もう三十路なんだが一度も彼女を作らず結婚なんて望みの無い息子の俺に母がキレた。
「毎日毎日無駄に精子出して!ゴミ箱の中の無断撃ちした精子の付いたティッシュ片付ける私の気持ちが解るか?精力余ってるなら少しは私に使いなさいよ!」
無駄撃ちするくらいなら彼女作れって言うのなら理解出来る。
だが私に使えってのはどうなんだ?
ものすごい剣幕の母の迫力に壁際まで追い詰められ、逃げ場を失った俺は母に股間を鷲掴みにされた。
「ここにたっぷり詰まってんだろ?ティッシュに出すより私のマンコに出した方が気持ち良いに決まってる、私も気持ち良くなれるしね」
握りつぶされそうな勢いで迫ってきたのに揉み方はとても優しい。
「ほら、手の中で硬くなり始めた。舐めるから脱がすよ?」
やるともやらないとも返事してないのに勝手にズボンを下げられ、パンツに手を掛けられて一気に引き下げられた。
ボロンとペニスが現れると母は鼻を押し付ける。
「雄の匂いがプンプンするね…はあ…凄く濃い匂い…毎日あれだけティッシュに出してるのに溜まるの早いんじゃない?」
母の鼻息がくすぐったくて余計に硬くなってしまう。
「ふふふ…血管バキバキね…こんなに張り詰めてたら出さないと辛いでしょう?」
さっきまでの剣幕はどこへやら、母は途端に女の顔になり言葉も優しくなった。
「素敵なチンポねえ…あはぁ…本当に素敵よ…」
ペニスの先から玉浦まで嗅がれ、長い舌を出して今度は下から上へと舐め上げる。
「ビクビクしちゃって敏感なのね…私に舐められるの気持ち良い?」
ペニスの先まで到達すると亀頭を時計回りに舐めるように舌を動かされた。
「もう我慢汁出てきてる…マンコに出す前に口にも出す?」
こんな妖艶な顔した母を見たのは初めてだ。
「精子出したいってチンポが我慢汁いっぱい出して訴えてきてるわよ?咥えて欲しいんでしょ?私の口にチンポ入れてよ」
舌先を亀頭に付けて口を大きく開けた母が見つめてくる。
こんなの絶対間違ってるのに俺は母の頭を掴んで口にペニスを突っ込んでしまった。
母の唇が閉じてペニスを包む。
おっふ…口の中温けえ…。
舌がペニスに絡み付いてきやがる。
頭を掴んでるので固定して腰を振る。
母の吸い付きが強くなった。
ヤベ…もう出そうだ…。
口に出しても良いようなのでペニスを半分程咥えさせたまま口の中に射精した。
吸い付き強いと思ってたが全力ではなかったようだ。
射精を始めるとペニスが引き抜かれそうな程強く吸われた。
こんな勢いで射精したの初めてだ。
口に出し終えても母の吸いが強すぎて全然萎えない。
「んふう…毎日無駄に出してまだこんなに濃いの出せるなんて期待しちゃうわね…次はマンコにお願いね」
母が自ら下着を脱ぎ四つん這いになって尻を向けてくる。
ムワムワと香ってきそうなマンコからトロリとした汁が垂れてきてる。
入れたい!その衝動に突き動かされて俺は母の尻を掴んで一気にマンコの奥までペニスを突き刺した。
「おっほお!深いわあ!奥に届くどころか…子宮押し上げられてる!」
そんなに締まりは強かないが程よく密着してペニスを包み込んでくれる。
シコるより全然良いじゃないか!
尻を掴んだまま俺は無我夢中で腰を振って母とセックスした。
「おっおっおっ!凄いい!マンコ壊されそう!激しい!んほおおお!」
かなり乱暴にセックスしたが母は大喜びで喘いでいた。
お望み通りマンコに出してやる!
後の事なんて知ったこっちゃない!
母の尻を引き付け奥にペニスを押し付けて射精してやった。
「おうっ!排卵しそうな中出しだわあ!これ孕ませる中出しよお!」
そんなこと知らねえよ!
中出し望んだのは母だろうが!
腰と背中をガクガクと揺らしている母に半分程精子を注いだところで再び腰を振ってやった。
「まだ!出てるのに!続けるのお!?」
射精中に動くとは思わなかったのだろう。
母が更に激しく悶え始めた。
「イクイク!本気でイク!吹いちゃう!」
母の本気イキは潮吹きもするらしい。
ブシャア!と勢い良く吹いた潮に構わず腰を打ち付けてたので辺り一面に潮が飛び散る。
残りの半分を注いだ直後にもう一度射精。
今度はしっかりと奥に押し付けたまま全部注いでやったよ。
彼女も作らず結婚なんて望みの無い俺に母が無駄に精子を出すなと…
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