姉の冬物の服を買う荷物持ちとして同行


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弟を丁稚や奴隷と考えてるのか、毎回買い物に付き合わされて荷物持ちさせられる。
勤め先の給料とボーナスが良いからって纏め買いしすぎなんだよな…。
姉は一つも荷物を持たず全部俺が持つ。
酷い扱いされてると解っちゃいるが従ってしまう理由もあるんだ。
女物の服を扱う所に連れていかれるのは居心地悪いが、姉が試着して最初に見ることが出来る特権。
そして何よりも途中で着るの手伝ってと言われて試着室に入った後のご褒美が…。
「静かにね?」
下着姿の姉に抱きつかれて舌を絡められる。
これだけで勃起してしまい、姉が足を俺の足に絡めてきて太ももにマンコを擦り付けてくるともう頭の中はセックスの事しか考えられなくなる。
二人で試着室に入ってるのが店員や他の客にバレるとヤバいので無言で姉にされるがままになる。
姉が俺を全裸にして自分も下着を取り全裸に。
ヤバい事してるって理解してても、このスリルもまたやみつきになる。
姉が膝を開いてマンコを見せながらチンポを咥える。
こんな場所で弟にフェラチオしてオナニーまで…。
ヤバすぎるよ…あっ!出る!
姉の口に一発出す。
ザーメンを吸い出した姉が口に溜め込んだまま立って試着室の鏡と向かい合い尻を突き出しチンポにマンコを押し付けてくる。
姉の腰を持ち射精したばかりのチンポを挿入してセックスが始まる。
店員や客にバレないように近親相姦とかスリルありすぎるよ。
姉の背中に張り付きオッパイ揉んで乳首を摘み、肩甲骨の間の背骨のラインにキスして舐める。
また出る!
試着室を汚すわけにはいかないので中出しだ。
姉が口の端からザーメンを一筋垂らして絶頂する。
その垂れたザーメンを俺の指で掬って姉の口に戻す。
チンポを抜くと姉がパンティを穿いて再びチンポを咥える。
さっき出したザーメンと唾液の海にチンポが溺れ、そこに追加でザーメンを出す。
口に溜めきれなくなり、やっと全部を飲み込む姉。
ブラも着けてないのにあたかも試着したかのように意見を求めてくる。
「どうかな?」
「最高だよ」
「ありがと、買うの決まったから出て待ってて」
脱がされたものを自分で身に着け試着室を出る。
これだから奴隷のように扱われても従っちゃうんだよ。

 

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