夜勤で昼夜逆転生活


2文字数:1933

給料良いから夜勤で働くようになり昼夜逆転生活。
まだ結婚相手も見つからないため実家暮らし。
そろそろ30歳が迫ってきてるってのにな…。
両親は健在だが俺は一人っ子なので結婚しないと血縁が途絶えてしまう。
どうすりゃ良い?
悩んだ末に子供さえ作れば血縁は途絶えない!
だったら相手が母でも良いだろう!
と、悩みすぎておかしくなった思考で夜這い近親相姦を決行。
親父のイビキが酷いから両親が寝室別で良かったよ。
お袋の寝てる部屋に行き、布団を捲って脱がしながら声を掛ける。
「お袋…起きて…お袋…セックスするから起きて…」
「んう…?えっ?何して…」
「お袋とセックスして子供産んでもらいたいんだ、親父に見つかるとヤバいから抵抗しないで静かにね?」
「馬鹿馬鹿!親子で子供なんて荷を考えてるのよ…!やめなさい!」
「お袋が子供産んでくれないと血縁が途絶えてるよ?だから俺と子供作ろう」
寝室別とはいえ隣の部屋に親父が寝てるからヒソヒソ声で話してた。
「駄目だってば…パンツは…」
「伸びちゃうよ?俺のチンポも見せるからおとなしく裸になって」
パンツを掴んで必死なお袋だが、男の力に敵うはずもなく敢えなく全裸。
「セックスするから隠さなくて良いよ、ほら、俺のチンポはもうギンギンなんだ」
マンコを手で隠すお袋に俺はパンツを脱いでチンポを見せ、それから上半身も脱いだ。
「嘘…何でそんなに元気にしてるのよ…」
「元気じゃないとセックス出来ないだろ?お袋のマンコを気持ち良くさせて子供作りやすくするためにギンギンなんだよ」
脚を開かせマンコを隠す手を強引に退かす。
「やだ…見ないで…」
「見るだけじゃなくて舐めるんだよ」
ネロォ…ムニムニ…ヌリュ…ピチャピチャ…。
一舐め毎にマンコが湿り気を帯びていく。
「あうっ…駄目…やめ…あっ…」
「気持ち良さそうな声が出てるよ」
「駄目だって…はうっ…!駄…目…」
「気持ち良いんだろう?指入れるよ」
「くふうっ…!中…弄っちゃ…あううっ…!」
「嫌だの駄目だの言ってるわりに感じてるじゃん、息子に犯されて妊娠する気になってるだろ」
「そん…な…あっ…!イク…イク…!」
腰を浮かせて両手はシーツをガッチリ掴んでお袋がイク。
「イッたね?じゃあ息子と子供作る覚悟は出来たよね?チンポ入れるよ」
更に大きく脚を開かせ本当に生でチンポを入れる。
「くひいっ…!入ってる…チンポ入って…」
「お袋の中めちゃくちゃ熱いね、腰が勝手に動くよ」
ヌチュヌチュ…パンパンパン…。
「はうっ…!奥…駄目…んいいっ…!奥ぅ…!」
「奥が良いの?いっぱい突いてチンポでもイかせてあげるなら子供産んでね」
パンパンパン!ズリュッ!ズリュッ!ヌジュ!ヌジュ!
「ほひいいいっ…!イクイクイク…!またイク…!!」
「イッて…俺も中でイクから…ザーメン出すよ…!お袋妊娠させるよ」
「ああん…!駄目…!でもイク…!」
「産んでくれ…!」
イクと言いつつなかなかイかないのでザーメンを注ぎ込んで強制的にイかせた。
「!!!ックゥゥゥ…!っ!あっ…はあぁぁ…」
「中もめちゃくちゃ痙攣してる…息子のチンポで本気でイッたね?俺は今からが普段の生活スタイル本番だからまだまだセックスするよ」
「本当に妊娠しちゃうぅぅ…」
「だから妊娠させて子供産んでもらうって言ってるじゃん」
まだ理性が残ってるから無理矢理セックスを続けて連続中出し。
3回するとお袋の理性は無くなり、最早ただの男と女として更にセックスに打ち込んだ。
「あっあっあっ…良い…チンポ良いのぉ…もっと頂戴…中にザーメン欲しいのぉ…」
「良い顔になったね、お望み通りまだまだ中に出すから安心して」
追加で2回出すとお袋が騎乗位してくれた。
「おほぉぉん…!息子に跨がって腰振るの気持ち良い」
「あまり激しくすると親父が起きるよ?」
「細かいこと気にしてたら折角のセックスが気持ち良くなくなっちゃうわ、ここまでしたんだから思い切り楽しみましょう!」
グジュ!グジュ!ヌッチヌッチヌッチ…ヌジュ!ヌジュ!
中出ししすぎてお袋が腰を振る度に普通じゃない音がしてた。
「またイク!イクから頂戴!中にザーメン頂戴!」
「あ~あ…デカい声出しちゃって…お袋を妊娠させるザーメン出すよ!」
深く腰を落としてマンコを締めるお袋に最後の中出しをした。
身体をうち震わせて俺に倒れ込むお袋を抱き止める。
「セックス気持ち良かったね…妊娠するまで毎日セックスするよ?」
「これが毎日…頭がおかしくなりそうだわ…」
話してるとマンコからチンポが押し出されて抜けてしまった。
ドロォ…。
溢れ出たザーメンが大量にチンポに垂れてくる。

 

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