恋愛感情と言うよりは家族愛だと思うけど、いきすぎた想いを母親に対して持っていた僕は高1の夏に母親に夜這いした。
日本家屋なので畳に布団を敷いて寝てる両親の部屋に入り、母親の布団を捲って全身を見れるようにする。
寝てる間にセックスすると決めてたけどいざ脱がそうとすると緊張で手が震えてパジャマのボタンが上手く外せない。
それでも何とか前を開き、下も脱がせることに成功した。
すぐ横の父親が目を覚ましていないのを確認して露になった母親の胸を揉んで乳首を舐める。
「はあ……ふっ…」
母親の口から吐息が洩れる。
寝てても感じてくれてる?
乳首を舐めながら僕も全部脱ぎ、母親の手にチンコを押し付けマンコを触った。
クニュッっとした予想以上の柔らかさ。
クニクニと優しく触っているとヌルリとした液体が分泌されて指の滑りが良くなる。
胸の愛撫を止めてマンコを舐めると母親の腰が浮いたり落ちたり。
僕にマンコ舐められて感じてくれてる!
クリトリスを包皮ごと舐めると母親の腰が反って落ちてを激しく繰り返していた。
クリトリス気持ち良いんだ…。
クリトリス舐めを続けながらマンコに指を入れる。
足をピンッ!と張り母親の口から大きな吐息が出た。
「はふうっ!」
めちゃくちゃ感じてくれてる!
これだけ感じてマンコ濡らしてくれてればもう入れられるだろう。
僕は母親の両足を曲げさせて膝を折り畳み腹の前で両膝をくっ付ける態勢にしてチンコを挿入した。
マンコの中は意外と狭いぞ…。
ユルユルを覚悟してたのに狭くてキツキツで予想外の気持ち良さ。
ゆっくり腰を前後に動かし母親とセックスしていると母親の目が開いた。
ボンヤリと目を開いた母親が僕に犯されてると認識するのに2秒、叫び声を上げそうになって咄嗟に自分で手で口を押さえてた。
その間も僕は腰を動かし続けた。
「何やってるの!こんなことしたらダメでしょ!」
ヒソヒソ声で僕を叱る母親。
「母さんとセックスしたくて我慢できなかったから犯してる」
僕もヒソヒソ声で説明する。
「ダメたったら!お父さんに見られたらどうするの!ダメ…気持ち良くしないで!」
動きを止めない僕に止めるよう懇願してくる。
それでも僕は母親を犯し続けた。
「ダメ…声…出ちゃう…」
結構長く前戯してからの挿入だから中も感じやすくなってたのかも。
母親は口ではダメと言いつつ、けして足をバタつかせたりしないで犯され続けてくれた。
「僕もう…」
「待って!中に出す気!?」
母親が犯されてるのに気付いた瞬間より驚いてる。
「イクイク…母さんの中でイクよぉ…くっ!」
耐えられるところまで耐えてからの中出し。
先に少しだけ漏れたけどチンコを緩めて一気に放出した。
ドブッ!ドプッ!ビュルッ!ビュビュー!
ドロッとしたザーメンが段階的にサラリとした液体になっていきながら母親の腟内へと流れ込んでいくのを感じた。
「あっ!ああっ!本当に出してる…中に出されちゃってる…」
絶望的とでも言えば良いのかな?
母親はそんな顔して僕の中出しを受けてた。
高1で母親と初めてセックスした
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