母とは数ヶ月前からセックスするようになり、ここ最近は中出しもさせてくれるようになっていた。
「ねえ、一つ相談があるんだけど…」
「何?赤ちゃん欲しいの?良いわよ」
「良いの!?ってそれは嬉しいけど相談は別の事だよ」
「赤ちゃん以外に?何かしら?」
「姉さんともセックスしたいんだけど許してくれる?」
「お母さんだけじゃ満足出来なくなったの?」
「違うよ、親子でマンコの違いってあるのか知りたくて姉さんともセックスしたいんだ」
「お姉ちゃんと赤ちゃん作るのは駄目よ?」
「赤ちゃんは母さんとだけ作るから姉さんとセックスして良い?」
「そんなにお母さんとお姉ちゃんのオマンコに違いがあるか試したいの?」
「うん、似てるのか全くの別物なのか知りたい」
「しょうがないわね…許してあげるけどお母さんの前でセックスして」
「ありがとう!今日から母さんと赤ちゃん作るよ!」
そろそろ排卵しそうな予感と言ってた母に中出しして本格的な子作りの意思を示した。
「んっ!排卵近い筈なのに中出し嬉しいわ…お姉ちゃんとのセックスはいつやるの?」
「母さんが協力してくれるなら明日にでも試したいね」
「明日ね、解ったわ」
母の許しがもらえて協力も取り付けたので翌日に決行した。
誰にも聞かれたくない話があると母に姉を寝室に連れてきてもらい、姉をベッドに腰掛けさせたところで隠れてた俺が姉を背後から襲う。
何が起きてるのか解らずパニックになる姉の顔に母が座ってマンコを押し付けて口を塞ぐ。
その隙に姉の服を脱がせて俺がマンコを舐める。
暴れるが母に顔に座られてるので逃げられず、マンコを舐められて感じて力が抜けていってる。
何度かイかせて腰砕けにさせ、母見てる前で俺はパンツを脱ぎ捨て姉のマンコに挿入。
ゴムしてないけど妊娠させなきゃ約束は守れるから大丈夫だろ。
俺のチンポが姉のマンコに深く入ると母が姉の顔から降りて肩を押さえつけてくれた。
何でこんなことするの!と俺と母を非難してきた姉に、母がいつもセックスしてる息子がお姉ちゃんともセックスしてみたいと言ったからよと説明。
俺と母がセックスしてる事にも驚いてたが、姉とセックスしてみたいと言った息子に協力する母なも驚いていた。
母に押さえつけられたまま俺に犯されてる姉は暴れるのをやめて観念したようだ。
母が生理終わったばかりよね?と姉に確認する。
姉はそうだけど…と不安そうに答えた。
その答えを聞いた母が中出ししても大丈夫そうよと俺に言い、中出しまで許す母に絶句してた。
母の俺のお墨付きなので姉にも中出しする。
姉のマンコも良かったが俺には母のマンコの方が合ってるみたい。
「母さんのマンコの方が合ってるみたいで中出しの感動も母さんにする方が何倍も上だった」
そう母に伝えると母は姉を解放して俺のチンポをしゃぶり始める。
姉は犯された挙げ句に母の方が何倍も良いと言われてショックだったらしい。
ワナワナと震えながら俺のチンポをしゃぶる母を見ていた。
姉が見ていたいようなので目の前で母といつものセックスを始める。
当たり前に生で受け入れる母と慣れた俺。
腰を振りながら母を抱き締めて舌を絡めるのを見ていた姉は何故かオナニーを始めた。
「イクよ…赤ちゃん作ろうね」
「孕ませて」
俺と母が赤ちゃん作ろうとしてるのを見て聞いてイッてしまう姉の前で母にも舌を絡め合ったまま中出し。
流石に姉が可哀想だと思い、まだ母のマンコにチンポが入ったまま姉を手招きしてキスしてやった。
姉はさっきの仕返しなのか母の顔に座りマンコを吸わせていた。
母とセックス中に姉ともセックスしたいと言ってみた
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