寝てる間になんて漢らしくない。
そういう考えを持ってたので姉とセックスしようと決めた俺は深夜に姉と妹が使ってる部屋に侵入した。
二段ベッドのどちらに姉が寝てるのか知らなかったので下段から確認すると妹が寝ていた。
上か…ギシギシと軋む梯子を上り上段を確認すると間違いなく姉。
狭い隙間に入り掛け布団を捲って姉を起こす。
「姉ちゃん…起きて…姉ちゃん…」
「んん…?何であんたが?どうしたの?」
「姉ちゃんとセックスしたいんだ、乱暴にしないからセックスさせて」
「セックスって…何を考えてるのよ…部屋に戻りなさい」
「冗談なんかじゃなくて俺は本気だよ、妹が起きちゃうから静かにしてね」
冗談を言ってると思った姉が再び寝ようとしたので股を触る。
「バカ…!やめ…」
「静かにしないと妹が起きて見つかっちゃうよ?気持ち良い?」
「気持ち良くなんて…んっ…ダメ…」
俺の手を退かせようと姉が手を伸ばしてくるが、隙間に寝転んで半分身体を姉に被せて唇を奪い舌を入れた。
「ふむうっ…!んは…やめ…んむっ…」
「はあ…少し湿気感じるよ…マンコ濡れてきたんだろ?セックスしよ?」
耳を澄ませば股からクチュクチュと音がしてる。
「姉と弟でセックスなんてダメよぉ…」
姉はまだマンコが濡れてることもセックスすることも認めないが、俺の手を退かすのを諦めて腰を浮かせていた。
「これでもダメ?」
姉の手が邪魔をしなくなったから中に手を入れてマンコを触る。
「ふっ…ん…指…ダメ……」
「ヌルヌルになってるじゃん、気持ち良いんだろ?セックスしようよ」
中指を入れてクチュクチュとかき回す。
「ふひっ…!や…良い…!そこっ…!」
もう感情を抑えきれなくなって少しだけ素直になった。
「腰上げてて…脱がすよ」
「や…見ないで…」
腰を上げて脱がしやすい態勢をとり続けてくれてたのに、糸を引くくらい濡れたマンコを見られるのは恥ずかしいらしい。
「見ないと舐められないだろ?手を退けて」
股の間に入り強引に姉の手を退けてマンコを見て舐めた。
「くふぅん…!ダメ…ダメ…声…出ちゃ…」
「エッチな汁が沢山出てくる…弟に舐められて感じてるね?」
ピチャピチャと音を立てて舐めると姉が苦しそうな声を漏らしてビクビクと痙攣した。
「イッた?イッたよね?じゃあセックスして良いよね?」
「はぁ…はぁ…本当にセックスするの?姉と弟だよ…?」
股の間で俺は全部脱いでベッドの囲いに掛けた。
「姉ちゃんとセックスするって決めて来てるからね…チンポ入れるよ…」
「待って…せめてコンドーム…うふぅ…!」
コンドームしてと言いかけてた姉に強引に生ハメ。
「生で入れちゃったからもう遅いよ、このまま続けるね」
姉の上半身も脱がして二人とも全裸でセックス続行。
「姉ちゃんのマンコ気持ち良いよ…今日まで我慢してきたから凄く嬉しい」
「バカぁ…本当にセックスしちゃうなんて…しかも生で入れるなんて…」
「ただセックスするだけじゃなくて中に出すつもりだから生なんだよ」
「中に出したら妊娠しちゃうでしょ…何を考えてるのよ…」
「一回セックスしたくらいで簡単に妊娠なんてしないよ、だからこのまま中に出すから」
中に出される不安を顔に出してる姉にまた唇を押し付けて舌を入れる。
「あむ…バカぁ…」
姉が抱かれて本能的なのか俺を抱き締めた。
「はふ…出すよ…姉ちゃんの中にザーメン出すよ…くっ…!あっ…!」
抱き締めてくれたから我慢を続けられなくなり奥まで入れてザーメンを出した。
「はうっ…!本当に中に出してるの…?熱い…お腹の奥が熱いよ…」
「ザーメン出してるよ…姉ちゃんに注いでる」
「妊娠しちゃうよぉ…」
「大丈夫だよ、毎日セックスして中に出してばかりなら妊娠するだろうけど今日だけなら中に出しても妊娠しないって」
不安そうな姉を慰めながらもう一回セックスする。
続けて犯されるとは考えてなかったようで痙攣しながら姉が強く抱きついてきた。
「あっ…また…犯されてる…」
「今日だけだから…もう一回中に出すね」
俺にしがみつく姉にまたザーメンを注いだ。
「ふぅ…ふぅ…姉ちゃんとセックス出来て嬉しいよ…中に出させてくれてありがとう」
「あんたが無理矢理中にだしたんでしょ…バカ…」
「少しだけ休ませて…腰にキテる…」
姉と重なったまま少しだけ休ませてもらい、何度か唇を奪って舌を入れまくった。
「そろそろ戻るよ…今日のセックスは絶対に忘れないから…ありがとう」
「私も弟に犯されたなんて忘れられなくなったわよ…妹を起こさないように戻りなさいよね?」
ここで着るのは狭すぎるからベッドから降りるまで全裸でいて、降りてから囲いに掛けてあったパンツとパジャマを手に取り着る。
その間はベッドの方を向いて姉と見つめ合ってたので、もし妹が起きてたらチンポ見られてるな。
姉に手を振り部屋から出たが、姉はまだ何も着ようとしてなかったんだよな…あの後着たのかな?
漢らしく起こして強引に
4文字数:2042
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る