シングルマザーとして頑張ってる姉ちゃんのアパートに行き…


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離婚してシングルマザーになった姉ちゃんは実家になるべく頼りたくないとアパート借りて頑張ってる。
時々様子見を兼ねて遊びに行くんだけど、姪っ子はまだ4歳で俺に対しても人見知りを発動するから、遊びに行くとアパートの玄関前で地面に絵を描く一人遊びをしに部屋から出てしまう。
姉ちゃんも俺も苦笑いしつつインターホンのカメラを起動して様子を見たり、窓から顔を出して下に居る姪っ子を心配して見てるんだ。
「そのうち俺に慣れてくれるかな?」
姪っ子の様子を確認しながら姉ちゃんを後ろから抱き締める。
「慣れてくれるよ、大丈夫」
上半身を捻って俺とキスしてくれる姉ちゃん。
「愛してるよ」
腹の所に回してた手を上げて姉ちゃんの胸を揉む。
「あの子は一人っ子で寂しいと思うから弟か妹作ってくれる?」
「良いよ、俺も姉ちゃんと子供作りたかったから」
姉ちゃんも俺も全裸になりインターホンのカメラを横目で確認しつつ舌を絡め手マンと手コキ。
たまに姪っ子がインターホンに向かって話しかけてくる。
「ママ見てー!これママ!」
地面に姉ちゃんの顔を描いて笑顔で報告してくるので、姉ちゃんも応えてあげてる。
「可愛く描いてくれてありがとうね!絵が上手だね~」
カメラの向こうで姪っ子が更に良い笑顔になりまた絵を描き始める。
それを確認しつつ立ちバックで姉ちゃんと生セックス。
胸と乳首を愛撫しつつエロい顔を向けてくる姉ちゃんと舌を絡めて腰を動かし続ける。
「姉ちゃんが他の男と結婚して子供作ったときはショックだったよ…二人目は絶体俺が孕ませたいって思ってたから姉ちゃんが弟か妹作ってって言ってくれて嬉しかった」
「私も出来れば他の人と子供作りたくなかったんだけど…親もあの人も子供子供ってうるさかったから…もう他の人と結婚もしないし付き合いもしないからね、二人目だけじゃなくて三人目でも四人目でもお姉ちゃんと子供作ろ?」
(もう少ししたら昇進できそうだから沢山産んでもらっても良い?」
「何人でも…」
「ママー!これお花!」
ロマンチックな雰囲気をぶち壊す姪っ子の声。
「あらー!とっても綺麗に描けたね!」
母親として応えないといけないから仕方ないが、甘い雰囲気のまま種付けしたかったので少し悔しい。
その悔しさをぶつけるように種付けする。
話し掛け続けてる姪っ子に応えてる最中に種付けしたから一瞬言葉に詰まってたが、片手を俺の頬に当ててきて姪っ子の話を聞きながらキスしてくれた。
「窓から顔だけ出して話しながらセックスしよう」
ハメたまま窓の所に移動して、全裸になってるとバレないように肩は出さずに顔だけ出させて俺は姿を見せずに腰を振り続ける。
姪っ子はママが見てくれてるからご機嫌な様子が声から伝わってくる。
俺が帰るまで姪っ子は部屋に戻ってこないので思う存分姉ちゃんに種付け出来た。
「そろそろ帰るよ、日が落ち始めて姪っ子ちゃんも危ないだろうし」
「また来てね?」
「また来るよ」
服を着て姉ちゃんと外に出ると姪っ子が慌てて部屋の中に戻る。
「本当に慣れてくれるかな?」
「大丈夫だって、あの子もお姉ちゃんになれはしっかりしてくれるはずよ」
姪っ子が覗いてないのを確認して外で姉ちゃんと抱き合いキスする。

 

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