下着姿で姉が四つん這いになって床で何かしてた


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姉が部屋のドアを開けっぱなしで下着姿で四つん這いになり何かしてたので、コッソリと気付かれないように部屋に入って姉のパンツを一気に下げた。
焦って逃げようとしてたから片方の足首を掴んで引き止め、俺も急いでパンツを下ろして前戯も無しに犯した。
やめろ馬鹿ぁ!と騒ぐから片腕を腰に回し、深く入った状態でもう片方の手を足首から離して胸を抱えて姉の上半身を起こして口に指を突っ込んで騒げなくする。
バスンバスンと腰を打ち付けているとマンコが濡れてきて滑りが良くなる。
口を閉じれない姉は涎をダラダラと垂らして俺の手を濡らした。
耳元で中に出すからな?と告げるとまた逃げようと暴れ始めたが、ガッチリと捕まえてるので逃げられず俺に中に出される。
おら!おら!と射精しながら姉の膝が浮くほど強く腰を押し出して奥にしっかりと流し込んだ。
初めて姉をレイプしたが最高の気分だ。
両手を離して姉を自由にしてやると、ヨロヨロと這いつくばって俺から離れてチンポが抜ける。
マンコからザーメンが溢れてきて床にボタボタと落ちた。
それを見た俺はまた犯したくなり、姉を追い詰めて仰向けにして再度犯した。
嫌だ嫌だと煩いのでキスして口を塞ぎ問答無用の中出しをする。
チンポを抜くとまた溢れてきてる。
姉は泣きじゃくっていた。
また気が向いたら犯してやるよとパンツを拾って部屋から出る。
チンポに付いてるマン汁が現実に姉を犯したのを物語っていて俺の心は達成感に満たされた。

 

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