義母の閉経マンコ


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義母は若くして妻を生み、その数年後には旦那を事故で亡くして未亡人となり女手一つで妻を育て上げた苦労人。
その無理が祟って意外と若くして閉経してしまったそうだ。
俺が妻と結婚した時点でまだまだ女盛りは過ぎておらず、男に餓えてた閉経マンコは簡単なアプローチですぐに俺を受け入れた。
妻が同窓会に出掛けた夜、義母に迫って強引に手マンするとすぐに言い訳出来ない程濡れた。
それでも理性が残ってたので押し倒して下着を脱がせて無理矢理クンニ。
これで理性が吹き飛び絶頂した後義母からチンポを咥えてくれてフェラチオが始まる。
閉経してると知ってたので生で挿入して腰を激しく振る。
チンポにご無沙汰だったマンコは嬉しそうに吸い付いてきて義母も乱れに乱れた。
中にザーメン欲しいでしょ?欲しいですよね?と返事を待たず中出しする。
女を思い出してしまった義母は歯止めが効かなくなり妻が帰宅すると連絡入るまで俺から離れなかった。
妻が帰宅してからも熱い視線を俺に送り続け、妻が風呂に入るとフェラチオしてくれて、妻が寝た頃合いを見計らって俺達夫婦の寝室に来てセックスをねだってくる。
横に妻が寝てるので静かに義母を抱いて中出しする。
上は着たままセックスをしていたが、熱くて堪らないと義母が全裸になってしまい俺に跨がる。
しょうがない人だな…と俺も付き合い全裸になって二時間ほど義母とセックスを続けた。
更に一時間程義母が俺に抱きついたまま甘え続けてた。
今後もセックスしてあげますねって約束すると明日も抱いてと言い残して寝室から出ていった。

 

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