早朝から昼にかけてバイトして帰宅。
平日の昼間なので父は仕事で居ない。
「ただいま、セックスしよ?」
「その前に手洗いうがいしてきなさいよ」
母に促されて手洗いうがいする為に洗面所へ。
胸やマンコ触るから温かいお湯で手を洗いイソジンでうがい。
「済ませてきたよ、セックスセックス」
「はいはい、本当に母さんとのセックスが好きね~」
「当たり前に近親相姦させてくれるんだから好きに決まってるよ!早く脱いで脱いで!シックスナインから始めるよ!」
「チンポしゃぶらせたくてしょうがないのね」
「チンポしゃぶられながらマンコ舐めるのも好きだからね」
カーテン全開のリビングで母も俺も全裸になり、狭い庭を挟んだ向こう側の通りから丸見えの状態で重なり合ってシックスナインする。
「こんな丸見えなのに親子でシックスナインしてるんだから近所の人達にはバレてるよね?」
「バレてるわよ、奥さん達と顔を合わせると息子さんと仲が良いのねってよく言われるもの」
「母さんは何て答えるの?」
「え?普通に息子とのセックス気持ち良いわよって答えるわ」
「ははは…隠さないんだ?」
「バレてるんだから隠す必要ないでしょ?それで私も息子とセックスしちゃったって奥さんも居るからね」
「仲間がいるんだ?」
「うちの影響ですって、セックスするようになってから生意気だった息子が素直で甘えてくれるようになって万々歳よって言ってたわ」
「近親相姦が良い影響になってるね」
「ええ、でも中出しまでさせてあげてる奥さんはまだ居ないわね」
「息子に中出しさせてるのは母さんだけ?」
「そうみたい…でもそのうち一人二人は中出しさせるんじゃないかしら?セックスしてたら中出しして欲しくなるのは自然の流れだからね」
「母さんも最初はゴムしなきゃセックスさせてくれなかったもんね」
「妊娠したらって考えると息子に中出しさせてるのは不安だからね」
「今は?」
「大好きな息子のチンポで妊娠させて欲しいから中出し許してるのよ?早く妊娠させてよ」
「母さんの期待に応えられるよう頑張るよ」
シックスナインで充分すぎるほどチンポもマンコも準備が出来たのでセックスする。
バレてるなら見てもらいやすい体位が良いだろう。
挿入してるのが見やすいのは正常位で股間を外に向けたセックスか?
バックで窓の外から俺と母の横姿か?
悩んで対面座位にした。
抱き締め合ってキスしながらセックスすれば、また今日も昼間から親子でセックスしてるわって見てもらえそうだ。
「一度立って俺にマンコ見せてから乗ってよ」
「わざわざ立たせるのはセックスするって近所の人達に知らしめたいから?」
「そう、息子にマンコ開いて見せてから乗ってるわって見せつけてあげてよ」
「変態ね」
とか言いながら母が立ってがに股になり指でマンコ開いて俺に見せてから乗ってくれた。
「あはぁ!生チンポ気持ち良い!今日も中に出して母さんを早く妊娠させて~!」
かなり大きな声だ。
「息子と子供作るってのも近所に教えてあげてるの?」
「中出し仲間を作りたいもの」
親子で子作りする家庭が増えれば確かに住みやすいかも。
裸で座って抱き合いセックスしてると窓の外から視線を感じた。
横目で見ると数人の奥さん達が堂々と俺と母のセックスを見ていた。
「見てくれてるね、中出しするところが良く見えるように抱っこして立つよ?」
「息子に中出しされるのも見てもらえるなんて興奮しちゃう」
チンポ入れたまま母を抱っこして立ち上がり腰を激しく振る。
「ああん!良い!濃いのオマンコの中にいっぱい出してえ!」
「イクよ母さん!中に出すよ!子供作ろう!」
母も俺も外に聞こえるように言って中出しする。
見てる奥さん達が色めき立ってた。
平日昼間の親子セックスは最高だな!
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