銀婚式はとてもめでたい!
だから温泉旅行行ってくる!
ウッキウキで両親が姉と俺を家に残して三泊四日の旅行に行ってしまった。
「行っちゃったね」
「行ったねぇ」
思い付きで行動する両親なのでこんなのは慣れてるが、両親の誤算は姉と俺が普通の姉弟関係ではないことを知らなかった事だ。
「三泊四日だっけ?」
「そう言ってたね」
「その間二人きりか…」
「その間に妊娠したりして」
「姉さんもうスイッチ入ってる?」
「当たり前でしょ?あんたは違うの?」
「めちゃめちゃやりたい」
「だよね?親も居ないし3日間は服着ないで家の中歩き回れるよ」
両親の姿が見えなくなるまで見送って家の中に戻った姉と俺は即座に服を脱ぎ捨て抱き合い舌を絡ませた。
「はぁはぁ…3日間姉さんの中に出しまくるよ」
「あはぁ…オマンコ乾く暇もないくらい犯して」
取り敢えず玄関で一発やってハメたまま歩いてリビングに。
「連休中で良かったね」
「本当それ、仕事のこと考えずにやることだけ考えられるわ」
「帰ってくるまでにどれだけ姉さんのマンコに出せるかな?」
「オマンコだけ?」
「口にもアナルにも出すけど?」
「ふふ…こんな朝からセックス出来るなんて幸せすぎるね」
「そうだな…また出すよ?」
リビングで堂々と姉とセックスするなんて初めての経験だった。
「良いわねぇ…カーテンも開けっ放しで見られるかもしれないのに姉弟でセックスするの」
「最高だな」
服を着てればまだ誤魔化しようがあるけど全裸だからな…見られたら誤魔化しようがない。
それがまた刺激的で腰が止まらなかったよ。
抱き合って密着して舌を絡めながら何度も姉の中にザーメンを出しまくる。
「ふぅふぅ…一回休憩しよう…腰が…」
「あん…抜かないでよぉ…チンポ入れっぱなしが良い~」
抜いて座って休もうとしたのに姉が乗ってきてマンコにチンポ入れちゃう。
「んふ…3日間チンポ抜かせないわよ」
「口とアナルする時は抜くだろ」
「一瞬だけね?すぐに私の中に入るから良いのよ」
マンコを自在に締める姉のテクで萎え知らず。
「全裸でソファーに座って抱き合って…セックスしてるのバレバレよね」
「舌も絡め合って即バレだよな」
腰を動かしてないのにマンコの締め具合の調整だけでまた出る。
「ザーメン作ったらすぐに出させるからね?溜める暇なんて与えないよ」
「マジで妊娠するんじゃね?」
俺が小便やウンコの時だけチンポ抜かせてもらい、姉が小便やウンコの時は抜かずにトイレに付き合わされてた。
ほぼ一日中チンポ入れっぱなしにさせられて初日から干からびる寸前まで姉の中に…。
普段は部屋が別々なんだが両親が居ないから一緒の部屋で寝起きする。
チンポ入れっぱなしで寝ても起きれば抜けてるからすぐに入れる。
二日目も初日同様やりまくり家中に姉の潮を撒き散らした。
マンコから溢れたザーメンも所々に転々と垂れてる。
三日目も同様にやりまくり更に家の中が汚れる。
「こんな匂いが家に染み付いたらやりまくってたの親にバレるな」
「夜ファブリーズしとけば大丈夫よ、この三日目オマンコにもアナルにも口にもザーメンたっぷり出してくれて本当に幸せ…何か問題起きて帰ってくるの延びれば良いのに」
「折角の銀婚式だって喜んでたんだから不幸を望んだら駄目だよ」
「何言ってるの?親が居ないからってセックスしまくる私達が一番の親不孝してるのよ?」
「はは…ただのセックスじゃなくて中出しセックスだろ?」
「ふふ…明日には帰って来ちゃうから今日は寝かさないからね?」
「徹夜でセックスかよ…姉さん元気すぎ」
「あんたのチンポも凄く元気だから平気でしょ?」
「姉さんがマンコ自在に締めるからだよ」
三日目から四日目の朝まで寝ずにセックスしてギリギリまで中出ししまくる。
「そろそろじゃね?」
「もうそんな時間?ああ…オマンコからチンポが…」
「セックスしてるの見られるわけにはいかないだろ?掃除もしてファブリーズしなきゃ」
渋々と言った感じで姉も諦め二人して手分けして家中の掃除をしてファブリーズを撒きまくった。
後は普通の姉弟のふりをして親の帰りを待つだけ…なのに姉が俺に抱き付き舌を入れてくる。
「もう駄目だよ姉さん」
「キスくらいまだ平気よ」
玄関の鍵が開く音がするまで姉からのキスは終わらなかった。
両親が銀婚式なので姉と俺を残して旅行に行った
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