夜は海の家の間で寝てる」
俺「明後日から雨とか言ってたよ」
子「傘持ってきたから」
俺「なんで家でなんて」
聞くと父親と二人暮らしてお酒入ると暴力降ってくるらしい
俺「そうなんだ、お母さんは」
子「2年前に交通事故で死んだ」
俺「そうか、今日はホテルに泊まらない、これからのこと考えよう」
そして駅前の東〇イんに向かった、ダブルしか開いてなかった
俺「ごめんねここしか開いてなくて」
子「いいよ」
コインランドーあるから女の子は洗濯しにその間に財布みると10万と少し入ってた、スマホは電源切れてた
鞄には母親だと思う写真もあった
俺「名前は」
子「美咲」
俺「俺は智樹」
コンビニに行き、弁当買ってきて食べた
俺「何年生」
美咲「中2、智樹さんは何してる人」
俺「俺は仕事辞めたばかり」
美咲「そうなんだ」
そして美咲は風呂入った
美咲「これシャワーお湯にならないよ」
俺「見ないと分からないなぁ」
美咲「みて」
俺「じゃあ入るよ」
美咲「うん」
ドア開けると隠すことなく立ってる美咲、使い方教えた
美咲「裸見たでしょう」
俺「だって隠さないだもん見ちゃうよ」
美咲「エッチだね」
美咲は安心したのかベットに入るとすぐに夢の中へ、美咲の鞄もう一度見とる着替えは3日分現金封筒も出てきてその中には50万入ってた
スマホはロックかかって見れなかった
次の日は8時前に起きた、フロントにお願いして連泊することにした
俺「お金はどうしてるの」
すると美咲は財布と鞄の中から現金封筒だした
美咲「60万くらいあるかな」
俺「どうしたの」
美咲「ママがね、ママになにかあったらこのお金使いなさいって隠し場所教えてくれてたの」
俺「そうなんだ」
美咲「家に帰ったらまだある、明日付き合ってくれる」
俺「家に帰るの」
美咲「明日お父さん確か病院の日だからお金とってくる」
俺「いいよ」
その日はほとんどホテルにいた次の日電車乗り換えて1時間くらいかけて美咲の家へ、静かにドア開けるて
美咲「誰もいない」
家の中はゴミだらけ2か所から現金封筒をとり当分の着替えや勉強道具、生理ナプキンなど大きい鞄に詰め込んで家を出た
美咲「いこう」
そして向かったのは違うホテルだった、取りあえず2日分お金払いチェックイン
俺「これからどうするの」
美咲「智樹さんは帰っていいよ、私一人で何とかなるから」
俺「そう言うわけにもいかないよ、ホテルだって中学生一人で泊らしてくれるわけじないし」
美咲「じゃあ付き合ってよ」
現金数えると全部で300万くらいあった、その晩だって風呂に入ってると美咲も入ってきた
俺「ビックリした」
美咲「男の人とお風呂入ったことないからどんな感じなのかなと思って」
洗い終わると湯船に入り寄り掛かってきた
美咲「こんな感じなんだ」
俺「おつぱいどれくらいあるの」
美咲「Bはあるよ」
俺「触っていい」
美咲「触りたいの」
俺「触りたい」
美咲「え・・・」
俺「優しくするから」
美咲「じゃあ智樹さんのも触っていい」
俺「喜んで」
風呂から上がりバスタオル巻いたままベットへ、横になりキスから始めゆつくりバスタオルをとり触った
俺「柔らかいおっぱい」
そして乳首を舐めた
美咲「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・触るだけって言ったのに・・・気持ちいいけど・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい」
俺「可愛い声出すね」
美咲「だってお父さんより気持ちいいだもん」
俺「お父さんとあるの」
美咲「うん」
俺「いつから」
美咲「ママの49日終わってから」
俺「そうなんだ」
美咲「去年妊娠もしておろした」
俺「そうなんだ、俺は大丈夫」
美咲「うん、智樹さん優しいもん」
乳首舐めながら手はクリトリスへ
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい」
そして下に降りてクンニ
美咲「あああ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・気持ち過ぎる・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・だめ・・・いつちゃぅ・・・・あ・・・いく・・・」
いってしまった
美咲「気持ち過ぎる、もっといっぱい舐めて」
俺「俺も気持ちよくしてくれよ」
すると69になり舐めあい
美咲「あああ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・智樹さんだめ・・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
そしてバックてまんこにチンポ突っ込んだ
俺「中学生のまんこ最高だよ」
美咲「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいいお父さんのチンポよりいい・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
締りが良すぎてそのまま中だししてしまった
美咲「あ・・・中に出した」
俺「気持ち過ぎて」
美咲「知らない」
その日は裸のまま美咲を後ろから抱きしめて寝た、次の日は買い物以外部屋にいてエッチしまくった
それからホテルを転々として最後は俺のマンションにたどり着いた
美咲は元々学校に行ってなかったらしい
それからはほぼ毎晩エッチした、美咲の手料理はすごく美味しかった
今は美咲がまだ夫婦ににれる年ではないので入籍出来る年になったら結婚しょうと思ってる、ちなみに子供は1人いるきちんと俺の養子にした、2歳になる女の子だぁ
結婚したら3人は考えてる
中学生
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