コタツムリになってると正面の母さんの足が…


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コタツに寝転びコタツムリになってる正面に座っていた母さんの足が俺の股間を撫でた。
何か言ってやろうと顔を上げて天板から少しだけ見えた母さんの顔を見て言葉を飲み込んだ。
だって母さんが笑ってたんだ。
足の裏でスリスリと撫でられ続けて元気になってしまったので、横の面に座ってる父さんを一度確認してから俺も母さんの股間を足で触る。
すりと母さんは少し脚を開いて後ろに手を付き身体を傾けて股間を前に突き出す形になった。
足の指だから感覚は掴みにくいがここが割れ目かな?
憶測で触ってると下着が湿ってきたので下着を指で摘まんで横にずらす。
生の感触が足の指に伝わる。
一番太い親指を割れ目に入れると母さんがビクンビクンと震えた。
汁は絶えず溢れてきてる。
ここからどうしようかと考えてると父さんがトイレに行った。
その隙に俺はコタツに潜り込んで母さんの割れ目を舐めた。
赤く照らされた割れ目から熱で蒸れた匂いがしている。
母さんの片手がコタツの中に入って俺の頭を上から押えた。
割れ目に強く押し付けられたので舌を入れる。
何でこんなことしてるんだっけ?
ああそうか…母さんに股間を足で撫でられたからだ。
トイレから一度戻ってきた父さんがタバコ買ってくると言って出掛けた。
玄関が閉まる音を聞いた俺は母さんの股の間から顔を出した。
「セックスしよう」
口の周りも汁まみれにした俺からセックスしようと言われた母さんはコタツから出て畳に寝転んだ。
俺も這い出て母さんに覆い被さりキスしながら脱がしていく。
「早く…早くチンポ入れて…お父さんが帰ってくる前に…」
「わかってる…今入れるよ」
俺も素早く脱いで母さんに入れた。
「トロトロだ…母さんのマンコの中トロトロだよ」
「チンポ硬くて奥まで届いてる…息子チンポ気持ち良い~」
コンビニまで片道7分程度。
往復で14分くらいしか余裕がないので激しく腰を動かした。
「はあはあはあ…もう出して良い?」
「イッて…母さんの中に早く…」
「イクよ!出すよ!」
初めて母さんとセックスして欲望のままに中出し。
「うぁん!あはぁ…息子に中に出させちゃった…」
「母さんとセックスして中出し気持ち良すぎる!ずっとマンコに入れっぱなしにしたいくらい」」
「母さんもよ…でももう抜いて服を着ないと見つかるわ」
「後でまたセックスさせてよ、また母さんに中出ししたい」
「父さんが寝た後なら良いわよ」
話ながら急いで服を着て元の位置に戻った瞬間に父さんが帰ってきた。
寒かったからおでんも買ってきたぞと三人の前にコンビニおでんの容器を置き、得意気な顔してる父さん。
帰ってくる直前まで妻と息子がセックスして中出しまでしてたのにな。

 

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