急な誘いに戸惑ったけど母さんとSEX出来て嬉しい!


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風邪が長引いて5日もバイトを休んでしまったけど、その間に母さんとSEX出来たから最高に嬉しい!
熱は3日で下がったけど咳が止まらなくて接客が無理だからもう数日休みますとバイト先に連絡して安静にしてたんだ。
横になってるといつの間にか寝ちゃってたみたいで、下半身に違和感を感じて目を覚ますと母さんがフェラチオしてた。
「あ、起こしちゃった?」
「ゲッホゲッホ!何やって…ゲホゲホ!」
「無理しないで、何日も寝込んで溜まってると思ったからスッキリさせてあげる」
目を覚ました俺にフェラチオがバレたのに、開き直りとも言える態度で再びチンポを咥える母さん。
俺が喜んでるのか反応を楽しみたいのか知らないけど上目遣いで俺の顔を見つめながら顔を上下に動かして口を窄めてチンポを吸ってる。
「ヤバいって…ゲホゲホォ!こんな…ゲホッ!出…ゲホォ!」
ダメな事をされてるから余計に気持ち良くて咳込みながら母さんの口にザーメン出しちゃった…。
「んっふ!んん……はあ…いっぱい出たわね、でもまだこんなに元気…溜めすぎじゃない?こうなったら母さんとSEXしちゃおうか?オマンコの中にならいくらでも出して平気だからね」
呆気に取られる僕の目の前で母さんが全裸になって跨がってくる。
えっ?嘘…本当にSEX しちゃうの?
訳がわからず軽くパニックになってると母さんがチンポを手で垂直に立たせて腰を下ろした。
ニュルゥ…。
母さんのヌルヌルマンコに僕のチンポが吸い込まれていく。
「ゲホ!入っ…ゲホ!入ってる!ゲホゲホ!マンコに…ゲホ!入ってる!」
「全部入ったわよぉ…良いチンポだわぁ…スッキリさせてあげるついでに母さんも気持ち良くなれそうよ」
僕のお腹に両手をついてお尻をゆっくり上下に動かし始めた。
抜けるギリギリまでお尻を上げるとまた下ろして深く入っていく。
「ゆっくり擦れるのも良いでしょう?母さんのオマンコじっくり味わって気持ち良くなってね?」
やみくもに激しくされたこともないのにゆっくりの良さと比べられるはずがない。
でも母さんのマンコをチンポでしっかり感じていた。
「ゲホゲホ!親子でSEX なんて…ゲホゲホ!コンドームすら…ゲホ!してないのに…ゲホ!出ちゃうよぉ!ゲホォ!」
「あんっ!またいっぱい出てるぅ!どれだけ溜まってるのよぉ…母さんのオマンコ好き?もっと中に出したいわよね?」
中に出されてるのに平然とSEX を続けてる。
合計4連続で母さんの中にザーメン出して疲れた僕はそのまま寝ちゃった…。
次に起きると咳が止まってて疲労はあるけど気分はスッキリ!
「おはよ、咳はどう?」
「おはよ、咳止まったみたい」
「スッキリしたからよね!寝ちゃったからSEX 止めたけどいっぱい中に出してくれたからあのあとずっと溢れてきてて大変だったわ」
「抜いてくれないんだもん」
「溢れてくるのトイレで拭いてるとムラムラしてきてまたSEX したくなって…今日も念の為に休んで母さんとSEXしましょ?」
「念の為って…SEX したいから休ませるんだよね?」
「母さんのオマンコでまた気持ち良くなって中にいっぱい出したくないの?」
「う…母さんのマンコめっちゃ気持ち良かったけど…」
「でしょ?だからもう1日休んでSEX しましょうよぉ…」
SEX させたくて堪らない母さんが抱き付いてくるからバイト先に連絡してもう1日休みますって…連絡して母さんとSEXしまくった。
「回復したなら自分でも腰振りたいでしょ?オマンコいっぱい突いて中にいっぱい出して」
母さんが仰向けで僕を受け入れて腰を振らせる。
「あああ…母さんのマンコ…SEXなんていけない事してるのに…」
「別にいけない事じゃないわよ?お互い同意の上だし気持ち良くなれるんだから」
「そうなの?じゃあ母さんの中にザーメン出すのも?」
「ええ、中に出してスッキリして母さんも出されて嬉しい、誰も損しないじゃない」
「そう言われると確かに…もう出そうだから中に出して良い?」
「好きなだけ中に出して」
体調は万全とまでいかないけどかなり回復さたから朝から昼過ぎくらいまで母さんとSEXしてた。
「ふう…めっちゃ中に出しちゃった」
「昨日あれだけ出したのに今日もこんなに…若いって凄いわね、今日は母さんも何回もイケて気持ち良かったわぁ」
遅めの昼食を食べ、腰の疲労が楽になるとまたSEX したくなり母さんと部屋に戻ってまたSEX。
前から後ろから下からマンコ突きまくって金玉が空になるまで母さんの中にザーメン出した。

 

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