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旦那が相手してくれなくなったと嘆く人妻


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アパートの一階の端に住んでる俺と二階の端に住む人妻は滅多に顔を合わせることは無かったんだが、先日のごみの日に久しぶりに顔を合わせて会話をしたよ。
おはようございますから始まって人妻のスイッチが入ったのかマシンガントークになり、その中で旦那が相手してくれなくなったと嘆いていた。
軽い冗談のつもりで俺なら毎日でも相手したいですけどねって言うと、よほど溜まってたのか人妻は自室には戻らず俺の部屋についてきた。
旦那は仕事が忙しくて朝早く出ていったから大丈夫よって、俺の部屋に入るなり服を脱ぎ始める。
同じアパートの人妻を抱けるなら…と、俺も服を脱ぎ一緒にシャワーを浴びた。
ヘソまで反り返った俺のチンポを愛おしそうに触ってくる。
旦那のよりずっと硬くて素敵…ってチンポ触りながらキスしてくる。
人妻の腰を抱いて舌を絡め、ゴム有りと生どっちにします?って確認すると、久しぶりに中に出されたいと生を希望された。
もう我慢の限界だったのかフェラチオを始めてしまったのでシャワーを止め、数分だけ好きにさせてからベッドに移動した。
ベッドでもまたフェラチオしてきたので69になり人妻のマンコを舐める。
抱かれてなかったから陰毛の処理はされてないのがエロさを倍増させてる。
人妻の口に射精するのとほぼ同時に人妻も絶頂。
その直後にご希望の生挿入やると敏感になってたのか挿入しただけでまた絶頂していた。
始まったばかりですよと休ませずに腰を振ると絶頂が止まらず潮吹きでベッドをビショビショにされた。
おかしくなっちゃう!早く中に出して!と叫ぶ人妻の要望通り中で射精してやるとしがみついてきてキスされたので射精しながら舌を絡めてやった。
家事なんて一日サボってもバレやしないから旦那が帰ってくるまで抱いてと頼まれ、一日中人妻とセックスしたりイチャイチャしたりして過ごした。
16時くらいにそろそろ戻らないと…と寂しそうに呟くので、また明日抱かせてくださいねってキスしてやる。
戻りたくなくなっちゃうじゃない…と甘えてくる人妻を強く抱き締め、いつか孕ませますからって宣言すると蕩けた顔になり最後にフェラチオしてくれた。
また明日…と人妻が今朝穿いていた下着を俺の顔に被せてきたのでありがたく受け取り翌日の着替えとして洗濯しておいた。

 

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