遂にその日が来た。7月最後の土日、厳密に言えば土曜日の夜。妻は私の地元の夏祭りのため、私の実家へ泊まりに夕方には出て行った。
(すまんな…オレの精子とお前の卵子で作ったカナは…今日からオレの精子の受け皿になる……)
などと考えては、既に我慢汁でパンツを濡らしながら勃起していた。長女は既に遠方の祖父母の家へ泊まりに出ていたので、妻を玄関でカナと一緒に見送った。
「ママ、行ってらっしゃ~い✴️」
カナが私の隣で、出かけて行く妻に声を掛けた。
「パパと仲良くしてなさいね」
妻は、私とカナを微塵も疑ってはいない。私は余計に興奮した。扉がバタンと閉まり、妻の車の音が聞こえるまでの静寂がたまらなくドキドキした。カナは私に何と声を掛けてくるのか、はたまた私から声を掛けたほうがいいのか。そんなことを考えていると、自然にカナから声を掛けられた。
「じゃあ夕飯は何食べよっか~✴️」
意外とあっけらかんとしてるカナが、それはそれで可愛いかった。朝から悶々としてるだけの私は肩すかしを喰らったような気分だ。
『何でもいいぞ~。ラーメンか?ファミレスか?』
「ラーメンはイヤかも(笑)ファミレスがいいかな~✴️」
『じゃあ準備して、もう出掛けるか』
「うん☺」
既に時間は17時近い、私達は準備して18時には出掛ける予定でいた。
「パパ~?カナお風呂入って行くからね~✴️」
『……ハイよ~』
私は一瞬戸惑った。出掛ける前にシャワーを浴びたり、風呂に入ったりするのは我が家の女子達の当たり前のルーティンだ。それ自体は何の問題も無い。しかし、今日だけは違う。今からラブホに行こうと企んでいるのならば、ラブホで一緒にイチャイチャしながら風呂に入るものと、私は勝手に想像していた。
(ん?……もしかして……風呂に無理矢理入って来てくれ……ってコトか?)
などと、自分に都合のいいように考えてもみた。しかし、それならばすでにカナから何かしらのアプローチがある筈だ。色々と疑問と不安(交尾するつもりは自分だけなのか)を抱えながら、私は自分の準備に取り掛かった。カナは30分程で浴室から出てきた。どうやら本当に風呂に入っただけだった。もしかしたらお呼びが掛かるのかと、悶々として待っていたが期待はずれだった。自分の準備を終えて玄関で待っていると、やっとカナが準備を終え2階から降りてきた。
「お待たせ~✴️行こ!パパ!」
『カナ…そんな格好で行くのか??』
私は若い女性(と言っても中3だが)に対して、ナンセンスなことを聞いてしまった。と言うのもカナの服装は、上は大きなVネックのピンクのサマーニット、膝上までの大きめなサイズのせいか、下は履いてるのか履いてないのかわからないような、短めなホットパンツのみだった。首には黒のチョーカーベルトが巻いてあり、これだけは私のチンポにグサグサ刺さった。まるで首輪のようで。
「なんで?……変かな??」
『いや、変じゃないよ……むしろ可愛いけど…なんか薄着すぎてさぁ~』
「夏だしね(笑)……可愛い?ありがと☺」
私に可愛いと言われ、頬を赤らめているカナはやはり可愛いかった。だからこそ余計に興奮したし、不安にもなった。
(やっぱ今日この愛娘と交尾したいな…)
そんな想いを悟られないよう、私とカナは出掛けた。
自宅から車で40分程走り、郊外のファミレスで食事をすることに決めた。ここまで来れば、カナの同級生や長女の同級生、妻の知り合いはほぼほぼいないからだ。やはりこの後のことを考えると(交尾できるかわからないが)、少しでも危険は回避しておきたいところだった。車の中でも食事中も、私とカナは普通の父娘の会話だけだった。食事を終えて車に乗ると、もう既に時間は20時を回っていた。
『意外と飯食うのに、時間使ってたんだな』
私はカナに自然に声を掛けた。この時はもう私の中で、カナとの交尾への欲が薄れていた。可愛い愛娘とドライブして食事して、満足していたのだ。あたかもそれは、大好きな彼女との初デートのような満足感だった。
「………………」
カナは私に何の反応も示さず、助手席でうつむいている。
『カナ??』
「……パパぁ~?」
『ん?どした??』
「……今日……交尾……してくれるんだよね?」
ねだるような、蕩け顔で私に問いかけるカナの顔は十代のそれではなかった。再び私の中で、愛娘との交尾への欲が吹き出した。
『パパはずっとそのつもりだったけど、カナもか?』
「……うん❤……もちろん…❤」
蕩け顔で笑顔のカナは、この世のものとは思えない程いやらしかった。私はここからは何も語らず、車を走らせ近くのラブホに向かった。もちろんカナも何も語らず、ただただ私の左手を握っていた。
ファミレスから10分程で山奥のラブホに到着した。なにぶん田舎なもので、一軒ずつのロッジタイプのラブホだ。敷地入口のドライブスルーのような無人窓口で、希望の部屋のボタンを押してから入室する。私はカナがうつむいているのをいいことに、一番いやらしい部屋を選んだ。円形の真っ赤なレザーの大きなベッドに、部屋の中は天井まで全面ミラー張り。浴室はガラス張りでベッドから丸見え。産婦人科の分娩台のようないやらしい椅子に、アダルトグッズの自販機。大好きな彼女との初デートでは、あまり選ばないような部屋だ。迷わず宿泊ボタンを押した。これで明日朝10時のチェックアウトまで、私とカナは獸になれる。駐車スペースに車を停め、運転席から降りてまだ助手席でモジモジしてうつむいているカナの手を引き、ホテルの部屋へエスコートした。
「……うわぁ~…すごい………………❤」
部屋に入った途端、それまで黙りこくっていたカナが小声で呟いた。そして私はそれを聞き逃さなかった。
『ん~?なに?カナ?すごい……の後何て言った?』
私は少し意地悪く聞いてみた。
「…ん~もうっ💧……すごい……いやらしいって言ったのぉ~❤」
そう言うとカナは、まだ靴も脱いでいないのに、私の首にぶら下がるように飛び付いてキスしてきた。久しぶりの愛娘の甘美な唾液、これほど美味いものかと夢中でカナの唇にむしゃぶりついた。もう私のチンポは我慢汁でグチャグチャに濡れている。パンツに亀頭が擦れるだけで射精してしまいそうだった。
『……ん~、カナぁ~……中入ろっか』
「うん...❤」
こんなところで射精してしまっては勿体無い。なんとか濃厚なベロチューを切り上げ、靴を脱いで中に入った。カナは始めて入るいやらしい雰囲気にモジモジしている。
『…じゃあお風呂準備するから、チョット待っててな~』
多分、湯船にお湯を張るまで15分くらいかかる。その15分でもっと愛娘をいやらしい気分にしてやろう。そんなことを考えながら、浴室に向かおうとしたその時。
「パパぁ~❤?カナ…お風呂…もう入ってきたよ……❤?」
カナの甘ったるい声にドキッとして振り返ると、カナは全面ミラー張りの部屋の真ん中に立って蕩け顔で私を見ていた。すると次の瞬間、カナは着ていたサマーニットをゆっくりとまくりあげて脱いだ。
『……!!……カナ……❤』
なんとカナは、サマーニット1枚を脱いだだけですぐさま私に犯されるべく全裸になったのだ。
『家からずっと……サマーニット1枚だけだったのか!?』
「…そだよ❤…パパ…全然気付いてくれないんだもん❤」
気付く筈など無かった。むしろカナは交尾する気など無いものだと不安になってたくらいだ。杞憂だった。私と車で何気ない会話をしながらも、食事しながらも、なんなら家で出掛ける準備をしながらも、カナは私と交尾する気満々だったのだ。
『カナ?もしかして…車の中でも、さっきもモジモジしてたのは……』
「……う…ん~❤…我慢できなくて…んっ…マンコぉ…いじってた❤」
(もはやこの愛娘に遠慮など必要無い)
そう思い始めた私は、多分…この時から父親ではなく【獸】になったのだと思う。私がカナの美しくいやらしい身体を舐めるように見ていると、必死に興奮を抑え紅潮した顔でカナがゆっくりと近づいて来た。私だけを一点に見つめながら。距離にして3mくらいの距離を一歩二歩と近づく度に、中3とは思えないほどいやらしく重さで垂れた乳房がブルンブルンと左右に揺れている。腰を降りながら歩く姿はもはや15歳の色香では無かった。首に巻いている黒のチョーカーベルトが、妙にいやらしい。カナが私の目の前に来て止まった。48歳の私が…父親が…15歳の少女に…実の娘に、目の前に全裸で立たれて…興奮して動けないでいた。すると愛娘は私の上着を脱がせ始めた。
「…ん…脱いでぇ…パパぁ~❤…いやらしい…パパの身体ぁ…見せてぇ…❤」
なんという甘い囁きだろうか。カナは私の毛むくじゃらの身体を、いやらしい身体と言ってこんなにも期待している。上着を脱がされ半裸になると、カナは私の乳首回りの毛や胸毛、ヘソ回りのモサモサした毛を見てハァハァしている。
『ハァハァ…ん❤…こっちもぉ……ハァハァ❤』
そして私の前にひざまづき、下も全部脱がせてくれた。私のチンポは恥ずかしいくらいにヘソまで反り上がり、我慢汁がツッ~っと床まで垂れ出した。
「あっ!……❤」
そう言うとカナは、私の垂れ出した我慢汁が床につく前に舌を出して受け止めてくれた。
「……んっ❤…美味し❤…パパの…久しぶり❤」
たまらなく可愛い表情だった。ひざまづいてるカナの手を取り、立ち上がらせた。
『カナ?パパはお風呂入ってないけどいいよな?』
私はこの目の前の愛娘…いや雌に何一つ遠慮することなく聞いた。するとカナは、私の大好きないつもの興奮しすぎてぐしゃぐしゃの泣き顔で言った。
「うん❤……パパは…あんま…綺麗にしないで❤パパの…匂いとか…そのまま…❤!!んっ~❤❤!!」
カナが話してる最中に、もうたまらなくなり思い切り抱きしめてキスした。私の我慢汁を舐めて飲んだカナの口臭は、最高にいやらしい匂いがした。カナももうタガが外れたように、私の頭をぐしゃぐしゃしながらベロを突っ込んでいる。そのまま濃厚な唾液交換をしながら、抱き合ったままベッドに倒れ込んだ。カナの柔らかく大きな軟乳を揉みしだきながら、目をつぶることなくカナを見つめながら、ベロを突っ込みカナの歯の裏側まで舐め回してやった。もちろんカナも、しっかりと私を見つめながら唾液を必死に私の口内に流し込み、右手でチンポをしごき左手で玉を揉みしだいている。
「…ぅんっ~❤パパぁ~❤?」
『…ん~❤?』
「…んぁっ❤……カナ…っのぉ~❤オッパイ…舐め舐め…ん~っ…してぇ~❤?」
たまらずカナの軟乳を両方寄せて、2つの乳首を同時に吸ってやった。15歳のスリムな身体のくせにDカップもあると、こういうこともできるのだ。
『ブヂュルルルゥゥッーーー❤』
「んあぁぁぁーーーーっ❤!!!」
上体をのけ反らせてカナが叫んだ。やはりラブホで良かった。こんな叫びに近い喘ぎ声、到底自宅では出せない。
『ん~?カナぁ~?手が休んでるぞ❤?』
「んあっ❤……パパぁ~❤ゴメン…なさいぃっ…❤」
カナはぐしゃぐしゃの泣き顔で慌てて、また私のチンポを両手でグチャグチャとしごき出した。私の頬や耳をベロベロと舐めながら。私もカナの右乳をベロベロ舐め回し、右手でカナのマンコをいじくった。右手中指と薬指に【ニュルン❤】とした滑らかな感触。カナのマンコはもうすでにグチャグチャに仕上がっていた。
『どうした~?カナぁ?おマンコ汁すんごいぞ?……コレはなんだぁ~?』
そう言って私は、カナのクリトリスの包皮を中指の先でめくりながら、露になったクリトリスを人差し指でツンツンと刺激してやった。
「あ❤!…んっ❤!んーーーっ❤!!」
腰を上下に振りながら、カナはまたまた叫んでいた。間髪入れずに私は中指をマンコの穴へ突っ込み、親指でクリトリスを強目に押してやった。
『これならっ……ほらっ……どうだぁ~?もっと可愛いくっ…!っ鳴けるかぁ~!?』
「あっあ❤!お❤!おっお~❤ほぉぉっ❤」
カナは獸のような声で喘ぎ出した。
【ぐちゃ!ぐっちゃ!ぐちゅ!ぐちゅっ!】
カナのマンコの水音もいやらしい音を立て始めている。私は中指と薬指の2本をマンコへ高速で出し入れしながら、ざらざらとしたカナのGスポットも同時に刺激してやった。
『ほらっ!ほらっ!ほらーーーっ!!』
「パパ……ぁあ❤ダメダメダメーっ❤!!出ちゃ……ぅうっ❤!!出ちゃうってばぁあーーーっ❤!!!」
【ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!!】
『出せっ!!ほらっ!ほらーーーっ!』
「あっあ…いくっ…いっちゃう…っ!イッくぅ……っひぐぅぅ❤…ゥゥッーーー❤!!!」
【ブシャァァァーーーーーーッ❤!!!】
カナは爪先でブリッジしながら大量の潮をぶちまけて絶頂した。その潮はミラー張りの壁まで飛んでいた。
娘との狂った関係4
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