大学生時代の友人と妻③


前回:  大学生時代の友人と妻②

00文字数:1643

第3弾です。

今回から妻の表記を嫁に変更したいと思います。

 ある晩、俺は嫁の弱いオッパイを中心に焦らしながらSEXしていたら、嫁が急に「もうだめだめ」と云って隣の部屋へ逃げていった。俺は反射的に嫁を捕まえて強引にしゃがませ頭を押さえて、肉棒を咥えさせようとしたら、イヤイヤするので無理矢理、喉の奥に捩じ込んでやった。しばらく愉しんだ後、今度は嫁のケツの方から右腕を入れて、アンダーへアを掻き分けながら、ゆっくりとクリちゃん、アソコ、アナルへと指を這わせた。
いつも嫌がってるアナルに指を強引に捩じ込んでも今日は嫌がらないどころか、「ああ〜」とイヤらしいうめき声をあげて、俺を悦ばせた。その勢いでケツをガッチリ掴み後ろから一気に捩じ込んでヤッたら、嫁が小声で日頃は絶対云わない「明日もして」と連呼しながら、何かを思い出したように、昔、友達の彼氏(今後、Cと書く)にやられたことを告白した。当然、翌日は正常位、後側位、騎乗位で中出し口出し顔出しの各1発も頑張ってしまった。アナルへ入れることも考えたが、アナル好きになり汚いところを求められたら嫌なので、やめておいた。

 ここで、昔、友達の彼氏Cに喰われた状況を嫁の話に俺の想像で書きてみます。Cはスキーが上手で背が高く、感じが良かったのではないかと思う。

 嫁、嫁の友人、その彼氏C、彼氏Cの知り合いDEFの3名でスキー旅行に行った。その時の写真をCが嫁の家に持って来た。Cの気持ちとしては、あわよくば男のいやらしさでタダマンやり得くと考えたと思うが…その時、嫁は浮気したイケメンの彼氏と別れたばかりで少し寂しかったこと、また、好きな仕事を終え入浴後にビールを飲み上機嫌でノーブラにスワット上下のガーデンを羽織っていたこともそそらせたかと…Cは家に入った瞬間から、彼氏と別れて寂しい女と2人きりであることやスエット姿ならば当然ノーブラであることを想像しながら、写真や旅行の話で盛り上げた。タイミングを見計らい、急に強く抱き締めて強引にキスした。初めは嫁も抵抗していたが、舌を滑りこまれた激しいキスに徐々に感じ始め、友達の彼氏である格好いい男に迫られたという優越感、男を知った身体は反応して許してしまった。Cは嫁の反応を見ながらスエットの上を捲り、片手で乳房を揉みながらピンと立った団子のような乳首を口に含み、舌を使って乳首を転がして感じさせた。乳首が弱い嫁を見つけ、時間を懸けて乳遊びしてからパンティーに手を掛け、恥ずかしがる嫁を見て愉しみながら一気に剥ぎ取った。嫁は電気を消すように云ったが、強引に開脚させられ、女の部分を晒してしまった。Cはニヤニヤしながら、上付きのエッチな女だなと小声でつぶやき、クリを舐めた瞬間、嫁がドキンと反応した。次に濡れたアソコを味わうように舐め、時折膣に舌を尖らせ差し込みながらアナルを触った。Cは急にヤりたくなったので、ビンビンに勃起したデカい肉棒で一気に貫いた。ビンビンの肉棒が好きな嫁はCの激しいピストンで狂ったようにいかされ、気をヤッたのでCも我慢できず、不覚にも大量の精子を中出してしまった。その後、嫁は「中に出しちゃったの」?もうだめだめと云って逃げ出した。Cは逃げていく嫁のお尻を見ながらふたたび、ヤりたくなったので、ガッチリ尻を掴んて後ろから肉棒を捩じ込みながらアナルに指を入れると、嫁が小声で「もう狂っちゃう」と云いながら激しくいったので、口のところに肉棒を持っていき、「口を開けろ」と云い、強引に口の中に滑りこませたっぷり精子を出した。Cは勝ち誇ったような態度で足早に嫁の家を後にして、車で知り合いのFの家に向かった。Fの家では妻の品評会などが行われ、Cはしばらく嫁をセフレとして遊んでいたが、Cの彼女に嫁とのことがバレた。彼女は嫁にCが好きだったのかを聞いたが、嫁は好きではないと答えたということを聞かされた。女は怖い生き物で、また、エロい生き物で、自由な生き物だと痛感した。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite