妹

妹の加奈とは５歳離れてる、俺が海外勤務になりある年末に帰省した時だった
妹はその年にデキ婚して、子供もいる
大晦日、妹夫婦も帰省
妹「お兄ちゃんも帰ってきてたの」
俺「久しぶりだな」
義弟「ご無沙汰してます」
俺「お・・・弟よ元気かい」
義弟「はいおかけざまで」
俺「元気で何よりだぁ」
お袋は忙しそうにそばやおちせの準備してる。親父は自分の母親を迎えに施設へ
俺は疲れもあり自分の部屋て横になってたら加奈が入ってきた、赤ん坊連れて
俺「お・・・俺の娘よ」
妹「しっ・・・バレたら大変なんだからね」
妹夫婦の子供は実は俺の子供、DNAを調べたら俺と一致した、加奈が大学２年の時から身体関係はある
加奈が俺がいる韓国に遊びに来た時に出来た子供
義弟「ここにいたのか、買い物に行ってくるけど何か買ってくる」
妹「おむつ足りないかもしれない」
義弟「じゃあお義母さんも買い物あるって言うから買ってくるは」
妹「お願い、あと甘いもの」
義弟「はいよ」
そして二人は出かけた、家の中は加奈と俺と子供の三人だけ、親父は５時過ぎに帰ってくる
子供を毛布の上に寝かしてベットの上で熱いキス、激しく舌絡ませあい
そのまま横になり
妹「お兄ちゃんの欲しかった」
俺「俺もだよ溜まるに溜まってるよ」
下を脱ぐと加奈はそっこうしゃぶってきた
俺「相変わらずエロイなぁ」
妹「だってたくや(義弟)なんて小さくてなんも気持ちよくない」
俺「お前も脱げよ」
加奈はスカートだったからスカートめくりパンツ脱いで６９になつた
妹「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ち過ぎる・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・めいく・・・」
いってしまった
俺「あいつと最近いつした」
妹「昨日の晩、そろそろ危険日なのよ、だからお兄ちゃんのたっぷり出してもらおうと思ってね」
俺「悪い妹だな」
妹「どっちかだよ」
そして生のままバックでまんこにチンポ入れた」
妹「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・・このチンポチンポが欲しかったの・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいお兄ちゃん・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いっちゃぅ・・・あああ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
時間無かったから激しく突いてそのまま中だし
妹「ゆっくりチンポ味わいたかったのに」
少ししてお袋たちが帰ってきた、年が明けて
妹「ねぇ・・久しぶりに友達と会ってきていい」
義弟「いいよ。〇〇はどうする」
妹「友達に見せたいから連れて行く」
義弟「ゆっくりしてこい」
妹「ありがとう」
実は翌日外で待ち合わせしてラブホに行くことになってる、俺は怪しまれないように前日からホテルに泊まりみんなには友達と飲み会だと言ってある
駅前で待ち合わせしてレンタカーでラブホに向かった
妹「やっと三人だけになれたね」
風呂にお湯入れて初めて三人で入った
妹「なんでお兄ちゃんと結婚できないのかな、法律って変だよね」
俺「いいじゃないかぁ」
妹「だってお兄ちゃんと離れるの嫌だもん」
俺「三人の時だけは」
妹「そうだったパパ」
俺「まま愛してるよ」
妹「早くパパの欲しい」
俺「まずこの子ミルク飲まさないとね」
妹「私はパパのミルクが欲しい」
風呂から上がり娘はミルク飲み終わると夢の中へ、それから二人だけの時間夕方までたっぷり可愛がった
家の近くで加奈は降りて、レンタカー返してから俺は帰宅
お袋「遅かったはね」
俺「朝方まで飲んでたから起きたら３時前よ」
お袋「身体壊すわよ」
俺「加奈たちは」
お袋「たくやさんには買い物お願いしたけど加奈は１時間くらい前に帰ってきて部屋にいるじゃない」
加奈の部屋に行くとちょうどおむつ交換してた
妹「なにエッチするの」
俺「馬鹿かぁ」
妹「またしばらくエッチ出来ない」
俺「今度はお盆かな」
２日後妹夫婦は帰った、その２日後に俺も韓国に戻った、それからは何もなく過ごしたが数か月後加奈から電話来た
妹「二人目出来たよ」
俺「本当かぁ」
妹「うん」
俺「おめでとう」
妹「絶対にお兄ちゃんの子供だからね」
それから数か月後妹は二人目を産んだけど大量出血で子供を抱くことなく天国へ旅たった
葬儀の時に俺は帰国
夜中、妹に向かって側にいてあげられなくてごめんな、最後のキスをした、そして翌日妹は荼毘にうつされた
１周忌の法事の晩俺はすべて明かした。そして子供は俺が引き取りたいと話した
二人目の子供はのDNAも俺と一致してる、そして二人とも俺の養子にして引き取った
親父からは絶縁宣言、今は子供二人とお袋と４人で暮らしてる、親父とお袋は絶縁宣言された年に離婚してる
子供は上の子が来春中学生になる