悪いことを敢えてやらせる方針の親のおかげ


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悪いことをしたら罰せられ、周りからも非難される。
これは社会に生きていれば当然の事。
バレなければ問題ないと考えるのも間違いで、秘密を抱えて生き続ける辛さは想像を遥かに越えるってのを身をもって知る必要があると…。
そんな親の方針で母とセックスさせられた。
誰にも言えない秘密を抱えて過ごす毎日。
父にも話せず友達なんてもっと話せない。
これ実際に体験するとマジで辛すぎるよ。
しかも一回だけならいつか忘れることも出来るかも知れないけど、忘れないためにと毎日母とセックスさせられるんだ。
最初のセックスから中出ししかさせてくれないから孕ませる不安もある。
それでも母とのセックスの快感に理性なんて役に立たず欲望に飲まれて沼にハマる。
セックスした後で後悔するんだ。
またやっちゃった…ってな。
そんな俺とは対照的に母は満足気な顔して抱き付いて甘えてくる。
今日も良かったわよって。
何度もキスされて舌も絡められて嬉しいけど人として大事なことを忘れさせられてく感じもして怖い。
でも次の日になるとまた母とセックスさせられて中出ししちゃうんだよ。
中出ししてる時の快感と背徳感は麻薬みたいなものだな。
その瞬間は孕ませるかもって不安よりも孕ませたいって気持ちが強くなるのも不思議。
子宮の中に解き放った精子が母の卵子を捕まえて受精するのを想像するんだ。
で、チンポ抜いてから後悔する。
母の身体を使った躾のおかげで俺は間違った事はしてはならないと骨身にしみてるが、セックスだけはやめられない。

 

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