暇だから姉と話そうと思って部屋に入ったら姉が不在。
仕方なく本棚を漁ってると奥にエッチな本が隠されていた。
それを手に取り読んでみると弟とセックスするエロ漫画だった。
えっ?まさか近親相姦したいとか考えてる!?
鼓動が早くなり姉とセックスする想像をしてると姉が部屋に戻ってきた。
「ちょっと!なに勝手に部屋に入ってるのよ!きゃあああっ!それダメ!」
姉が俺の手にあるエロ漫画を奪おうと襲いかかってきて押し倒される。
「むぐっ…オッパイが…」
姉ごと倒れ込んでオッパイが顔に押し付けられた。
「あんっ!くすぐったい」
言葉の振動で乳首が感じてしまったみたい。
姉は妄想の中で俺とセックスしてたらしく、弟の顔にオッパイを押し付けてる状況に興奮し始めたようだった。
「あんたもお姉ちゃんに興味ある?」
艶かしい声で聞かれて、ついオッパイを鷲掴みにしてしまった。
「あんっ…興味あるのね?セックスする?」
オッパイを揉まれて我慢できなくなったらしく、ブラウスのボタンを外して乳首を吸わせてくれた。
「あはっ…お姉ちゃんのオッパイ弟が吸ってる…気持ち良い…」
姉が喜ぶ声を聞いて俺も我慢できなくなり、吸ってる乳首を舐めてマンコにも手を伸ばす。
「ああんっ!そんなに弄られたらチンポ欲しくなっちゃう…」
「ぷはっ!姉ちゃん俺とセックスしてくれる?」
「んふっ…オマンコ弄りながらセックスしてって言われて断れると思う?」
「そのエロ漫画みたいに生でセックスして中に出して良い?」
「漫画みたいに孕ませセックスしたいの?」
「姉ちゃん孕ませたい」
ゾクゾクと身震いした姉が涎を滴しながらキスしてきた。
「あはぁ…孕ませたいなんて…いけない弟…オマンコ疼いてきちゃったよ」
部屋のドアは閉められてないのに姉が服を脱ぎ始める。
「お姉ちゃんにチンポ舐めさせて…」
裸になった姉に服を脱がされフェラチオされる。
「ああっ!姉ちゃんが俺のチンポ…フェラチオるぅ!」
ジュポジュポと卑猥な音をさせてフェラチオするから我慢汁が止まらない。
「んふう…我慢汁で脳天痺れるぅ…」
「姉ちゃんのマンコも舐めさせて…」
フェラチオさせたまま姉と横向きのシックスナインに移行した。
さっき弄って濡れてるマンコは舐めると更にマン汁を出す。
「んふぁ!オマンコ舐められるの気持ち良い!もっと舐めて!」
かなり長時間のシックスナインをして俺は一回、姉は三回イッた。
「あはぁ…はぁ…もうチンポ入れて…孕ませセックスしよ…」
姉がマンコを開いてチンポを欲しがる。
「入れるよ…姉ちゃんのマンコに俺のチンポ…」
初めての近親相姦に緊張しつつ孕ませだから生で入れる。
「んはあっ!入ってる!弟のチンポ入ってるぁ!」
「姉ちゃんのマンコ凄い締め付け!チンポ潰れそう!気持ち良いよ!」
勝手に動き始める腰が姉に激しく衝突する。
いけない事をしてると自覚はあるけどやめられない。
「ああんっ!またイク!」
姉がチンポでもイッた瞬間締め付けに耐えられず俺もイク。
「出るよ!」
何の躊躇もなく姉に中出しした。
姉の部屋で弟とセックスするエロ漫画を見つけた
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