私達夫婦は幼馴染みで結婚しました、子どもは
二人出来ました、私と妻は共に40歳です、夜の
方は妻の下半身だけを脱がしてマンコを舐めて
濡れて来たらチンポを嵌めて5分くらいで発射
して終わります、それでも妻は何も言わずに
過ごして来ました、私は妻が本気で感じて居る
姿を見たいと強く思ってました、それと私は
昔から結婚したらやりたい事が有りました、私
の性癖です、妻を男性が縛って犯すと言う所を
撮影することでした。
色んなサイトから調べて有る男性を見つけました
一つ離れた県に住んでいる男性です、年齢が45歳
でした、体型も私と同じ位です、私はその男性と
何回かメールでやり取りして合う事にしました、
とてもハンサムな男性です、清潔感も有りました
私は妻の写真を見せました、男性は妻の写真を見
てこんなに綺麗な奥さんを抱かせて貰えるなんて
夢の様ですよ、しかも縛っていいのですか、男性
は鼻息を荒くして興奮してました。
私と男性で平日の昼間に中間に有るSＭが出来る
ラブホを探してそこで待ち合わせしました。
私と妻は初めてのラブホです、車でラブホの入り
口を入ると奥にハザードランプを点滅して合図を
してました、私達はラブホに入りました、部屋に
入ると中は薄暗く天井から鎖が、壁に朝縄や鞭が
ぶらさがつてます。
妻は、 凄いわね これがラブホテルなの初めて
見る物ばかりね、これは何に使うのかしら、目を
キョロキョロ差せてました。
私は、 後で教えてやるよと知ったかぶりして
まず風呂に入るかとバスにお湯を出して二人共
裸に成りました、妻が風呂に向かいました、私は
男性にメールで部屋を教えて風呂に向かいました
風呂から出て私はドキドキしながら部屋を見ても
男性は居ません、妻も部屋に戻りました、男性
から言われた様に妻はパンティを履いてます、
妻に目隠しを差せました。
妻は、 いやよ 怖いは 目隠しはいや。
私は、 大丈夫だよ 痛くしないから
妻は、 本当にわかったと、大人しく成りました
すると部屋の角から男性が出て来ました、しかも
裸でした、私は自然と下半身を見てました、男性
のチンポはまだ半ダチですが私の倍は有りました
男性は無言で妻のおっぱいを触りました、妻は
ビクンと身体を震わせました、男性は私を見て
ます、私は男性から妻がどんな姿に去れるか後で
見せるので風呂にいて来れと言われて待ちました
しばらくすると、妻の声が聞こえます。
(妻) いや やめてよ 何でそこ迄やるの
(私) ドキドキしながら妻の声を聞いてます。
(男性) 男性が風呂の扉をノックしました。
(私) 私は静かに部屋を見ると妻は両腕を天井の
鎖に繋がれ立ってました、妻の足元に泡立つ洗面
器が有りました。
(男性) 男性が妻のおっぱいを揉んでます、妻は
逃げ用途身体をひねってました、パンティの上
からマンコも触ってます。
(私) 私はもう興奮がMAXです。
(男性) 男性は私を見て、ニヤリとして妻の
下半身のパンティをゆっくり下ろしました。
(私) 思わず声が出そうに成りました、妻の陰毛
が綺麗に剃られてパイパンに去れてました。
(男性) 男性はニヤニヤしながら妻を縛り始め
ました。
(妻) 妻が痛くしないでね といいます。
(私) とっさに 私は分かったよと答えてました
妻は何も身に付けてません、男性はたまに私を
見ながらおっぱいを揉んだりマンコを触りながら
縛ってました、妻は網目の様な形に縄で縛られ
片足を高く持ち上げて鎖に繋がれてます。
私は黙ってソファーに座り男性に任せてました
(男性) 男性は自分が持って来たカバンから
オイルを出しました、そのオイルを妻のマンコに
馴染ませて居ます、そしてバイブも出しました
オイルを馴染ませマンコにゆっくり嵌めて行き
ます。
(妻) 妻は ア～~ 何を入れてるの 怖いは
やめて やめよ～~ どんどん入って来るわよ
ア～~ なに 怖い ア～～ 凄い 変な感じ
(男性) だんだん早く奥迄入れて居ます。
(妻) ア～～ 気持ちいい 自然と腰を動かし
てます。
(男性) 私に近付き耳元でそろそろいいですか
と聞いて来ました。
(私) 下半身を見るとオイルで光ったチンポを
しごいてます、私の倍は有ります、雁首が見た
凄く大きく感じました、妻に入るか心配です。
(男性) 男性はオイルを妻のマンコにたっぷり
塗って片足を支えてチンポでマンコを擦ると
妻は反応して感じてます、先端が大きくて中々
入りません、男性は鼻息を荒くして何とか先端
を入れ用途して腰に力が入って来ました。
(妻) なに 無理よ デカイわ ムリ やめて
裂けちやうわ ダメ～～ ア～～ イヤ～～
(男性) 男性が腰の動きを止めました、先端が
入った見たいです。
(妻) 妻の身体が小刻みに震えて居ます。
(男性) 男性が腰をゆっくりと動かしました。
まだ先端しか入ってません、何回も動かし徐々
に入り始めました。
(妻) う～～ん 何を入れてるの あなたのでは
ないはね、凄くカタイは 初めてよ あなた～
凄く気持ちいい～ ア～～ 気持ちいい～~
(男性) どんどん奥に入って行きます、腰を大き
く動かし、妻のマンコに全て収まりました。
(私) 今までの私のチンポは 何だったのかと思い
ました。
(妻) 妻は ア～～ イイ～～ 深いわ～~
気持ちいい～～ あなた～～ もっともっと
いいわ～～ まだよ 終わらないでね もっとよ
ア～～ 逝くわ～～ 凄い 初めてよ～～
こんなの 怖いは ア～～ 逝く 逝く あなた
ア、ア、凄い ア～～～ ウﾂ ウﾂ 逝く～～
ガクガクしてます。
(男性) 妻が快感にしたってガクガクして居る
時に男性が突然妻に 気持ちいいだろう
と耳元で話しました。
(妻) えっ
(男性) 男性は腰を深く動かし出しました、
パンパンとかなり深く迄入れて居ます。
(妻) 妻は イヤ～～ ダメ～～ 誰なの
やめて あなた あなた何処なの 止めさせて
お願い イヤ～～ アﾂ アﾂ ダメ～～ ア～~
(男性) ご主人から 頼まれましたよ 奥さん
を可愛がって下さいとね。
(妻) あなた どこ もう止めさせて いやよ
もういいわ あなた 満足よ やめて～～
(男性) 奥さん そろそろ 俺も逝きそうだよ
奥さん生理が近いそうだね、中に出すよ
ア～～ 逝くよ 奥さん パンパン ア～～～
出てる 気持ちいいよ奥さん たっぷり貯めて
居たから ほら 男性はチンポを抜くと直ぐ
マンコからボタボタと精液が床に垂れて来ました
(妻) 妻はぐったりと 首を下に向けてます。
(男性) 男性が縄をほどいてます。
(私) 私は妻をベッドに寝かせました、股を
開かさ男性の精液が流れるマンコに嵌めてました
妻のマンコは大きく広がり、私のチンポでは
がばがばでした、感覚がない間々ですが発射して
終わりました。
(男性) 男性はシャワーを浴びて妻に近付き
チンポを触らせました、妻はビクッとしましたが
確実に大きさを確認して居ました。
服を着ると私に挨拶をして部屋を出て行きました
私達は無言でお風呂に入り お互いの身体を
荒い合い自宅に帰りました。
あれから あの男性とは月１で会ってます
たまに 妻だけ貸し出しで会ってます、必ず
動画に撮ってもらってます、私はそれを見て
オナニ－してます、妻もSＭにはまってしまい
ました、いずれは沢山の方達に調教して貰う
事になると思います。
その時は宜しくお願いいたします。