窓際で妹とバックハメしてた


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腰くらいの高さにある窓の近くで妹も俺も下だけ脱いでバック生ハメしてた。
その部屋は滅多に使わない客間で、家の中の北側にあり窓の外は裏庭。
裏庭の先には公園があり、子連れの親子の姿が見えるんだ。
俺と妹も昔はああやって母さんに公園に連れていってもらってたな~なんて考えながら腰を振ってると裏庭の掃除でもしに来たのか母さんが現れた。
慌てて腰を振るスピードを落として上半身を安定させる。
「あら?そこで何をしてるの?」
母さんもこっちに気付いて話しかけてきた。
「いや~、公園眺めて小さい頃を思い出してんだ」
内心ドキドキしてたのは妹も同じようで、肘を床につけて両手で口を押さえてた。
母さんは窓の下に隠れてる妹に気付いていない。
「そういえば昔はあんな風に二人を公園に連れていったわね」
「だろ?思い出すと懐かしくてさ」
母さんと話ながらもゆっくりと腰を振り続け、妹も自分で身体を前後に揺らしてお尻を俺にぶつけてくる。
「その部屋あまり使ってないけど掃除はしてるから汚さないようにね?」
「大丈夫だよ、公園を眺めてるだけだから…っ!」
危ない危ない…もう限界で妹の中に射精する瞬間に変な声が出そうになった。
「裏庭の掃除するから少し邪魔になるかもだけど許してね」
「あ…ああ、気にしないで」
母さんは裏庭を竹菷で掃き始めた。
ザッ…ザッ…と掃く音を聞いてチンポを抜くと妹が振り返ってフェラチオを始める。
ごめんな母さん…いけない息子と娘に育っちゃって。
母さんの姿を眺めつつ心の中で謝罪して妹の口にも射精する。
「部屋に戻るよ!」
妹にチンポを吸われながら母さんに告げ、手を振ってから窓とカーテンを閉める。
「結構近くに母さん居たからヤバかったけどバレなくて良かったな」
「すっごいドキドキして気持ち良かった」
「もし俺とお前がセックスしてるってバレてたらどうなってたか…妹に中出しまでしちゃう悪い兄貴なんて知られたら…」
「お兄ちゃんのチンポ大好きで中出し許しちゃう悪い妹なんて知られたら…」
「「興奮するな~」」
カーテンも閉めて俺達の姿は完全に母さんからは見えなくなってるから、下は裸のまま立ち上がって妹と抱き合いキスする。
「部屋に戻ったらまたフェラチオしてくれよ」
「うん」

 

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