アナルで妥協


4文字数:3410

「母さんとセックスしたい」
平日のまだ父さんが仕事から帰宅する前、心に秘めていた想いを母さんに伝えた。
「セックスってあんた…」
当然母さんは戸惑う。
「ずっと我慢してきたんだ、でももう…お願いだよ」
挙動不審になっていた母さんに迫る。
「でも…親子だし…セックスなんて…」
どう断れば傷付かないか考えてる感じがした。
「わかった…オマンコが駄目ならアナルでも良い、だから母さんとセックスさせて」
とにかく母さんと繋がりたかったから選択肢を与えた。
「アナルってお尻よね?そんなところに入れたいの?」
アナルでしたことがないのかな?
「アナルセックスは海外だとメジャーなセックスだよ?妊娠しないから気軽に楽しめるセックスなんだ」
少しは興味がありそうだ。
「確かに…お尻で妊娠はしないわよね…でも初めてだし…」
やはり悩むよな。
「優しくする、それに舌と指でちゃんとほぐしてから入れるから良いだろ?セックスしよ?」
良い返事をもらうまでは何もしないと決めてたけど、もう一押し必要だと感じたので母さんを抱き締めた。
「あ…そんなにセックスしたいの?何で?」
俺の腕の中で母さんが見上げてくる。
「そんなの母さんが好きだからだよ、好きだからセックスしたいと思うのは当然だよね?」
好きという言葉に反応して少し表情が和らぎ、俺の胸に顔を埋めた。
「そう…好きなのね…だからセックス…うん…じゃあお尻でなら…」
親としてはセックスなんて間違ってると言いたかったのかもしれない、だけど選択肢を与えて好きって感情も持ってるから妥協してOKしてくれた感じだ。
「ありがとう、好きだよ母さん」
母さんの耳元に顔を近付けてお礼と、改めて好きと伝えた。
「初めてだから優しくしてね?」
母さんが恥ずかしそうに俺を見て目を閉じた。
俺の本能はめちゃくちゃにキスで舌を絡めようとしてたが、理性で押さえつけてソッと唇を重ねてユッタリも舌を絡ませた。
「んふ…息子とキス…しちゃった…もう一回…」
母親の顔から少女のような顔になりもう一度キスをねだるのでまた優しいキスをする。
「あは…ん…良い…もっとぉ…」
母さんも俺を抱き締め積極的に舌を絡ませてくる。
たっぷりと時間を掛けてキスをすると、母さんが一度俺の腕の中から離れる。
「お尻の穴を綺麗にしなきゃね…シャワー浴びさせて」
匂いとか気になるんだろうな。
「舐めたり触ったりするんだから俺が優しく洗ってあげるよ」
母さんの肩を抱き二人で風呂場に向かった。
「息子にお尻の穴を洗われるの恥ずかしいわ…」
「もっと恥ずかしい事をこの後するんだよ?その前の予行練習ってことで」
服を脱ぐのはお互い背中を向けて見ないようにしてた。
脱いで振り向くと母さんの方が何故か早く脱ぎ終わってて俺の方を見ていた。
「凄…お腹に付きそうになってる…」
「母さんとセックスするからだよ、母さんの身体も凄く綺麗だ」
勃起してるチンポから視線を離せない母さんを抱き締めて下腹にチンポを押し付けた。
「凄く硬いわ…こんなのお尻に入れられちゃうの?」
「しっかりほぐしてから入れるから大丈夫だよ」
母さんを抱き締めたまま風呂場に入りシャワーを浴びる。
ボディソープを手に取り母さんの全身を優しく撫でていきアナルも…。
「んっ!お尻の穴触られてる…変な感じ」
「母さんもチンポ洗って」
優しく丁寧に母さんのアナルを洗いながらチンポを洗ってくれるように頼んだ。
母さんもボディソープを手に取り優しくチンポを洗い始める。
「父さんより立派なチンポね、洗い終わったら少し舐めてみても良い?」
「セックスするんだからお互い舐めるのは普通だよね?舐めてもらえなかったら悲しいよ」
一瞬唇を重ねてチンポ舐めてもらいたい意思を伝えた。
アナルもチンポも洗い終えてシャワーで流し、もう一度しっかりと舌を絡ませてからチンポを舐めてもらった。
俺の前で膝立ちになり、そっとチンポを持って母さんが舐めてくれる。
「はあ…息子のチンポ舐めてる…凄く熱くて硬くて…素敵よぉ…」
味見程度かと思ってたのに、舐め始めたら止まらなくなったようだ。
玉もチンポも涎まみれになるまで舐めて先っぽから半分以上咥えてしまう。
「ああ…母さんがチンポ咥えてくれてる…母さんのフェラチオ気持ち良いよ」
頬に手を添えると見上げてきた。
本当に母親か?と思えるくらい少女のような顔してチンポ咥えてる。
「可愛いよ、好きだ母さん」
チュポンま音を立てて母さんがチンポを口から抜いた。
「さっき洗ってくれたお尻の穴がジンジンしてるの…少し舐めてくれる?」
立ち上がり俺にお尻を向けた母さんが自分でお尻を開いた。
正座して母さんのお尻に顔を近付けて舌を出す。
後少しでアナルに触れる…母さんのアナル舐めちゃうんだ…。
俺から誘ったアナルセックスなのに、舐めようとすると緊張してきた。
母さんが期待してくれてるから躊躇してる場合じゃない。
意を決してアナルに舌を触れさせた。
「あぅん…あは…お尻の穴舐められてる…あんっ…ウンチする穴なのにぃ…」
母さんは少しだけ膝を震わせて感動しているような声を出していた。
「はぁはぁ…母さんのアナル…舌で温めて柔らかくするね」
一度触れたからもう緊張は無くなり、舌をべったりと押し付けて温める。
ゴツゴツと硬かったアナルがリラックスして少し柔らかくなった。
それから舌を動かして皺の1本1本を丁寧に舐めていった。
「そんなに丁寧に…オマンコでもそこまで丁寧に舐められたことは無かったわ…ああ…凄い…」
膝の震えが腰にまで広がってる。
「続きはベッドで…ね?」
アナルにキスして立ち上がり、母さんを俺の部屋まで連れていく。
母さんが俺の上に重なりチンポを咥えてくれたので俺もアナルをまた舐める。
母さんはオマンコも濡らしてて汁が俺の身体に垂れてきていた。
すっかり硬さを無くしたアナルに指を入れるとキュッと締め付けてくる。
ゆっくりだぞ…ゆっくり優しく…。
俺は逸る気持ちを抑えてゆっくりと根元まで指を入れると、同じようにゆっくりと引き抜いていった。
何度も何度も繰り返し深く指を入れては抜けきる直前まで引き抜く。
グリグリと表現すると誤解されそうだが、手首を回してドリルのように指を回転させてみたりもした。
「んふうっ!お尻の穴をそうやって舐められたり弄られるのも初めて…不思議な感覚だけど気持ち良くなっちゃう」
たぶん息子とお尻でセックスするぞ!って覚悟が出来てるから母さんも弄られるのを楽しめてるんだろうな。
かなり柔らかくなったアナルから指を抜き、もう一度舐めて舌先を入れてみる。
「あっ!舌が…あふぅん!入ってる!入ってるのぉ!」ビクビクと激しくお尻を震わせてる。
舌を伸ばせるだけ伸ばしてヌヌヌ…とアナルに入れていった。
「おああっ!舌で犯されてる!中で動かしちゃダメぇ!」
お尻の震えが止まらないようだ。
顔を前後させて舌を伸ばしたままアナルに抜き差ししたり、深く入れたまま中で動かして腸壁を舐めたりした。
「あっふ!ああん!ダメ!もうダメ!んひいぃぃ!」
母さんは初めてのアナル前戯でイッてしまったみたい。
母さんの下から這い出てベッドに伏せてお尻を上げてる所を後ろからアナルにチンポを擦り付けた。
「そのままリラックスしててね?チンポ入れるよ」
唾を垂らしてローション代わりにしてゆっくり押し込む。
小さいアナルが広がり俺のチンポを飲み込んでいった。
「おはぁぁぁ!お尻に太いのが入ってくるぅ!」
犬が相手に飛びかかる前のようなお尻だけ上げて伏せてるポーズでアナルにチンポを入れられて悶絶している。
「母さんのアナルにチンポ入ったよ、痛みとか大丈夫?」
「極太のウンチが詰まってるみたいな感じだけど痛みは無いわ…お尻に入れられるのってこんな感覚なのね」
「俺のチンポを極太ウンチって…まあ良いや」
ゆっくり引いてゆっくり押し込む。
母さんが痛くないと言ってたのでセックスは成功といって良いだろう。
俺は母さんの中にザーメンを出して想いを達成した。
「ありがとう、母さんと繋がれて嬉しいよ」
「おおお…お尻の中にぃ…」
「妊娠しないから良いよね?俺のザーメン母さんの中で受け入れて」
背中と首にキスしてザーメン全部注ぎ込んだ。

 

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