痴漢した相手が妹だった

電車で後ろ姿の可愛い高校生くらいの女の子を発見して衝動が抑えられなくなり、近くに寄ってお尻を触った。
痴漢されたのが初めてなのかプルプルと震えるばかりで騒がない。
これは良い獲物だと思いスカートの中に手を入れて股の間に指を滑り込ませる。
会陰を擽り少し奥まで指を滑り込ませると割れ目発見。
割れ目も念入りに触るが声すら出さず耐えてくれてる。
痴漢されるために生まれてきたような子だな。
背後にピッタリくっついてチンポを出し股に挟ませた。
電車の揺れに合わせて割れ目にチンポを擦り付けるとパンツが湿ってきたぞ…。
やっちゃおうかな…。
パンツに指を引っ掻けて横にずらし、生マンコにチンポを擦り付けても騒がない。
よし！入れちゃおう！
若干膝を曲げて腰を落とし、割れ目にチンポを入れる。
女の子は爪先立ちになってチンポから逃げようとするが逃がさないよ？
割れ目を追いかけて膝を伸ばしチンポを深く入れる。
電車で女の子犯しちゃった。
恐怖でめちゃくちゃ締まるし最高だ！
ふとまどに映った女の子の俯いた顔が視界に入る。
その顔見て思わず名前を囁いちゃったよ。
だって妹なんだもん。
名前を呼ばれて妹も顔を上げて窓に映る俺の顔を確認した。
そりゃもう目を見開いて驚いてたな。
入れちゃったから最後までするな？って囁いて妹と電車内セックスを続けた。
次の次が降りる駅だから早く射精しないと…。
電車の揺れより少し早く腰を動かした。
イクよ…中に出すから…と囁いて問答無用の中出しをした。
妹は爪先立ちのままビクビクと痙攣していた。
内緒だぞ？と囁いてチンポを抜き、ずらしたパンツを元の位置に戻してやってチンポをしまう。
ちょっと余裕を持って終えられたので、降りる駅に着いてから妹の肩を抱いて電車を降りた。
改札までの間に妹がチラチラと俺を見てくる。
初めてではなかったが初めての痴漢だからな？と嘘をついて妹とは気付かずやっちゃったと言った。
兄の初の獲物と聞いた妹は若干安心したようだが、他の子にあんなことしたら駄目だよ？と叱られたよ。
改札を順に出て、他の子にはやらないと約束すると妹が腕を組んできて笑顔を見せてくれた。
私以外には手を出さないなら許してあげるって親にも内緒にしてくれると約束してくれたよ。