大絶叫してイキ果てた愛娘は、ベッドの真ん中で大の字で放心状態だ。手入れされていない剛毛のマンコからは、ピュルッ!ピュ~ッ!と、余韻の潮が吹き出している。もちろんベッドの上には潮が水溜まりを作っている。カナはミラー張りの天井に写っている自分を、虚ろな目で眺めながら口を半開きにして、ハァハァと汁だらけの身体を揺らしている。
『…カナ?……カナ?』
「…ハァハァ…ハァハァ……ハァハァ……」
どうやら私の声もあまり届いていないようだ。
【カナが正気に戻ったら交尾しよう】
そう考えた私は、放心状態のカナのグチャグチャになったマンコを舐め始めた。ペロペロピチャピチャと、しっかり舌先で味わいながら。カナの作った潮の水溜まりも、ジュルジュルと飲みながら一心不乱にチンポをシゴいた。大量の我慢汁は、シゴき過ぎて真っ白に泡立っている。そこで私は思い出した。もうこの愛娘(雌)に遠慮など必要無いことを。私はまだ放心状態のカナの顔の上に跨がって、真っ白に泡立っているグチャグチャのチンポを、半開きのカナの口にゆっくりと挿入した。
「…んっ、……んぐっ!……んっんーーっ!」
ゆっくりとゆっくりと腰を振りながら、カナの口マンコを犯し続けた。
『あぁぁぁーーーっ!いいぞっ!……カナぁ~!』
気持ち良すぎて、だんだん腰の振りが早くなってきた。このまま射精してしまおうかと思ったが、カナの目が正気に戻り私を蕩けるような目で見つめていることに気付いた。
『ん?……カナ?目ぇ覚めたか?』
カナは私のチンポを咥えながらコクンと頷いた。私はゆっくりとカナの口マンコからチンポを抜いた。口から引き抜いたチンポはドロッドロで、カナの口から糸を引いている。ヨダレと我慢汁とでカナの口臭はたまらなく興奮する匂いを放っていた。
「…パパっ!パパっ!!…もう…やっちゃお?…ねっ??……交尾しちゃおっ?」
カナは可愛い泣き顔で懇願してきた。私ももう耐えきれず、コンドームに手を伸ばした。やはり父娘で生挿入とはいかない。これからも関係を続けるなら当たり前だ。するとカナは起き上がり、私の耳元でいやらしく囁いた。
「パパぁ…?カナ……ピル飲んだから……生チンポで……中出ししてぇ~?」
どうやらカナは長女の低用量ピルを拝借して、1週間前から準備していたのだ。
『……本当か?だったら……本気で中出し決めるぞ?』
「うん...カナの……マンコに…パパのザーメン…注いでぇ❤?」
これで心置きなく、獸になれる。思えばカナが3歳の頃から12年間、ずっと夢見てきたことだ。
『もう…普通の父娘に戻れないからな?オマエは今からオレの女だ…』
「うぅぅっ❤!……ハイっ❤!…カナぁ~❤……パパのっ…女…ですっ❤!」
『オレと交尾する時は、必ずコレ(黒のチョーカーベルト)を着けろよ?コレがオレの女の証だ』
「❤ッ……ハイっ❤!……パパっ❤……好きぃ❤!!」
カナを興奮で泣かせてから、とうとう私はカナのマンコへチンポを捩じ込み始めた。
【ズヌリュッ……ンヌプ……】
カナは痛みと快楽と感動で、凄まじい顔で蕩け泣いている。
「んひっ❤ンンんっ❤!おっおっおっ❤パパっ❤!パパっ❤!パパぁーーーーっ❤!!」
とうとう一番奥まで差し込んでやった。遂に愛娘と交尾してしまったのだ。
『おっおぉーーっ!?これが娘のマンコか……っ!!』
「パパっ❤!!なんで……っ❤こんな強いの❤……カナっ❤ダメになるぅうーー❤!!」
私はカナのいやらしく揺れている乳を鷲掴みながら、ひたすら正常位で腰を打ちつけた。カナは私にキスばかりせがんできた。
「パパっ❤キス…ん…キスしたい…あっあぁ❤」
『ほらっ……』
「ん……ン❤チュ❤チュー❤…んっ❤」
キスしながら交尾すると、カナのマンコはキュウキュウ締まってきた。よほど私の唾液を飲むのが好きなんだろう。
『カナっ!カナっ!!オレのカナーーっ!』
「うん❤!パパのっ…パパのだよ❤!カッコいいパパっ❤…カナのパパっ❤!男らしいパパっ❤!!…」
ここまでお互い火がついてしまうと、正常位でしか交尾できなくなるものだ。いやらしい言葉を掛け合い、見つめ合い、舐め合い。
『うらっ!うらっ!』
「おっ❤おっ❤ありがと❤!…パパぁーーーっ❤!」
私はもっとカナを興奮させたくて、耳元で囁いてやった。
『……カナ?………………………って言いなさい』
「…えっ!!!…あぁぁぁーーーっ❤……なんで……っ❤!?……そんな…っ❤……!?」
『じゃあ……今日で終わりだなぁ~❤』
「はっ❤あっあ❤……うぅぅ……言いますっ❤パパぁー❤パパっ❤!言わせてぇーーーっ❤!」
カナはもう背徳感に耐えきれず、とうとう涙や鼻水やヨダレを垂れ流しながら泣きじゃくってしまった。そして大声で叫んだ。
「ママぁーーーーーーーーーーーっ❤!!ゴメンなさいーーーーーーーーっ❤!!!カナ……パパの女になっちゃいましたーーーーーーっ❤!もう…パパとはセックスしないでねぇーーーーーーーーーっ❤!カナとだけ交尾するのーーーーーーーーーっ❤!!」
『ほらっ……まだあるだろ??』
「んっ❤!…ああん❤…はっ❤ハイっ❤!……ママぁーーーーーーーーーーーーーっ❤!!カナねぇ❤…パパのっ❤……子供っ❤!!……孕みますぅーーーーーーーーーーっ❤!うわぁーーーーーーーーーん❤!!」
泣き叫びながらカナは、ハメ潮をブシュブシュと飛び散らしていた。
「んっ❤あひっ!パパっ❤……も…っおぉ❤すぐイっちゃう…から…あっあ!獸みたいな❤…パパのっ!カッコいいチンポで…ん!ぼっこぼこに……してぇ❤」
『んんっ!!んっ!んっ!よぉーしっ!!たっぷりザーメン注いでやるっ!!オレの子を孕め!カナっ!妊娠しろ!妊娠しろ!カナぁーーっ!!』
「孕む…ッ!孕みます❤パパの赤ちゃんーーーッ❤欲しいです❤……妊娠させてくださいーーーっ❤!」
『うおぉぉおーーーっ!カナっカナぁーーーっ!!!!』
「あっあ❤すごいッ!パパっパパっパパっパパっパパーーーーーーーーーっ❤!ひっぎィーーー❤❤❤!!!」
【ビュルゥゥゥゥゥゥーーーーーーッ】
しっかりとキスしながら、両手を繋ぎながら15歳の実の娘の子宮に大量の父親精子を注いでやった。カナは交尾が終わった後も号泣していた。私と結ばれたことが嬉しくて嬉しくて仕方なかったらしい。この後結局朝まで交尾しまくり、一睡もしなかった。2回戦3回戦の話はまた今度綴ることにする。とんでもなく変態なプレイの連続だったから……
